日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 釼持 悦夫
検非違使
式|勘問式|使庁類聚|御厨子所例|進物所例|弾例
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 政要
102. 笹山 晴生 谷森饒男著『〈
検非違使
を中心としたる〉平安時代の警察状態』(柏書房復刻)
刊行年:1980/09
データ:- 推薦文
103. 後藤 四郎
検非違使
補任|相国歴名|院司補任次第|将軍次第|執事補任次第|長門国守護職次第
刊行年:1963/02
データ:『群書解題』 2上 続群書類従完成会
104. 井上 満郎 平安京とそこに住む人びと|平安京の神と祭り-御霊信仰|武士の登場-
検非違使
から武士へ|平安遷都の理由
刊行年:1992/11
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 1 朝日新聞社 平安時代-古代から中世へ
105. 遠藤 幹雄 応天門の変|薬子の変|
検非違使
|承平・天慶の乱|承和の変|長岡京|平安京
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
106. 庄司 浩
検非違使
追捕活動拡大過程の一考察.-特に衛府夜行と大策記事をてがかりに
刊行年:1985/11
データ:『宗教社会史研究』 Ⅱ 雄山閣出版
107. 瀧川 政次郎
検非違使
起請の失を検す、実方中将の殿中狼籍、殿中忿争の罪、殿内における警衛と警察
刊行年:1955/07
データ:警察文化 7-8 日本警察史話下篇1
108. 丹生谷 哲一 丹生谷哲一『
検非違使
』平凡社,1986|丹生谷哲一『日本中世の身分と社会』塙書房,1993
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
109. 戸川 点 内裏と里内裏|比叡山と東寺|山科と宇治|公卿と僧|
検非違使
|侍|僧兵
刊行年:1994/07
データ:『平安京くらしと風景』 東京堂出版
110. 山本 石樹 王朝期の刑政(王朝期と法制|律令と刑事政策|
検非違使
制と刑事政策|更生保護推開志向|集約)
刊行年:1980/04
データ:『王朝法政と死刑停廃・恩赦・放免の研究』 明玄書房
111. 山本 石樹
検非違使
に依る放免保護活用の事績(放免の語源|
検非違使
下部としての放免|犯罪捜査に駆使された事例|警察供奉清掃に駆使された事例|刑の執行に駆使された事例|補説)
刊行年:1980/04
データ:『王朝法政と死刑停廃・恩赦・放免の研究』 明玄書房
112. 大森 金五郎 王朝時代に於ける兵制|同(二)~(五)|王朝時代の兵制余論
刊行年:1906/08-12|1907/02
データ:歴史地理 8-8~12|9-2 日本歴史地理研究会 緒論|本論 徴兵の制の起源及び沿革|兵士徴発の方法及び其給養に関すること|衛府及び軍団の制|大宰府及び鎮守府|軍毅 衛士 防人 弩師 兵衛 近衛 舎人 帳内 資人 事力等に関する概説|健児 健士 選士 統領 衛卒 鎮兵 儲士
検非違使
押領使 追捕使 滝口等に関する概説(上)|健児 健士 選士 統領 衛卒 鎮兵 儲士
検非違使
押領使 追捕使 滝口 北面等に関する概説(下)
113. 烏有 山人 研究断片(王仁の祖先|駅馬と伝馬との相違|
検非違使
庁設置の始め|続国史大系本の吾妻鏡に脱文あり)
刊行年:1906/06
データ:歴史地理 8-6 日本歴史地理学会
114. 瀧川 政次郎 使庁の流例|検別当の職公卿に嫌はる|
検非違使
武士に競望せらる|使庁の執務|使庁の週差取締(日本警察史話5)
刊行年:1953/09
データ:警察文化 5-10
115. 瀧川 政次郎
検非違使
の擬律遊戯化す、王朝時代の保安条例、王朝時代の交通規則、王朝時代における道路の取締まり、王朝時代における橋梁の取締まり(日本警察史話6)
刊行年:1953/10
データ:警察文化 5-11
116. 森本 繁 源義経の生涯①山河放浪【平治の乱~頼朝挙兵~黄瀬川対面】|同②凱旋将軍【義仲入洛~宇治川先陣~一ノ谷奇襲】|同③西海落日【
検非違使
任官~屋島合戦~壇ノ浦合戦】|同④奥州落去【鎌倉下向~京畿潜伏~平泉の最期】
刊行年:2004/11
データ:別冊歴史読本 29-30 新人物往来社 詳細年譜
117. 宮城 栄昌 内容上からみた延喜式の成立過程(律令と延喜式|大宝律令の施行と延喜式|弘仁式と延喜式|貞観式と延喜式|
検非違使
式・蔵人式と延喜式|儀式と延喜式|交替式と延喜式)
刊行年:1957/03
データ:『延喜式の研究』 論述篇 大修館書店 義解集解|撰格所|撰式所
118. 石井 淳 母常盤は皇后の雑仕女-義経の誕生は平治元年京都で?|七歳で京都の北、鞍馬山にあった鞍馬寺へ-稚児遮那王として|頼朝に追われ西国へ向かうも再び奥州へ-義経と平泉を結ぶ人々|秀衡の慰留を振り切り鎌倉へ出立-黄瀬川での初対面|初陣の宇治川の戦いで義仲軍を破る-数百騎で鎌倉を出立|京都での活動が認められ
検非違使
に任官される-京育ちが好印象を与える|常識を覆す戦法が勝利に結びつく-鵯越や放火などの奇襲|「判官びいき」の真相-
検非違使
の判官、「九郎判官」と呼ばれる|強い主従関係が築けなかった義経-直属の兵力は二〇〇騎?|四度変わった義経の名前-義経から義行に、さらに義顕へと変わる
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の謎
119. 上杉 和彦 石井良助『大化改新と鎌倉幕府の成立』創文社,1958(増補版,1972)|上杉和彦『日本中世法体系成立史論』校倉書房,1996|河野房雄『平安末期政治史研究』東京堂出版,1979|谷森饒男『
検非違使
を中心としたる平安時代の警察状態』私家版,1921(柏書房,1980)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
120. 下坂 守 京童の環境(山崎の長者〈京の景観|市の賑わい|市女と販女|山崎の長者|水辺の遊女・陸の傾城〉|京童〈楽土の地獄|常平所と悲田院|御霊会と辻祭|永長の大田楽〉|道守屋と篝屋〈群盗の横行|
検非違使
|現世の餓鬼道|道守屋と保|篝屋の設置|博奕の流行〉|信仰と生業〈聖の活躍|坂の者たち|河原者の生活|散所者と声聞師〉)
刊行年:1973/09
データ:『京都庶民生活史』 京都信用金庫