日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 久曾神 昇 万葉集の用字法と書道|法隆寺
五重塔
落書|孝謙天皇宣命|万葉仮名文書|正倉院文書紙背落書和歌|仏足石歌碑|阿直岐・王仁・阿知使主・小野妹子・旻・高向玄理・持統天皇・葛野王・黄文本実・巨勢宿奈麻呂・石川年足・文室浄三・吉備真備・石上宅嗣・大伴家持(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
102. 綾村 宏 法隆寺
五重塔
組木落書|正倉院文書紙背落書 座右銘・漢詩|正倉院万葉仮名文書ⅠⅡ|仏足石歌碑|讃岐国司解有年申文|宇多天皇 周易抄|自家集切|藤原公任 稿本北山抄|藤原道長 御堂関白記|御堂関白記(古写本)|天治本催馬楽抄
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇10 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
103. 綾村 宏 万葉仮名の歴史|各作品について(法隆寺
五重塔
組木落書|正倉院文書紙背落書和歌|正倉院文書紙背落書座右銘・漢詩|正倉院万葉仮名文書Ⅰ・Ⅱ|仏足石歌碑|讃岐国司解有年申文|宇多天皇 周易抄|自家集切|藤原公任 稿本北山抄|御堂関白記|天治本催馬楽抄
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇10 同朋舎出版 概観
104. 福山 敏男 大鳥居|塔の岡から社殿全景|本社本殿側面|本社拝殿背面|本社祓殿|摂社客人神社社殿|同社本殿前面|同社本殿蟇股|同社祓殿|同社祓殿内部|
五重塔
初重内陣天井|大鳥居扁額|松原からみた社殿|社殿|俯瞰図|
五重塔
からみた社殿|本社本殿側面|本社祓殿|高舞台|本社祓殿からみた高舞台と大鳥居|本社拝殿前面|同内部|本社祓殿背面|祓殿蟇股|末社右門客神社本殿|玉殿部分|摂社客人神社拝殿内部|同社本殿側面|朝座屋西側面|東側面|西廻廊入口|西廻廊|能舞台|橋掛|楽屋|摂社天神社本殿|同社本殿内部反橋と西廻廊の一部|長橋|末社荒胡子神社本殿同側面蟇股|
五重塔
全景|同塔初重部分|同塔初重外陣部分|千畳閣正面虹梁と内部|同閣正面虹梁部分|同側面懸魚|同閣全景|同閣側面懸魚|多宝塔|同塔部分及び内部部分|宝蔵|摂社大元神社本殿|一遍聖絵巻十厳島詣での部分(歓喜光寺本)|不明門(図版解説)
刊行年:1967/07
データ:秘宝 10 講談社
105. 犬飼 隆 プロローグ|難波宮跡から出土した「歌木簡」|紫香楽宮跡から出土した「両面歌木簡」|典礼の席でうたう「歌」|出土物に書かれた「歌」たち|観音寺遺跡から出土した「難波津の歌」木簡の価値|「歌」の記録と和歌の表記|
五重塔
の天井に書かれた「難波津の歌」と和歌|典礼の場から文学サロンへ、そして贈答歌へ|「難波津の歌」の世界と『万葉集』の世界|後書
刊行年:2008/09
データ:『木簡から探る和歌の起源-「難波津の歌」がうたわれ書かれた時代』 笠間書院
106. 松浦 正昭 総説-アジアを結ぶ仏像の道(仏像の始まりと東漸|飛鳥白鳳の仏像美術)|鏡のなかの仏像伝来|仏像と海流の道|年輪に秘められた法隆寺創建(法隆寺創建シナリオへのプロローグ|法隆寺創建のシナリオ|
五重塔
造営の真実|矛盾点の解消-遺物重視の研究)|聖徳太子と同寸の法隆寺金堂釈迦像|白鳳皇都の藥師寺本尊像(アジア仏像文化を集大成した白鳳仏)
刊行年:2004/04
データ:『日本の美術』 455 至文堂
107. 東北史学会(成田 末五郎) 国名、県名はどうして起つたか|青森県から発掘される土器や石器でどんなことが考えられるか|東北の蝦夷とはどんなものであつたか|青森県にはどんな時代の遺物があるか(高照神社の太刀二振|田名部常念寺の阿弥陀像|船沢村の板碑|長勝寺の鐘|三戸城址|櫛引八幡の甲冑|八戸根城址|南部家文書|斗賀神社鰐口|浪岡城址|大円寺阿弥陀像|深浦圓覚寺の薬師堂|岩木山神社釣燈籠及大堂・三門|弘前城|長勝寺|弘前八幡宮|最勝院
五重塔
|誓願寺三門|津軽藩日記)|弘前城はどうして作られたか
刊行年:1953/07
データ:『青森県の歴史』 東北出版
108. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺
五重塔
と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から橘諸兄政権へ|藤原広嗣の乱、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と法華堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|法華寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と道鏡|称徳・道鏡と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:『日本の美術』 456 至文堂 -∥付論