日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9921. 斉藤 邦雄 藤原氏の日常生活関連遺跡等 柳之御所②堀内部地区.-重要な時局の舞台
刊行年:2000/09/19
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産811 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
9922. 小林 貴宏 出羽の霊場.-山形の霊場と経塚・熊野信仰
刊行年:2005/09
データ:『霊地・霊場・聖地』 東北中世考古学会 報告 中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】
9923. 小浜 基次 日本人とアイヌ
刊行年:1968/02
データ:『日本民族と南方文化』 平凡社 論集日本文化の起源5日本人種論・言語学|歴史読本39-2(特別増刊:日本人の起源を探る シリーズ[日本を探る]1,1994/01)
9924. 小林 孝二 アイヌ民族の住居(チセ)をめぐる視点.-近世の絵画資料を中心として
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター アイヌの住まいの特質|復元された「チセ」の位置づけ|近代以降の研究史の検討|発掘・考古資料からの検討|近世紀の絵画資料にみるアイヌの住民
9925. 小林 昌二 渟足・磐舟柵の研究序説
刊行年:2004/03
データ:『前近代の潟湖河川交通と遺跡立地の地域史的研究』 新潟大学人文学部 論考編-前近代の潟湖河川交通と遺跡立地 高志の城柵-謎の古代遺跡を探る
9926. 加藤 孝|伊藤 玄三 序言|出土遺物について|竪穴址及び出土物についての考察
刊行年:1956/08
データ:『地域社会研究会資料』 7 東北大学地域社会研究会 研究成果の一部は伊藤玄三「陸前新田土師器出土の竪穴住居地について」東日本史学大会学生部会研究発表会(宇都宮大学)1955/11/12
9927. 柏倉 亮吉 出羽文化の源流
刊行年:1990/12
データ:山形県地域史研究 16 山形県地域史研究協議会 第十六回研究大会特別講演 船形山神社神体|三崎山青竜刀|大ノ腰古墳|押出遺跡彩文土器 草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と歴史
9928. 伊能 嘉矩 悪路王とは何ものぞ
刊行年:1922/(11)
データ:遠野史叢 2 伊能 嘉矩 奥付無、国会デジタル本の著者寄贈日によると1922/11 人類学雑誌37-12(1922/12)∥日本民俗文化資料集成15遠野の民俗と歴史
9929. 伊東 信雄 東北地方Ⅰ|東北地方Ⅱ
刊行年:1968/09
データ:『弥生式土器集成』 本編2 東京堂出版 棚倉式土器|南御山式土器|桝形囲式土器|桜井式土器|十王台式土器|天王山式土器∥谷起島式土器|志藤沢式土器|田舎館式土器|常磐式土器|赤穴式土器
9930. 板橋 政樹 日本の歴史教育から見た「サハリンの歴史」
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第2セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
9931. 和泉 竜一 「蝦夷」と「熊襲」(東北に「蝦夷」という人種がいたのか|九州に「熊襲」という人種がいたのか)
刊行年:1984/12
データ:『前九年・後三年合戦と平泉百年の栄華』 県南民報社 『後三年合戦論-付・前九年の役その他随筆』の第5版に際して書名変更。初版所収の「「蝦夷」とはなにか」を大幅に増補改訂したもの
9932. 池田 明郎|高橋 千晶|佐々木 千鶴子 岩手県
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』資料集 第1分冊 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各都道県出土農具の状況
9933. 池田 明郎|高橋 千晶|佐々木 千鶴子 岩手県の概要.-古代における農具の集成
刊行年:1994/11
データ:『古代における農具の変遷-稲作技術史を農具から見る-』 発表要旨集 静岡県埋蔵文化財調査研究所 各地の状況-北日本
9934. 井黒 忍 ロシア沿海地方出土文字資料の調査
刊行年:2005/03
データ:『北東アジア中世遺跡の考古学的研究』 札幌学院大学人文学部 報告編
9935. アレクサンダー・R・アルテミエフ Археологичекие исследования Оуддийских храмов ХV в.в ниэовьях Амуре
刊行年:2005/06
データ:『間宮海峡先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
9936. 天野 哲也 オホーツク文化の展開と地域差
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
9937. 天野 哲也 アイヌ社会における鍛冶の問題.-千歳市ユカンボシC2遺跡を中心に
刊行年:1997/03
データ:『明治前蝦夷地(北海道)における鉄生産・鍛冶の史的研究』 (天野 哲也(北海道大学)) 古代の海洋民 オホーツク人の世界-アイヌ文化をさかのぼる
9938. 天野 哲也 考古学からみたアイヌ民族史
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」報告 アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-∥エミシ・エゾ・アイヌ
9939. 天野 哲也 アイヌ文化形成の諸問題.-歴史教育におけるアイヌ文化の意味
刊行年:2005/08
データ:『公開シンポジウム 中世総合資料学と歴史教育-北方世界の交流と変容』資料集 札幌学院大学人文学部 報告・第1セッション 北方世界の交流と変容-中世の北東アジアと日本列島
9940. 天野 哲也|小野 裕子 はじめに|北大キャンパスの地理学的・地形学的特徴(札幌キャンパスの位置|火山噴火による山々と台地の形成|扇状地の形成|江戸時代末期の豊平川|現在のサクシュコトニ川)|北大キャンパスの遺跡群(農園内の竪穴|北大埋蔵文化財調査室|キャンパスの遺跡群|遺跡の性格の違い|続縄文文化後半期|擦文文化期|サケ漁と漁獲技術|漁獲施設|漁具と漁法|4箇所の漁獲施設の比較|アイヌ文化期(近世、江戸時代末)|明治初期の札幌とアイヌ民族)|おわりに
刊行年:2009/03
データ:『北大エコキャンパス読本-考古学編-』 2009 北海道大学総合博物館 文部科学省科学研究費補助金「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)『博物館を舞台とした体験型全人教育の推進』(平成20~22年度、研究代表者:高橋 英樹)