日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9861. 木山 克彦|布施 和洋 ロシア沿海地方金・東夏代城址遺跡の調査
刊行年:2005/03
データ:『北東アジア中世遺跡の考古学的研究』 札幌学院大学人文学部 報告編
9862. 『吉林省文物志』編集委員会∥佐々木 睦訳|天野 哲也監訳 高城古城
刊行年:1996/03
データ:『オホーツク文化と靺鞨・渤海・女真文化の間の交流関係の研究』 (菊池 俊彦(北海道大学)) 原著(『汪清県文物志』,1983)の邦訳
9863. 喜田 貞吉 石城石背両国建置沿革考|石城石背両国建置沿革考(承前完) 附 現存続日本紀の誤謬に就いて
刊行年:1912/11|12
データ:歴史地理 20-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)∥日本歴史地理学会 両国建置に関する旧説|両国に関する古史の記事|右の批判|両州廃止年代|両国設置の年代|明治の復旧|約説|現存続日本紀の誤謬 喜田貞吉著作集4歴史地理研究
9864. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:歴史地理 23-1|3|5 日本歴史地理学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
9865. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:歴史地理 32-6 日本歴史地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論
9866. 菊池 俊彦 ヌルガン永寧寺研究の意義
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
9867. 菊池 徹夫 私の見た世界遺産
刊行年:2008/07
データ:『世界遺産と常呂遺跡』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設 シンポジウム第一部「世界遺産の実例報告」第一講
9868. 菊池 俊彦 オホーツク文化の起源と周辺諸文化との関連
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 北海道の研究2考古篇Ⅱ|北東アジア古代文化の研究
9869. 菊池 俊彦 アイヌ民族と北方交易
刊行年:1993/10
データ:地方史研究 43-5 地方史研究協議会 問題提起29→『北方史の新視座-対外政策と文化』 北方史の新視座-対外政策と文化(地方史研究協議会編,1994/10,雄山閣出版)|北東アジア古代文化の研究
9870. 菊池 俊彦 オホーツク文化の小鐸に寄せて
刊行年:1995/02
データ:『近藤義郎古稀記念 考古文集』 考古文集刊行会 論文・着想・資料研究など 環オホーツク海古代文化の研究
9871. 川口 武彦 常陸国の多賀城系瓦からみた陸奥国との交流.-那賀郡衙正倉院・正倉別院出土瓦を中心として
刊行年:2010/05
データ:『古代社会と地域間交流-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北-』資料集 日本考古学協会第76回総会実行委員会 古代社会と地域間交流Ⅱ-寺院・官衙・瓦からみた関東と東北
9872. 川崎 利夫 山形県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
9873. 川崎 利夫 山形県の概要 農耕具の出土遺跡
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況-北日本
9874. 川崎 利夫 遺跡の上を走る高速道路
刊行年:1999/06
データ:やまがた散歩 320 やまがた散歩社 昔を掘る⑦ お花山古墳群の鏡|古代のムラ物見台|遺跡の宝庫高瀬山周辺 出羽の遺跡を歩く-山形考古の散歩道
9875. 鎌田 勉 古墳時代から末期古墳へ
刊行年:2010/05
データ:『境界に生きた人々~遺物でたどる北東北のあゆみ~』 第3回北東北三県共同実行委員会 各論 角塚古墳と中半入遺跡|田向冷水遺跡と田久保下遺跡|八戸周辺の末期古墳|川原石積みの末期古墳
9876. 兼平 賢治 南部重直書状と遠野南部氏.-盛岡藩主給「御内書」の研究
刊行年:2010/03
データ:『南部光徹氏所蔵「遠野南部家文書」の調査・研究』 (斉藤 利男(弘前大学・教育学部)) 「遠野南部家文書」の世界
9877. 兼平 賢治 遠野南部家所蔵の近世絵図類について|遠野南部家文書所収「御用留書」について
刊行年:2010/03
データ:『南部光徹氏所蔵「遠野南部家文書」の調査・研究』 (斉藤 利男(弘前大学・教育学部)) 「遠野南部家文書」の世界(コラム)
9878. 兜木 正亨 信仰と経典|如法経と経塚
刊行年:1977/06
データ:『新版仏教考古学講座』 6 雄山閣出版 特論 信仰と読誦|信仰と書写|荘飾経について|色紙経|一日経∥如法経の用語と慈覚大師始祖説|如法経書写の作法|慈覚流如法経と書写の作法|如法経の種々相|如法経埋納の時と場所
9879. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編|日本考古学論集8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|アイヌのチャシとその世界
9880. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編