日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
214件中[101-120]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
101. 廣岡 義隆 『万葉集』巻第六の成立について
刊行年:1999/11
データ:『
万葉集研究
』 23 塙書房
102. 原田 貞義 記載文学としての万葉集
刊行年:1999/11
データ:『
万葉集研究
』 23 塙書房
103. 早川 庄八 奈良時代前期の大学と律令学
刊行年:1978/09
データ:『
万葉集研究
』 7 塙書房 日本古代官僚制の研究
104. 橋本 達雄 万葉集編纂の一過程
刊行年:1988/11
データ:『
万葉集研究
』 16 塙書房
105. 橋本 達雄 万葉集巻十六の編纂
刊行年:2005/06
データ:『
万葉集研究
』 27 塙書房
106. 村瀬 憲夫 妹勢能山詠の諸問題
刊行年:2005/06
データ:『
万葉集研究
』 27 塙書房
107. 山崎 馨 四つの船.-古代外交裏面史の哀歓
刊行年:1980/11
データ:『
万葉集研究
』 9 塙書房
108. 山﨑 健司 高円独詠歌群.-大伴家持試論
刊行年:1987/11
データ:『
万葉集研究
』 15 塙書房
109. 山﨑 健司 万葉集巻第二十の編纂をめぐって.-天平二十一年暮春の贈答歌群の構造
刊行年:2005/06
データ:『
万葉集研究
』 27 塙書房
110. 山崎 福之 書簡と文書
刊行年:2005/06
データ:『
万葉集研究
』 27 塙書房
111. 山口 佳紀 万葉集における動詞基本形の用法.-テンスの観点から
刊行年:1997/03
データ:『
万葉集研究
』 21 塙書房
112. 山口 佳紀 『万葉集』における短歌の字余りと唱詠法
刊行年:2006/11
データ:『
万葉集研究
』 28 塙書房
113. 矢嶋 泉 『古事記』歌謡表記の非均一性について
刊行年:1992/11
データ:『
万葉集研究
』 19 塙書房
114. 毛利 正守 万葉集に観る字余りの諸相
刊行年:2006/11
データ:『
万葉集研究
』 28 塙書房
115. 村田 正博 歌学の創始.-『歌経標式』序文の構想
刊行年:2005/06
データ:『
万葉集研究
』 27 塙書房
116. 村山 出 志貴親王挽歌論.-その成立と背景をめぐって
刊行年:1980/11
データ:『
万葉集研究
』 9 塙書房
117. 村山 出 高橋虫麻呂.-娘子の歌の位置
刊行年:1989/11
データ:『
万葉集研究
』 17 塙書房
118. 村山 出 斎槻樹下の恋
刊行年:1998/07
データ:『
万葉集研究
』 22 塙書房
119. 村山 出 笠金村の天平元年十二月歌
刊行年:2007/12
データ:『
万葉集研究
』 29 塙書房
120. 三田 誠司 石見相聞歌二群の構成
刊行年:1999/11
データ:『
万葉集研究
』 23 塙書房