日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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120
101. 冨
島
義幸 錐点から見た平安時代後期の造像手法の
一
側面
刊行年:2011/07
データ:日本宗教文化史研究 15-1 日本宗教文化史学会(発行)|岩田書院(発売)
102. 土生田 純之(コーディネーター)∥平川 南|亀田 修
一
|右
島
和夫(パネラー) 多胡碑は何を伝えようとしたのか.-多胡郡の成立とその時代
刊行年:2012/02
データ:『多胡碑が語る 古代日本と渡来人』 吉川弘文館 多胡郡建郡
一
三〇〇年記念事業シンポジウム
103. 考古学歴史時代研究会 窯葬墓の問題点.-明ヶ
島
10号墳はなぜ作られたか(明ヶ
島
10号墳の規模と構造|明ヶ
島
10号墳とその周辺の窯址との関連性|非葬墓の
一
考察)
刊行年:1968/11
データ:若木考古 91 国学院大学考古学会
104.
島
一
『通典』における杜佑らの議論について.-食貨・選挙・職官を中心として
刊行年:1987/03
データ:立命館文学 500 立命館大学人文学会
105. 伊藤 雅紀
島
薗進・磯前順
一
編『東京帝国大学神道研究室旧蔵書目録および解説』
刊行年:1996/12
データ:皇学館論叢 29-6 皇学館大学人文学会 紹介
106. 大葉 昇
一
文永の役における日本遠征軍の構成.-耽羅(済州
島
)征討から元寇へ
刊行年:1999/09
データ:軍事史学 35-2 軍事研究社
107. 大濵 永亘 先
島
文化圏の赤色土器(有土器)時代(先史時代第
一
期)の遺跡について
刊行年:2000/10
データ:『琉球・東アジアの人と文化』 上 高宮廣衞先生古稀記念論集刊行会
108. 移川 子之藏 『記』『紀』の淤能碁呂
島
及び大八
島
国出現に関する土俗学的
一
見解
刊行年:1935/11
データ:『日本民族』 岩波書店 論集日本文化の起源3民族学Ⅰ
109. 藤田 明良 九世紀~
一
六世紀の黒山
島
と朝鮮国家.-東アジア国家の
島
嶼支配に関する覚え書
刊行年:1998/07
データ:新しい歴史学のために 230・231 京都民科歴史部会
110. 柳澤 清
一
北方編年再考(その7).-擦紋Ⅱ期における道央・道北、サハリン
島
南部の編年対比
刊行年:2009/03
データ:千葉大学人文研究 38 千葉大学文学部
111. 西本 安秀
一
九九〇年出土の木簡.-大阪・豊
島
郡条里遺跡|大阪・五反
島
遺跡
刊行年:1991/11
データ:木簡研究 13 木簡学会
112. 福田 正宏 宗谷海峡周辺における続縄文土器の成立と展開
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六
一
書房 北海道
島
をめぐる文化 極東ロシアの先史文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学
113. 宇田川 洋 カラフトのオホーツク文化遺跡|東北アジアの靺鞨・女真・渤海・古コリヤーク・オホーツク文化遺跡|北海道・南千
島
・東北北半の擦文・オホーツク文化遺跡
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房 古代末の北海道
114.
島
薗 進 丸山眞男の宗教理解-日本仏教史と思想史の方法論|吉本隆明の思想と宗教-
一
九四〇年代から六〇年代まで
刊行年:2010/12
データ:『戦後知の可能性-歴史・宗教・民衆』 山川出版社
115. 志賀 剛 式内社の研究(
一
)序説-課題と方法|(二)本論-式内社研究の諸問題|(三)結論 式内社の変遷-日触八幡宮の創立並びに大
島
・船木・奥津
島
神社
刊行年:1958/11|1959/03|1960/03
データ:京都学芸大学学報 A(文科) 13|14|16
116. 柳澤 清
一
道北の
島
嶼域から道央・道南・道東とサハリン
島
を結ぶ擦紋Ⅱ併行期編年の検討.
一
沼浦海水浴場遺跡の新発見資料から
刊行年:2020/05
データ:先史考古学研究 13 阿佐ヶ谷先史学研究会
117. 近藤 成
一
歴代亀鑑(
島
津家文書のうち)|渋谷定心置文(入来院家文書のうち)|平忠俊譲状(延時文書のうち)|蒙古合戦勲功賞配分状(入来院家文書のうち)|同|蒙古襲来絵巻
刊行年:2001/12
データ:『時を超えて語るもの 史料と美術の名宝』 東京大学史料編纂所 作品解説(武家文書の世界)
118. 大井 晴男 「続縄文文化」から「擦文文化」へ|七世紀~
一
二世紀の東北地方北部の歴史展開と‘北海道
島
’の「擦文文化」|‘津軽・道南型の擦文文化’|「蝦夷」論
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 歴史のなかの「擦文文化」
119. 遊佐 和敏
島
の山古墳-男王を輔佐した巫女の墓か|西求女塚古墳-前方後円墳から
一
二面もの鏡|行者塚古墳-造り出し四ヵ所の謎|奈具岡北1号墳-大陸との交流
刊行年:1997/02
データ:別冊歴史読本 22-6 新人物往来社 注目される大型古墳
120. 千徳 太郎治 樺太
島
南北土人の呼称|アイヌ呼称に就て|オロツコ人の風俗と其生活状態|アイヌ人の風俗と生活状態|栖原当時北海道より樺太へ漁業経営の実際|刑罰の略式|婦女子の風俗と夏冬の服装|伊達栖原当時のアイヌ人|樺太
島
―千
島
の交換|米食の滑稽談
一
青年|酋長の名及び部落|明治三十二年露人の暴行|アイヌの住家と生活状態|夏の住家と其構造及建築法|樺太アイヌの重要果実|久春内に於て露人の乱暴|海馬は西海岸に多し|東海岸のアザラシ類|
一
結婚、二離婚、三誕生、四葬儀|ノツトロ(西能登呂)|リアトマリ、ナイチャ(利屋泊と内砂)|エンルモロ(三の澤)|チシナイボ又トマユナイ(二の澤)|ウンラ(
一
の澤)|ハツカトマリ(現山下町)|トマリオンナイ(楠渓町)|ポロアントマリ(現大泊)|シレトホ(中知床)|アイルフ(愛郎)|トンナイチャ(富内)|オチョポカ(現土人部落の落帆)|オブサキ(南負咲)|ノツサン(現野寒)|ロレー(露礼)|フンベオートマリ(北趾辺)|サカエハマ(現栄浜)|ナイブチ(内淵部落)|アイ(相浜)|シルトル(白浜)|オタサン(小田寒)|マトマナイ(真苦)|ポロナイ(保呂)|シララカ(白浦)|マーヌイ(真縫)|ワーレ(輪礼)|チカポロナイ(近幌内)|ヌブリポフ(登保)|マクンコタン(馬群譚)|モツトマリ(元泊)|カシホ(樫保)|シルトル(知取)|コタンケシ(古丹岸)|ナヨロ(内路)|シシカ(敷香)|タライカ以北チルエサン
刊行年:1929/08
データ:『樺太アイヌ叢話』 市光堂 アイヌ史資料集6樺太編