日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 小田 寛貴|本庄 かや子|イーゴリ・Ya・シェフコムード|熊木 俊朗|臼杵 勲|福田 正宏 アムール川下流域の遺跡から出土した土器の14C年代測定.-バリシャヤブフタ1,カルチョーム3,スターラヤ・カコルマ遺跡出土の土器についての測定結果
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
102. 江田 真毅 自然科学的分析(ニコラエフスク空港1遺跡出土の動物遺体)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
103. 臼杵 勲 調査の経緯(調査に至るまで)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
104. 臼杵 勲 アムール河口部の調査研究史
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
105. 臼杵 勲 靺鞨・女真系青銅器小鐸について
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
106. 臼杵 勲|塚本 浩司|熊木 俊朗 出土遺物(金属製品・鉄滓)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
107. 福田 正宏 発掘調査(発掘調査の経過)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
108. 福田 正宏 出土遺物(石器・石製品)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
109. 福田 正宏 アムール河口部周辺におけるウリル系土器の編年と展開
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学 極東ロシアの先史文化と北海道-紀元前1千年紀の考古学
110. 福田 正宏|熊木 俊朗 調査の経緯(調査組織と調査概要)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
111. 福田 正宏|熊木 俊朗 考察(出土遺物について)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
112. セルゲイ・П・ネステロフ|Л・Н・ミルニコーヴァ∥塚本 浩司訳 アムール川西部,初期鉄器時代のタラカン文化.-ブレヤ川,ウスチ・タラカン遺跡の資料に基づいて
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
113. 高橋 健 出土遺物(土製品|骨角器)
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 ニコラエフスク空港1遺跡発掘調査報告
114. 高橋 健|ヴァレリー・E・デリューギン|イーゴリ・Ya・シェフコムード|S・F・コシツェナ ハバロスク州郷土誌博物館所蔵の銛頭関連資料について
刊行年:2005/06
データ:『間宮
海峡
先史文化の復元と日本列島への文化的影響-ニコラエフスク空港1遺跡の発掘調査報告とその成果に関する考古学論文集-』 東京大学大学院人文社会系研究科附属北海文化研究常呂実習施設|ハバロフスク州郷土誌博物館 アムール下流域の考古学
115. 島谷 良吉 津軽
海峡
の自然性|アイヌ|大和民族北進と建設|大和民族津軽
海峡
を渡る|安東氏の渡峡|蠣崎氏の
海峡
支配|蝦夷の介抱|津軽
海峡
世界史的連関|津軽
海峡
の軍事的・政治的意義
刊行年:1944/01
データ:『津軽
海峡
の史的研究』 晴南社
116. 平井 正和 東通村の地質(東通村の地質と地史|東通村の植生史|氷期(更新世)の津軽
海峡
と桑畑山の哺乳類化石|田屋・館古横道より出土したヒバ等の埋没木について)|中世(中世の地形と気候|中世の植物と動物)
刊行年:2001/08
データ:『東通村史』 歴史編Ⅰ 東通村
117. 島田 好 解説(黒龍江下流域の沿革|間宮氏入韃前の日露の葛藤|入韃の目的|東韃行程|本書に現はれたる民族|間宮
海峡
の発見|満州仮府|イチヤホヲト|サンタンコエの石碑|サンタンコエの露清の戦跡|本書に現はれたる土語|付録の満文|著者略伝)
刊行年:1938/07
データ:『東韃紀行』 南満州鉄道(株)総裁室庶務課
118. 加藤 稔 謎解きの歴史をさかのぼる|古代東北人はどこから来たか-氷河時代の東北|花開いた旧石器文化-石刃文化の盛行|
海峡
をこえた人びと|新石器文化へのかけ橋-北アジア文化の流入|新しい胎動-沖積世初頭の東北|サケ追いの道-古代東北文化の成立
刊行年:1976/07
データ:『古代東北文化の源流』 新人物往来社
119. 浪川 健治 奥南部・下北と渡島の地理と風土|奥南部・下北と渡島を歩く(田名部通・西通|北通|道南の道)∥北の民・海の民(円筒土器と擦文土器|奥州仕置と北の
海峡
)∥地域への目・地域からの目(クナシリ・メナシの戦い|北の先人、北への道)
刊行年:2001/07
データ:『街道の日本史』 4 吉川弘文館 奥州街道の北を歩く∥下北・渡島と津軽
海峡
の歴史∥地域史の発見