日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 岸本 道昭 駅長の系譜.-播磨国古代山陽道の事例から
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古代以降
102. 亀田 修一 吉備の瓦塔
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古代以降
103. 金田 明大 平城京の食器の色.-赤彩暗文土師器出現についての予察
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古代以降
104. 金田 善敬 岡山市根岸古墳出土の二種類の鉄釘
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古墳時代
105. 清水 眞一 前期古墳における形象埴輪の持つ意義
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古墳時代
106. 柴田 昌児 瀬戸内海燧灘南岸の中期弥生集落 その1.-中期後半丘陵性集落の動向
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
107. 柴田 英樹 弥生時代の顔.-人面文と撥形文からみた祖霊観について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
108. 重根 弘和 岡山県南部の弥生時代集落遺跡
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
109. 佐藤 寛介 岡山県域における弥生時代鉄器文化の様相
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
110. 斎野 裕彦 下川津遺跡の石製犁先
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
111. 小林 青樹 分銅形土製品の起源.-岡山県総社市真壁遺跡出土の分銅形土製品からの出発
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
112. 小林 利晴 岡山県内の土器棺墓
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
113. 柏原 孝俊 北部九州における弥生時代磨製石器の一様相.-集落遺跡出土の「今山系石斧」とその供給形態
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
114. 石黒 立人 弥生集落幻像'02
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
115. 猪原 千恵 弥生時代後期から古墳時代前半の岡山県出土のイノシシ形土製品について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
116. 網本 善光 岡山県笠岡市今立地区発見の火葬墓について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古代以降
117. 秋山 浩三 弥生開始期以降における石棒類の意味
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 上
古代吉備
研究会 弥生時代
118. 甲斐 昭光 兵庫県の分銅形土製品素描
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代
119. 尾上 元規 壺鐙と瓢形円環轡について
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 古墳時代
120. 岡山 真知子 岡山県下出土の水銀朱付着遺物
刊行年:2002/11
データ:『環瀬戸内海の考古学』 下
古代吉備
研究会 弥生時代