日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 中塚 良 治水の景観考古学的研究.-京都盆地中北部地域の遺跡調査成果から
刊行年:2010/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅴ 立命館大学考古学論集刊行会
102. 中塚 良|豊田 裕章 古代景観形態学の試み.-長岡京「宝幢」パースぺクティブ実験を例に
刊行年:2005/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅳ 立命館大学考古学論集刊行会
103. 中川 寧 出雲地域における縄文・弥生移行期の遺跡の特徴について
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
104. 中川 寧 青銅器埋納の場所
刊行年:2005/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅳ 立命館大学考古学論集刊行会
105. 中川 寧 出雲の首長と祭祀.-島根県前田遺跡の木製品の検討
刊行年:2010/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅴ 立命館大学考古学論集刊行会
106. 中島 和彦 南都出土の土師器甕・羽釜の検討
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
107. 丹野 拓 高野山の大門に関する二、三の考察
刊行年:2005/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅳ 立命館大学考古学論集刊行会
108. 豊田 祥三 朝顔形埴輪の誕生.-その成立と展開の背景
刊行年:2005/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅳ 立命館大学考古学論集刊行会
109. 山田 康弘 頭位方向は社会組織を表すのか.-縄文時代の人骨出土例による再検討
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
110. 山中 由紀子 横穴式石室出土馬具の基礎研究.-馬具の副葬位置を中心に
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
111. 山本 一博 世紀末の遺跡と考古学.-21世紀に遺跡を遺すために
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
112. 山本 雅和 平安京の路について
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
113. 湯村 功 ふたたび青谷上寺地遺跡における粘土の研究
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-2 立命館大学考古学論集刊行会
114. 用田 政晴 弥生時代年代論・揺籃期の学史
刊行年:2001/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅱ 立命館大学考古学論集刊行会
115. 吉井 秀夫 百済横穴式石室墳の埋葬方式
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
116. 吉田 広 文京遺跡の弥生前期集落
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
117. 留 秀敏 弥生時代開始期の石器技術.-石鏃について
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-1 立命館大学考古学論集刊行会
118. 和田 晴吾 墓壙と墳丘の出入口.-古墳祭祀の復元と発掘調査
刊行年:1997/12
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅰ 立命館大学考古学論集刊行会
119. 和田 晴吾 棺と古墳祭祀(2).-『閉ざされた棺』と『開かれた棺』
刊行年:2003/05
データ:
『立命館大学考古学論集』
Ⅲ-2 立命館大学考古学論集刊行会
120. 中村 修 低い石棚の考察(続論)
刊行年:2008/05
データ:『吾々の考古学』 和田晴吾先生還暦記念論集刊行会 ←
『立命館大学考古学論集』
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