日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
163件中[101-120]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
101. 宿南 保 但馬の伊達氏とその居城について.-
南北朝期
山城の縄張りの特色
刊行年:2000/10
データ:地方史研究 50-5 地方史研究協議会
102. 山田 徹
南北朝期
における所領配分と中央政治.-室町期荘園制の前提
刊行年:2008/08
データ:歴史評論 700 校倉書房
103. 細川 涼一 天皇と仏教.-鎌倉末から
南北朝期
の天皇と律僧を中心に
刊行年:1986/11
データ:『天皇制の原像』 至文堂
104. 福島 金治 金沢称名寺領加賀国軽海郷について.-
南北朝期
を中心に
刊行年:1987/12
データ:『東アジアと日本』 歴史編 吉川弘文館
105. 林 直樹
南北朝期
における公家の天皇認識の在り方.-北畠親房と二条良基を一例に
刊行年:2009/02
データ:紀尾井史学 28 上智大学大学院史学専攻院生会
106. 服部 英雄 豊前国金田庄故地における中世景観の復原.-
南北朝期
の名の存在形態
刊行年:1985/07
データ:史学雑誌 94-7 山川出版社 景観にさぐる中世
107. 布谷 陽子 2008年の歴史学界-日本 中世四 鎌倉後期~
南北朝期
の政治・法制・外交
刊行年:2009/05
データ:史学雑誌 118-5 山川出版社 回顧と展望
108. 山口 節夫 丹波国大山庄の研究.-鎌倉
南北朝期
に於ける庄民の存在形態
刊行年:1965/02
データ:桃山歴史・地理 5 京都教育大学史学会
109. 盛本 昌広 公事賦課と切符.-鎌倉・
南北朝期
における惣地頭の公事配分
刊行年:2002/05
データ:千葉史学 40 千葉歴史学会
110. 峰岸 純夫 山内経之・高師冬.-
南北朝期
の戦争はどのように行われたか
刊行年:1995/09
データ:『日本の歴史を解く100人』 文英堂
111. 水澤 幸一 越後国奥山荘における板碑の存在形態.-鎌倉後期~
南北朝期
の造立背景
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院 出羽南部・越後の板碑
112. 三枝 暁子
南北朝期
京都における領域確定の構造.-祇園社を例として
刊行年:2001/09
データ:日本史研究 469 日本史研究会
113. 松本 一夫 鎌倉末・
南北朝期
における薩摩守護島津氏の被官とその特質
刊行年:2004/09
データ:古文書研究 59 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 研究ノート
114. 松本 一夫
南北朝期
九州守護の闕所地処分権について.-島津氏を中心に
刊行年:2004/11
データ:国史学 184 国史学会
115. 松山 充宏
南北朝期
守護家の再興.-匠作流桃井氏の幕政復帰
刊行年:2004/03
データ:富山史壇 142・143 越中史壇会
116. 新田 英治
南北朝期
の在地の情勢(1).-安芸国小早川氏の惣領制について
刊行年:1951/09
データ:歴史学研究 153 岩波書店
117. 白根 陽子 中世天皇家における追善仏事の変遷をめぐって.-鎌倉後期~
南北朝期
を中心に
刊行年:2013/03
データ:『年中行事・神事・仏事』 竹林舎 公家・武士の儀礼・行事
118. 高橋 一樹 共同研究の経過と概要|鎌倉後期~
南北朝期
における本家職の成立
刊行年:2003/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 104 国立歴史民俗博物館
119. 宋 成有 魏晋
南北朝期
の東北アジア国家と仏教の伝播.-異質文化接受の特徴
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来宗教と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
120. 新名 一仁
南北朝期
島津奥州家の日向国進出.-その過程と歴史的意義
刊行年:2010/10
データ:『南九州の地域形成と境界性-都城からの歴史像』 雄山閣