日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 高橋 理
アイヌ
文化を考える.-シカ送り儀礼をめぐって
刊行年:2004/03
データ:『
アイヌ
文化の成立』 北海道出版企画センター
アイヌ
文化の諸問題
102. 久保寺 逸彦
アイヌ
の祖霊祭り(シヌラッパ)
刊行年:1969/03
データ:『
アイヌ
民族誌』 下 第一法規出版 信仰・祭儀 はじめに|シヌラッパ(祖霊祭り)の準備|神々への祈り祖霊幣所(シヌラッパ・ウシ)における祖霊たちへの供養|屋内の饗宴|シヌラッパの夜
103. 奥田 統己
アイヌ
文学から歴史をどう読みとるか
刊行年:2005/10
データ:『
アイヌ
の歴史と物語世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウム
104. 深澤 百合子
アイヌ
文化とは何か
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 神々の世界-
アイヌ
文化
105. 田村 俊之 道央部の
アイヌ
文化
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 神々の世界-
アイヌ
文化
106. 豊原 煕司 沙流川筋の
アイヌ
文化遺跡
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 神々の世界-
アイヌ
文化
107. 榎森 進 現在の
アイヌ
民族が抱える諸問題.-『
アイヌ
の歴史と文化Ⅱ』の刊行にあたって
刊行年:2004/03
データ:『
アイヌ
の歴史と文化』 Ⅱ 『
アイヌ
の歴史と文化』刊行促進協議会 市販本は創童舎刊(2004/04)
108. 秋野 茂樹 北海道
アイヌ
の動物神の送り儀礼.-シカの霊送りを中心に考える
刊行年:2004/03
データ:『
アイヌ
文化の成立』 北海道出版企画センター
アイヌ
文化の諸問題
109. 植木 哲也 植民学講座の
アイヌ
民族研究(2).-高岡熊雄の内国植民論
刊行年:2011/12
データ:環太平洋・
アイヌ
文化研究 9 苫小牧駒澤大学環太平洋・
アイヌ
文化研究所 高倉新一郎|開拓|北海道旧土人保護法|滅び行く民俗
110. 谷本 晃久 場所請負制下の
アイヌ
交易の姿.-幕末・維新期を事例にして
刊行年:2008/10
データ:『
アイヌ
の交易世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウム
111. 上武 和臣 室蘭
アイヌ
の生活についての研究事業
刊行年:2002/02
データ:
アイヌ
関連総合研究等助成事業研究報告 1
アイヌ
文化振興・研究推進機構 資料編
112. 手塚 薫 縄文土器から
アイヌ
文化へ|マンローをめぐる人びと
刊行年:2002/04
データ:『海を渡った
アイヌ
の工芸-英国人医師マンローのコレクションから』
アイヌ
文化振興・研究推進機構
113. 長谷部 一弘 樺太
アイヌ
の木彫
刊行年:1998/10
データ:『
アイヌ
の美-彫る 清野謙次コレクションを中心に』
アイヌ
文化振興・研究推進機構
114. 北野 信彦 中・近世
アイヌ
史の解明に対する漆器分析の可能性
刊行年:2012/03
データ:『新しい
アイヌ
史の構築』 北海道大学
アイヌ
・先住民研究センター 中世編
115. 瀬川 拓郎 内陸の擦文文化にみる
アイヌ
的社会の成立
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
アイヌ
・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみた
アイヌ
社会成立史
116. 金田一 京助 前号の太子画伝に就て
刊行年:1917/10
データ:
アイヌ
研究 1-3 日本
アイヌ
学会
117. 森岡 健治 沙流川流域遺跡群にみる
アイヌ
の風景
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世 掘り出された
アイヌ
文化』
アイヌ
文化振興・研究推進機構
118. 松崎 水穂 混住する和人・
アイヌ
の世界
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世 掘り出された
アイヌ
文化』
アイヌ
文化振興・研究推進機構
119. 高橋 勇人 擦文文化から
アイヌ
文化へ
刊行年:2001/06
データ:『よみがえる北の中・近世 掘り出された
アイヌ
文化』
アイヌ
文化振興・研究推進機構
120. 千徳 太郎治 樺太島南北土人の呼称|
アイヌ
呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|
アイヌ
人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時の
アイヌ
人|樺太島―千島の交換|米食の滑稽談一青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|
アイヌ
の住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太
アイヌ
の重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|一結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(一の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太
アイヌ
叢話』 市光堂
アイヌ
史資料集6樺太編