日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101.
小林
芳規
日本のヲコト点の起源と古代韓国語の点吐との関係
刊行年:2010/06
データ:汲古 57 汲古書院
102. 川副 武胤 青木和夫・石母田正・
小林
芳規
・佐伯有清校注『日本思想大系 古事記』
刊行年:1983/02
データ:日本歴史 417 吉川弘文館 書評と紹介
103.
小林
芳規
漢籍訓読語の特徴.-群書治要古点と教行信証古点・法華経古点との比較による
刊行年:1964/07
データ:訓点語と訓点資料 29 訓点語学会
104.
小林
芳規
漢籍の古點本に用られた濁音符ー特に博士家に於いる使分けについてー
刊行年:1965/12
データ:広島大学文学部紀要 25-1 広島大学文学部
105.
小林
芳規
醍醐寺蔵「薬師」二本について.-所収説話と今昔物語集との関係を中心に
刊行年:1984/03
データ:醍醐寺文化財研究所研究紀要 6 醍醐寺文化財研究所(発行)|法蔵館(発売)
106.
小林
芳規
正倉院聖語蔵華厳経探玄記古点と大乗阿達磨雑集論古点について
刊行年:1985/03
データ:正倉院年報 7 宮内庁正倉院事務所
107.
小林
芳規
平安時代の口頭語研究の宝庫.-「梁塵秘抄口頭語集覧」作成の由来
刊行年:1993/05
データ:新日本古典文学大系月報 44 岩波書店 35今昔物語集3
108.
小林
芳規
金剛界入曼陀羅受三昧耶戒行儀 『周防国玖珂郡玖珂郷延喜八年戸籍残巻』紙背
刊行年:1996/09
データ:『石山寺資料叢書』 史料篇 第一 法蔵館
109.
小林
芳規
角筆書(全文)折本二帖の出現とその史料価値.-高松藩執政松崎渋右衛門殺害事件の新資料
刊行年:2006/09
データ:古文書研究 62 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売)
110.
小林
圓照(進行)∥
小林
芳規
|金 應起(基調講演)∥木村 清孝|浅井 和春|李 成市(パネリスト) 全体討論会
刊行年:2004/12
データ:『論集 東大寺創建前後』 法蔵館 東大寺国際シンポジウム
111.
小林
芳規
典籍の伝来を伝える記事|7世紀の造像銘|訓点の初期の状況|現存する平安時代加点の漢籍|『枕草子』の筆・墨・硯の記事|角筆の記事
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 補注
112.
小林
芳規
弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの墓誌銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
113.
小林
芳規
はじめに|弥生人の絵画と記号-日本列島における弥生時代の絵画と記号|漢字の伝来と伝播-仏教と漢籍の受容に伴う下級官人・郷・里への浸透|漢字で日本語を書き表わす工夫-日本語表記の展開と新しい文体の創造|平安時代の漢字文の種々相-漢字による日本語文の開花|漢文訓読の跡をたどる-訓点のくふうと片仮名の歴史|漢字からの脱皮-平安時代の平仮名の誕生と形成|漢字片仮名まじり文の成立-新しい日本語文体の成立と展開|鎌倉時代の文章表現とその後-文字文化における漢字・漢文の位置|日本における印刷の始まりと普及-文字文化の大衆化に対応した漢字文の量的な生産|漢字文と訓との収集・整理-日本の古辞書の歴史|漢字の字体と書体-日本における使用の実情|文字を書く道具の歴史-昔の筆記具とその移り変わり|あとがき
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店