日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9801. 下玉利 百合子 試論 枕草子の周辺をめぐって
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第一皇子 敦康親王|同(中)|同(中の二)|同(中の三)|同
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第一皇子敦康親王(下)|同(続)|同(続の二)|同(続の三)|同(続の四)(続の五)
刊行年:1984/06-1988/10
データ:平安文学研究 71~79・80 平安文学研究会 枕草子周辺論 続篇
9802. 下野 敏見 地域的個性との交流
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旅人と外来者の眼(トカラ列島と白野夏雲・田代安定の見聞記|南島への提言
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柳田国男『海南小記』と宮本常一『屋久島民俗誌』)|神々と祭り
刊行年:2002/11
データ:『街道の日本史』 55 吉川弘文館 薩南諸島の文化 ノロ|ユタ
9803. 柴田 孝夫 歴史的存在としての地割に関する私見
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原型とその変形(地割の持続性〈東大寺領糞置荘の地割〉|地割の変形(低湿地の地割
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福井 東大寺道守荘)|関東平野の条里|地割からみた古代牧
刊行年:1975/03
データ:『地割の歴史地理学的研究』 古今書院
9804. 柴田 博子 藤堂かほる著「律令国家の国忌と廃務
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八世紀の先帝意識と天智の位置づけ」 同「天智陵の営造と律令国家の先帝意識
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山科陵の位置と文武三年の修陵をめぐって」
刊行年:2000/03
データ:法制史研究 49 創文社
9805. 佐藤 宗諄 律令国家と貴族政権|嵯峨天皇論
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平安初期における天皇権力の一考察|藤原忠平政権の形成
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延喜十四年新制を中心に|平安前期政治史研究の課題|律令的地方支配機構の変質
刊行年:1977/03
データ:『平安前期政治史序説』 東京大学出版会
9806. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸
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縄文文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡
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大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸
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鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城
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建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生
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室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
9807. 黒田 日出男 『一遍聖絵』と中世の旅|一遍聖らの遊行の旅|旅と風景
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信濃・陸奥・京都|武士たちの旅姿|修業者たちの旅|旅と社会を物語る杖|一遍聖に従う「非人」たち|一遍聖の最後の旅∥牛の藁沓
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荷や人を運ぶ牛や馬の足元|女の旅姿|阿弥衣
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一遍聖と時衆たちの旅姿
刊行年:1993/11
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 2 朝日新聞社
9808. 鬼頭 清明 何がわかっていたか(プロローグ
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地中からのメッセージ|地中に埋もれた集落|文献から何がわかるか)|東国の村
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山田水呑遺跡(発掘はどのようにすすめられたか|建物と景観の復原|遺物から生活を考える|山田水呑集落の歴史)|さまざまな村の姿(畿内の村の特徴|豪族と集落|庄園についてわかっていること|掘りだされた水田跡|村に暮した人々|エピローグ
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山田水呑村の一年)|あとがき
刊行年:1985/01
データ:『古代日本を発掘する』 6 岩波書店
9809. 宍戸 儀一 初めに
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古代日本と鉄の文化|古韓人の渡来|日槍文化|筑前の伊覩氏|新しき神々|新羅と熊襲|征韓を前にして|三韓征討|久米族|久米と外来文化|八幡系の芸能|修験道とその背景|対馬の天童地|長者の発生|結び
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技術と民族伝統∥河童考∥河伯の族
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東亜大陸の古代鉄民族
刊行年:1944/08
データ:『古代日韓鉄文化』 帝国教育図書 東アジアの古代文化10
9810. 青木 敦 高橋芳郎「粧奩は誰のものか
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南宋代を基点にして」(史朋四〇号、二〇〇七年一二月)
刊行年:2010/03
データ:法制史研究 59 成文堂 書評
9811. 青木 和夫|池田 温|笹山 晴生|吉田 孝|梅村 恵子|古瀬 奈津子|丸山 裕美子|大津 透 学問の思い出.
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青木和夫先生を囲んで
刊行年:2008/07
データ:東方学 116 東方学会 座談会
9812. 青木 繁夫 出土遺物の修理と保存の技術
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出土時の状態を維持し、往時の輝きを取り戻す新技術(象嵌のある鉄器・鉄剣|木製遺物と木簡)
刊行年:1999/04/04
データ:『週刊朝日百科』 1215 朝日新聞社
9813. 青木 敬 石神遺跡(第21次)の調査.
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第156次(はじめに|検出遺構|出土遺物〈石製品|金属製品〉|まとめ)
刊行年:2009/07
データ:奈良文化財研究所紀要 2009 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要(飛鳥地域等の調査)
9814. 木下 政雄 手鑑『藻塩草』|手鑑と古筆切
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名書跡を求めた人びと|万葉集巻第九残巻(藍紙本)|古今和歌集巻第十二残巻(本阿弥切本)|藤原忠通筆書状案
刊行年:1998/01/25
データ:『週刊朝日百科』 1154 朝日新聞社 8~16世紀|11世紀|12世紀
9815. 木下 正史 飛鳥の水時計(プロローグ
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飛鳥人の道を歩く|試行錯誤をくりかえす|これは水時計の施設だ|水時計復原に挑む|時刻を管理する)
刊行年:1985/12
データ:『古代日本を発掘する』 1 岩波書店
9816. 木下 光生 「国制と法」から歴史学の手法を鍛える.
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水林彪『天皇制史論』『国制と法の歴史理論』に接して
刊行年:2012/04
データ:ヒストリア 231 大阪歴史学会 研究ノート
9817. 木下 礼仁 『三国遺事』金傅大王条にみえる「冊尚父誥」についての一考察.
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唐告身との関連性によせて
刊行年:1979/10
データ:朝鮮学報 93 朝鮮学会 日本書紀と古代朝鮮
9818. キム キョンオク∥朴 孝庚訳 族譜における島嶼移住民の研究.
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荏子島・飛禽島・蘆花島・金塘島の事例を中心に
刊行年:2004/03
データ:立教大学日本学研究所年報 3 立教大学日本学研究所
9819. 黒田 龍二 旅のはじめに
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神社の歴史と文化を探る|神社と神社建築をどうみるか|本地垂迹|神社の深き淵 山王権現|山王宮曼陀羅の世界|「ひよし」と「ひえ」|山王礼拝考
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神前の仏事|延暦寺と日吉大社
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寺院と鎮守|千木と堅魚木|日吉神人|宮座が護る中世の時空|御上神社の宮座とずいき祭(若宮殿相撲御神事)|山陽道に聳える破格のやしろ|吉備津神社本殿の落書|吉備津の釜
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鳴釜神事と鉄の村|神社と如法経塔|神社建築にみる美意識
刊行年:2000/02
データ:『国宝と歴史の旅』 4 朝日新聞社
9820. 桑原 滋郎 多賀城と東北の城柵(多賀城は「砦」だったのか|外郭と城内のありさま|新しい情報
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漆紙文書|城柵とは何であったか)
刊行年:1985/03
データ:『古代日本を発掘する』 4 岩波書店