日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101.
桜井
清彦
|小松 芳男|山田 賢吾 新潟県高士村塚田第一号墳調査報告
刊行年:1959/09
データ:古代 33 早稲田大学考古学会
102. 加藤 晋平|菊池 徹夫|
桜井
清彦
|佐々木 利和 擦文期の生業をめぐって
刊行年:1983/01
データ:考古学ジャーナル 213 ニュー・サイエンス社 座談会
103. 大塚 和義|加藤 晋平|
桜井
清彦
|山口 敏 海獣狩猟民・オホーツク文化の源流
刊行年:1975/06
データ:どるめん 季刊/人類学・民俗=民族学・考古学 6 JICC(ジック)出版局
104. 西村 正衛|
桜井
清彦
青森県森田村附近の遺跡調査概報(第二次調査)
刊行年:1953/07
データ:古代 10 早稲田大学考古学会 鉄滓|竪穴住居址|鞴口|擦切石器|土師器|須恵器
105. 西村 正衛|
桜井
清彦
|玉口 時雄 青森県森田村附近の遺跡調査概報
刊行年:1952/04
データ:古代 5 早稲田大学考古学会 土師器|須恵器|亀ヶ岡式|鉄滓|鞴口|竪穴住居|製鉄
106. 田村 晃一
桜井
清彦
・坂詰秀一編 論争・学説 日本の考古学4 弥生時代
刊行年:1987/02
データ:季刊考古学 18 雄山閣出版 書評
107. 吉田 章一郎
桜井
清彦
・坂詰秀一編『論争・学説 日本の考古学6 歴史時代』
刊行年:1987/05
データ:考古学雑誌 73-1 日本考古学会 新刊紹介
108.
桜井
清彦
|小岩 末治 岩手県水沢市権現堂遺跡調査報告.-その伴出土師器の占むる位置について
刊行年:1956/01
データ:考古学雑誌 41-2 日本考古学会 和泉式|引田式|刻文土器
109. 坂詰 秀一(司会)∥
桜井
清彦
|原島 礼二|森 浩一|横山 浩一 日本古代史と考古学との断層
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社
110. 伊東 信雄 江上波夫・関野雄・
桜井
清彦
共著『館址-東北地方における集落址の研究-』
刊行年:1958/10
データ:古代学 7-2 古代学協会 書評
111. 坂詰 秀一(司会)∥
桜井
清彦
|原島 礼二|森 浩一|横山 浩一 研究対象時代の上限と下限|文献史学との関連
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社 歴史考古学研究の性格
112. 坂詰 秀一(司会)∥
桜井
清彦
|原島 礼二|森 浩一|横山 浩一 中央の官衙遺跡|地方の官衙遺跡|荘園と条里と池と館|集落と生活|生産と経済|信仰形態の一面|辺境文化の諸問題
刊行年:1971/09
データ:『シンポジウム 歴史時代の考古学』 学生社 歴史考古学研究の展望 糞置庄発掘(角田文衞)|安東氏
113. 石附 喜三男|氏家 和典|江坂 輝彌|興野 義一|
桜井
清彦
|武田 良夫|橘 善光|玉口 時雄|千代 肇|平山 久夫|目黒 吉明∥坂詰 秀一(司会) シンポジウム 北奥の古代文化の諸問題
刊行年:1975/01
データ:『北奥の古代文化-北海道と東北地方における古代文化交流の謎-』 学生社
114. 浅井 亨|石附 喜三男|大林 太良|
桜井
清彦
|佐々木 昌雄|田村 すゞ子|新野 直吉|水島 義治|山田 秀三∥鈴木 武樹(司会)|江上 波夫 シンポジウム「北方の古代文化」
刊行年:1974/07
データ:『北方の古代文化』 毎日新聞社
115. 大場 利夫|
桜井
清彦
|吉崎 昌一|林 謙作(司会)∥菊池 徹夫|天野 哲也|菊池 俊彦|大井 晴男|大塚 和義|前田 潮|アレクサンダー・A・ワシレフスキー|木村 英明 総括討論.-特にオホーツク文化の荷い手について
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム オホーツク文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社
116.
桜井
清彦
アイヌの歴史を求めて(はじめに|蝦夷とアイヌ|アイヌ研究史|アイヌ語とユーカラ|アイヌの歴史を求めて)|古代のアイヌ(古代の北海道|続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|人骨の秘密)|中世のアイヌ(和人との出会い|『諏訪大明神絵詞』とアイヌ|『聖徳太子絵伝』のアイヌ|津軽十三湊|アイヌの反乱)|近世のアイヌ(松前藩の成立|アイヌの抵抗|チャシ|クナシリ・メナシ事件|大陸との交易|松前藩の復領|近世アイヌの文化)
刊行年:1967/04
データ:『アイヌ秘史』 角川書店