日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
124件中[101-120]
0
20
40
60
80
100
120
101. 永山 修一 古代・中世における薩摩・南島間の交流.-夜久貝の道と十二島
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 境界と越界・
小論
102. 鶴田 啓 江戸幕府関係者のアイヌ首長観
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 内からの目、外からの目・
小論
103. 米谷 均 異国を見た日本人と朝鮮人.-十五世紀から十六世紀の事例を中心に
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 内からの目、外からの目・
小論
104. 木倉 豊信 礪波郡の豪族利波氏と石黒氏.-越中史
小論
刊行年:1939/11
データ:高志人 4-11 東條野人のペンネーム
105. 小要 博 関東府
小論
.-幕府との関係を中心にして
刊行年:1980/06
データ:『日本中世の政治と文化』 吉川弘文館
106. 奥村 郁三 律令裁判手続
小論
.-利光氏「律令考二題」を評論する
刊行年:1975/11
データ:関西大学法学論集 25-4・5・6 関西大学人文科学研究所
107. 岡 陽一郎 後三年合戦の堀と柵.-清原氏・後三年合戦関係資料
小論
刊行年:2011/12
データ:『前九年・後三年合戦-11世紀の城と館』 高志書院 つわものたちの城と館
108. 岡田 喜久男 大伴家持
小論
.-天平勝宝八歳六月十七日作の六首をめぐって
刊行年:1984/11
データ:日本文学研究 20 梅光女学院大学日本文学会
109. 廣岡 義隆 万葉の第二期から第三期へ.-志貴皇子
小論
刊行年:1988/03
データ:美夫君志 36 美夫君志会
110. 平川 南 里刀自
小論
.-いわき市荒田目条里遺跡第二号木簡から
刊行年:1996/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 66 国立歴史民俗博物館 古代地方木簡の研究
111. 坂内 三彦 「門田条里」
小論
.-会津若松市門田条里制跡について
刊行年:2003/09
データ:会津若松市史研究 5
112. 原島 礼二 大夫
小論
覚書.-七世紀前半の大和政権中枢部について
刊行年:1960/01
データ:歴史評論 113 春秋社
113. 百瀬 ちどり 長岡京条坊制
小論
.-分割地割型条坊の前提
刊行年:1986/06
データ:『長岡京古文化論叢』 同朋舎出版
114. 松原 弘宣 実忠和尚
小論
.-東大寺権別当二十九ヶ条を中心にして
刊行年:1975/02
データ:続日本紀研究 177 続日本紀研究会
115. 中村 和之 「北からの蒙古襲来」
小論
.-元朝のサハリン侵攻をめぐって
刊行年:1992/05
データ:史朋 25 北海道大学東洋史談話会
116. 鳥養 直樹 律令国家成立期における国造
小論
.-常陸国を例として
刊行年:1971/05
データ:民衆史研究 9 民衆史研究会
117. 蔦尾 和宏 伏線としての後冷泉朝.-『古事談』巻一「王道后宮」
小論
刊行年:2012/08
データ:国語と国文学 89-8 ぎょうせい
118. 利光 三津夫 奥村郁三「律令裁判手続
小論
-利光氏『律令考二題』を論評する」
刊行年:1977/03
データ:法制史研究 26 創文社
119. 酒寄 雅志 日本と渤海・靺鞨との交流.-日本海・オホーツク海域圏と船
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 境界と越界・
小論
古代における北方交流史の研究|渤海と古代の日本
120. 高橋 裕|戸澗 幹夫|石田 文一|小西 洋子 海洋祭祀遺跡と「島」「岬」「半島」
刊行年:1997/11
データ:『境界の日本史』 山川出版社 境界と越界・
小論
渤海使|能登|新羅斧|宋商人|見付島|珠洲古陶