日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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9961. 佐藤 信一 菅原道真と父是善.
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巻一、九「八月十五夜、嚴閤尚書、授 後漢書 畢。各詠 史、徳 黄憲 。 井 序。」を中心に
刊行年:2003/10
データ:北陸古典研究 18 北陸古典研究会
9962. 佐々木 久彦 建久二年段階に於ける延暦寺政権と鎌倉政権の軍事的対抗.
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近江国佐々木庄をめぐる北嶺嗷訴事件を中心に
刊行年:1963/07
データ:政治経済史学 6 政治経済史学会 近江国佐々木荘
9963. 志立 正知(協力) 陸奥の歌枕に憬れた若き歌人・西行|宮廷に仕える華やかな「北面の武士」生活 それを捨てた西行の出家と恋と歌|西行の歌
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恋と月と、そして桜|佐藤義清のこと|西行の生きた激動の時代
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保元・平治の乱|西行69歳のとき、再び陸奥に赴く|西行の最晩年
刊行年:2007/03
データ:トランヴェール 20-3 東日本旅客鉄道(株)
9964. 倉田 実 本書の意図と構成|平安時代の養子女論|『栄花物語』の出養にかかわる語彙・用語 付・養子縁組表|『栄花物語』にみる養子縁組|『栄花物語』の養子女たち|九条流摂関家とその男孫たち|養子になった皇子たち(2)
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小一条院の御子の場合|敦康親王と彰子
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『後漢書』の馬皇后の故事から|子女王の境涯
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養女入内の経緯|大君遺児における出養の有無
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原作本と改作本の差異|寝覚の君と老関白の姫君たち
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継母から養母へ
刊行年:2004/11
データ:『王朝摂関期の養女たち』 翰林書房
9965. 菊池 英夫 はじめに|総合課題の確認|「文化圏」という語をめぐる初歩的検討|唐を中心とする「東アジア世界(文化圏)」設定をめぐる賛・否両論について|東アジア国際政治の構造的・統一的理解をめぐる戦後の研究史について
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研究史その1|「東アジア世界」といわゆる「世界帝国論」
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研究史その2|国際関係史視点の導入
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鬼頭清明の近業|“文化圏”としての東アジア世界|律令法の継受と運用
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“古代法”的世界性と諸民族固有法の接点|〔付〕東アジア文化圏関係文献略目
刊行年:1978/03
データ:『東アジア文化圏の成立をめぐって』 唐代史研究会 「東アジア文化圏」の成立をめぐる学説の紹介と整理
9966. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年 倭の五王の世紀|四七一年~五〇二年 倭王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年 磐井の叛乱と蘇我氏の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝
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政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡
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海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権
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物部氏の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)白村江の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
9967. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田 正昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島 正元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤 正英|森 杉夫 関東関西史学界の動向(上
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古代・中世)(下
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近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
9968. 黒済 和彦 資料検討篇
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畿内求心東西地域における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(福島県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(東京都・埼玉県)|上総国(千葉県)|蕨手刀と俘囚
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菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料
9969. 岸 俊男 はしがき|序|率性聡敏|父の死まで|政界の藤家
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不比等の時代|政界の藤家
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武智麻呂の時代|異例の昇進|広嗣の乱前後|参議から紫微令へ|子女と妻妾|盧舎那大仏の造立|刷雄の入唐|大炊王の立太子|橘奈良麻呂の変|専制独裁の施策|太保から太師へ|蝦夷経略と新羅征討|家伝・続紀・氏族志|光明皇太后の死|保良宮の造営|道鏡との対決|逆謀と敗死|むすび
刊行年:1969/03
データ:『藤原仲麻呂』 吉川弘文館
9970. 川村 康 天聖令研究の新動向
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『唐研究』第14巻(天聖令特集号)に対する書評を中心として(張雨「唐開元獄官令復原的幾個問題」|稲田奈津子「《慶元条法事類》与《天聖令》
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唐令復原的新的可能性」|桂斉遜「唐代律令関係試析
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以捕亡律令関於追捕罪人之規範為例」|陳俊強「従《天聖・獄官令》看唐宋的流刑」)
刊行年:2010/03
データ:法史学研究会会報 14 明治大学法学部法史学研究室内法史学研究会 学界動向
9971. 金沢 邦子 天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨|天平一八年~天平勝宝八年(七四六~七五六)天平の大法会
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大仏開眼|天平宝字元年~天平宝字八年(七五七~七六四)仲麻呂の台頭と国際関係|天平神護元年~宝亀元年(七六五~七七〇)道鏡と女帝
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無為無策時代|宝亀二年~延暦三年(七七一~七八四)光仁・桓武の治世
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
9972. 下坂 守 新撰類林抄巻第四残巻|世説新書巻第六残巻|日本書紀巻第二十二、巻第二十四(岩崎本)|日本書紀神代巻上下(吉田本)|藤原伊行筆芦手絵和漢朗詠抄|芦手絵の謎解き
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娘の教育用に描いた判じ絵?|藤原公任筆稿本北山抄 巻第十|紙背文書の面白さ
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反故の裏面を読む|高信筆明恵上人歌集
刊行年:1998/01/25
データ:『週刊朝日百科』 1154 朝日新聞社
9973. 青木 和夫|池田 温|平野 邦雄|土田 直鎮|石田 尚豊|岡田 章雄|貫 達人|福永 重樹|伊藤 寿朗|小見 秀男 「本もの、似せもの」論.
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歴博の展示方法について
刊行年:1974/06
データ:歴史と博物館 3
9974. 木野瀬 正典|小田 寛貴|赤塚 次郎|山本 直人|中村 俊夫 弥生・古墳時代の土器に付着した炭化物のAMS14C年代測定.
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愛知・石川県の遺跡から出土した土器について
刊行年:2005/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 16 名古屋大学年代測定総合研究センター 第17回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム報告
9975. 桑原 公徳|磯永 和貴|岩間 一水 島根県伯太町の地籍図とその活用.
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広島大学附属図書館所蔵「広島国税局寄贈中国五県土地・租税資料文庫」と伯太町民俗資料館所蔵の資料を中心に
刊行年:1992/03
データ:鷹陵史学 18 佛教大学歴史研究所
9976. 久世 康博 一九八六年出土の木簡.
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京都・平安京右京五条一坊三町|京都・平安京右京五条一坊六町|京都・平安京右京八条二坊二町|京都・平安京右京八条二坊十二町
刊行年:1987/11
データ:木簡研究 9 木簡学会
9977. 木村 法光 「正倉院学ノート」
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天平の宝庫から6漆胡瓶|7銀平脱合子|11螺鈿紫檀琵琶と糸鋸|12紫檀木画箱と台鉋|17白銅剪子|31金銀平文琴(上)|32同(下)|40末金鏤と蒔絵|52残材調査
刊行年:1997/03/13|20|04/17|24|05/29|10/09|16|12/18|1998/04/02
データ:朝日新聞(奈良版) 朝日新聞社 正倉院学ノート
9978. 菊竹 淳一 聖徳太子|聖徳太子信仰と聖徳太子絵伝|四天王寺絵堂の聖徳太子絵伝|法隆寺絵殿の聖徳太子絵伝|絵巻形式の聖徳太子絵伝|掛幅形式の聖徳太子絵伝|四季絵的聖徳太子絵伝∥聖徳太子絵伝の系譜と展開|聖徳太子絵伝諸本略解
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鑑賞の手引き
刊行年:1973/12
データ:『日本の美術』 91 至文堂
9979. 川崎 浩良 両性神の発展|峨山禅師と県内禅宗寺|桜のイロイロ|直線美に対する曲線美|海洋交通文化
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荘内と京都|私の認識せる小野小町|左沢と及位と鹿島|多賀城と立谷沢城
刊行年:1961/01
データ:『浩良百話』 羽陽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
9980. 鎌倉 佐保 荘園制研究の現状と課題∥私領の形成と展開
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中世荘園制立の前提∥荘園の領域と免田|伊勢神宮領常供田の収納の実態と郡支配
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『安東郡専当沙汰文』の基礎的考察∥荘園制の成立過程
刊行年:2009/02
データ:『日本中世荘園制成立史論』 塙書房 序章∥私領から荘園へ∥中世荘園の形成と荘園制の成立∥終章