日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101.
河音
能平
やすらい祭の成立.-保元新制の歴史的位置を明確にするために(上)(下)
刊行年:1973/11|1974/01
データ:日本史研究 137|138 日本史研究会 中世封建社会の首都と農村
102.
河音
能平
丹波国田能庄の百姓とその「縁共」について.-中世前期村落における小百姓の存在形態
刊行年:1974/12
データ:人文研究 26-11 大阪市立大学文学部 中世封建社会の首都と農村
103.
河音
能平
蔵人所の全国鋳物師支配の成立過程.-本供御人・廻船鋳物師と土鋳物師
刊行年:1975/10
データ:美原の歴史 1 美原町教育委員会 中世封建社会の首都と農村
104.
河音
能平
鎌倉時代の高槻|南北朝内乱期の高槻地方(南北朝内乱期の北摂武士)
刊行年:1977/02
データ:『高槻市史』 1 高槻市役所 中世の高槻 中世封建社会の首都と農村
105.
河音
能平
中世前期村落における女性の地位.-土地台帳の世界と譲状・売券・造像銘の世界
刊行年:1982/02
データ:『日本女性史』 2 東京大学出版会
106.
河音
能平
生活の変化と女性の社会的地位.-首長制的秩序から家父長制的秩序へ
刊行年:1990/06
データ:『日本女性生活史』 2 東京大学出版会
107.
河音
能平
中世日本における軍忠状文書様式の成立.-中世複合文書の一例の紹介
刊行年:1993/09
データ:ヒストリア 140 大阪歴史学会 世界史のなかの日本中世文書
108. 村川 幸三郎 古代における内在的諸階級関係をめぐって.-
河音
能平
氏の「保護・隷属」によせて
刊行年:1964/07
データ:歴史学研究 290 青木書店
109. 竹内 光浩
河音
能平
「天神信仰論」のめざしたもの.-「国民的歴史学運動」から普遍的なるものへ
刊行年:2005/06
データ:歴史評論 662 校倉書房
110. 冨善 一敏 近世史研究と中世文書論.-
河音
能平
編『中世文書論の視座』から考えたこと
刊行年:1997/01
データ:歴史評論 561 校倉書房
111. 戸田 芳実(報告)∥上横手 雅敬|
河音
能平
|高田 實 中世社会成立期の国家
刊行年:1972/05
データ:『シンポジウム日本歴史』 5 学生社 日本中世の民衆と領主
112.
河音
能平
現代における日本封建制研究の課題と方法.-永原慶二「日本封建制成立史の研究」の書評にかえて
刊行年:1962/05
データ:歴史学研究 264 青木書店
113.
河音
能平
ヨーロッパの日本中世史研究者が異口同音に語ったこと.-ハンブルグ大学客員教授としての活動のなかで得たもの,感じたこと
刊行年:1993/04
データ:歴史学研究 644 青木書店 世界史のなかの日本中世文書
114. オットー・ヒンツェ∥(訳 井上 浩一∥コメント|注
河音
能平
) オットー・ヒンツェの日本封建制論.-K.Asakawa "The Documents of Iriki"(1929)への書評
刊行年:1987/05
データ:新しい歴史学のために 187 京都民科歴史部会 世界史のなかの日本中世文書
115. マルク・ブロック(訳|渡辺 節夫∥コメント|
河音
能平
) マルク・ブロックの日本封建制論.-朝河貫一の諸著作への書評
刊行年:1987/09
データ:新しい歴史学のために 188 京都民科歴史部会 世界史のなかの日本中世文書
116. 宮川 満|
河音
能平
律令体制の変質と摂関期の大阪|院政期の荘園と公領|摂河泉の荘園と公領
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府 しだら神東上|水無瀬荘|渡辺津|山崎津
117. 京都歴研連・封建時代史グループ(
河音
能平
) 日本封建時代の土地制度と階級構成(北京シンポジウム参加活動の中で明確となった根本問題|前期封建時代(一〇世紀~一六世紀)における封建的土地所有の諸形態|前期封建的支配体制と階級構成)
刊行年:1964/06
データ:『1964年北京科学シンポジウム歴史部門参加論文集』 京都歴研連事務局 歴史科学大系4日本封建制の社会と国家(上)|中世封建制成立史論