日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 竹内 理三 福岡市(歴史部分)
刊行年:1962/12
データ:『図説日本文化地理大系』 2 小学館 本には執筆分担明示されず
102.
児玉
幸多
|林屋 辰三郎|黛 弘道|森谷 尅久 歴史のなかの天皇像をもとめて
刊行年:1981/01
データ:歴史公論 7-1 雄山閣出版
103. 赤木 志津子|永井 路子|三井 礼子|高柳 光壽∥
児玉
幸多
(司会) 日本史上の女性
刊行年:1966/01
データ:日本歴史 212 吉川弘文館 座談会
104. 井上 光貞|大久保 利謙|笠原 一男|
児玉
幸多
|藤木 邦彦|寶月 圭吾他 日本史新教科書をめぐって
刊行年:1964/06
データ:日本史の研究 特輯号 山川出版社 座談会
105. 大石 慎三郎|北島 正元|辻 達也∥
児玉
幸多
(司会) 「日本の歴史」(十)〝江戸開府〟について
刊行年:1967/09
データ:日本歴史 232 吉川弘文館 座談会
106. 遠藤 元男 豊田武編「体系日本史叢書産業史Ⅰ」,
児玉
幸多
編「体系日本史叢書産業史Ⅱ」
刊行年:1965/06
データ:日本史の研究 50 山川出版社
107. 三上 次男|川崎 庸之|
児玉
幸多
|永井 信一|黛 弘道|久野 健 東京大学教授三上次男氏を囲んで
刊行年:1957/07
データ:図説日本文化史大系月報 8 小学館 道標
108. 田中 一松|井上 光貞|久野 健|
児玉
幸多
東京国立文化財研究所所長田中一松氏を囲んで
刊行年:1957/07
データ:図説日本文化史大系月報 8 小学館 道標
109. 高柳 光壽|寶月 圭吾|笠原 一男|
児玉
幸多
|久野 健 前東京大学史料編纂官高柳光寿氏を囲んで
刊行年:1957/01
データ:図説日本文化史大系月報 5 小学館 道標
110. 高橋 典幸 江上波夫・木下順二・
児玉
幸多
監修/網野善彦編『馬の文化叢書3 中世 馬と日本史1』
刊行年:1996/06
データ:史学雑誌 105-6 山川出版社
111. 関 晃|家永 三郎|黛 弘道|
児玉
幸多
|永井 信一 関 晃氏を囲んで
刊行年:1957/03
データ:図説日本文化史大系月報 6 小学館 道標
112. 西岡 虎之助(司会)∥寶月 圭吾|
児玉
幸多
|古島 敏雄|岡田 章雄 農業技術史に関する諸問題
刊行年:1942/04
データ:歴史地理 79-4 日本歴史地理学会
113. 豊田 武
児玉
幸多
編『くずし字解読辞典』増補版|林英夫・中田易直編『入門近世文書字典』
刊行年:1975/12
データ:古文書研究 9 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
114.
児玉
幸多
近世宿駅制度の源流(令制の駅伝制|平安貴族の行旅施設|鎌倉幕府の伝馬の制|戦国時代の交通制度|信長・秀吉の交通政策)
刊行年:1957/03
データ:『近世宿駅制度の研究』 吉川弘文館 馬の文化叢書2古代 馬と日本史1
115. 坂本 太郎|末松 保和∥金沢 誠|
児玉
幸多
|安田 元久(聞き手) 研究生活の回顧 1 坂本太郎 末松保和両先生に聞く
刊行年:1967/11
データ:学習院史学 4 学習院大学史学会 座談会
116. 笠原 一男|笹山 晴生|菱刈 隆永|蜷川 寿恵|岡田 章雄|川上 洋子|豊田 武|
児玉
幸多
∥野呂 肖生(司会) 戦後の高校日本史教育の歩み
刊行年:1978/03
データ:歴史と地理 270 山川出版社 座談会
117. 井上 光貞|太田 博太郎|黒板 昌夫|坂本 太郎|高山 英華|柳川 覚治∥
児玉
幸多
(司会) 「史跡」の保存をめぐって(上)(下)
刊行年:1967/04|05
データ:日本歴史 227|228 吉川弘文館 座談会
118. 井上 光貞|佐藤 照雄|豊田 武|平田 嘉三|宮沢 嘉夫|元木 光雄|安田 元久∥
児玉
幸多
(司会) 高校日本史の「新学習指導要領」をめぐって
刊行年:1971/02
データ:日本歴史 273 吉川弘文館 座談会
119. 岩崎 友吉|江本 義理|久野 健|
児玉
幸多
|竹内 理三|谷 信一(司会)|森末 義彰 文化財の科学的鑑定と保存の問題(上)(下)
刊行年:1962/09|10
データ:日本歴史 172|173 吉川弘文館 座談会
120. 小村 弌|竹内 理三|谷口 澄夫|豊田 武|山田 武麿|
児玉
幸多
(司会)|後藤 陽一 地方史研究の現状(上)(下)
刊行年:1958/03|04
データ:日本歴史 117|118 吉川弘文館 対談日本古代史-古代から中世へ