日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101.
猪熊
兼勝
「韓半島から飛鳥へ」渡来人の持たらしたもの.-卑弥呼の使者、小野妹子も通った国
刊行年:2002/10
データ:明日香風 84 飛鳥保存財団
102.
猪熊
兼勝
飛鳥百景「二上山の雲」|蘇我氏の遺跡|飛鳥への道標「陵墓への案内」
刊行年:2007/07
データ:明日香風 103 明日香保存財団
103. 菅谷 文則|
猪熊
兼勝
|和田 萃 飛鳥での発掘・調査をふりかえって(前半)(後半)
刊行年:2010/10|2011/01
データ:明日香風 116|117 明日香保存財団 鼎談
104. 坪井 清足|
猪熊
兼勝
飛鳥は〝知的観光〟を基本とし、実物の発掘遺産を見せるべき。
刊行年:2001/04
データ:明日香風 78 飛鳥保存財団 対談
105. 青山 茂|天野 幸弘|柳林 修∥
猪熊
兼勝
(司会進行) 日本中から注目を集めた高松塚古墳の発見。それだけに壁画の劣化・石室解体は残念でなりません。
刊行年:2011/10
データ:明日香風 120 飛鳥保存財団 鼎談(前半)
106. 青山 茂|天野 幸弘|柳林 修∥
猪熊
兼勝
(司会進行) 日本文化の基礎をつくった飛鳥の文化財を一堂に展示する施設がほしいです。
刊行年:2012/01
データ:明日香風 121 古都飛鳥保存財団 鼎談(後半)
107.
猪熊
兼勝
飛鳥時代の天皇陵の成立序説|再現、天武・持統陵|須弥山石の復元|官人の似顔絵|万葉時代の台所
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版 -|研究余録
108.
猪熊
兼勝
|和田 萃|上野 誠 視点を変えれば飛鳥は、もっともっと違った新しい魅力のある所。『明日香風』には、飛鳥の魅力を再発見する指針を示す使命がある。
刊行年:2007/01
データ:明日香風 101 飛鳥保存財団 鼎談
109.
猪熊
兼勝
|和田 萃|上野 誠 飛鳥学最前線-考古・歴史・文学.-「明日香風」編集委員が語る飛鳥の“魅力”と“これから”について
刊行年:2009/10
データ:明日香風 112 飛鳥保存財団 鼎談
110. 上田 俊和|
猪熊
兼勝
青年団活動の一環として始まった、飛鳥の遺跡を守る運動。地元の人が直に掘らず、専門家に任せた点が特筆すべきことです。
刊行年:2004/10
データ:明日香風 92 飛鳥保存財団 対談〈前半〉
111. 杉平 正治|
猪熊
兼勝
明日香立法成立の際、「飴と鞭」をどのようにバランスとるべきか。大変な苦心がありました。
刊行年:2003/07
データ:明日香風 87 飛鳥保存財団 対談
112. 上田 俊和|
猪熊
兼勝
キトラ古墳は文献に全く載っていない古墳。地元の人が北西の方角をキトラと呼んでいたことから、いい名前だなあと思っていました。
猪熊
先生が名づけ親です。
刊行年:2005/01
データ:明日香風 93 飛鳥保存財団 対談〈後半〉
113. 左野 勝司|
猪熊
兼勝
高松塚古墳を解体した人間として、いずれは元に戻してほしいです。飛鳥には、全てのものに夢があり、そしえ日本の原点がありますから、後世の人々に残していきたいですね。
刊行年:2008/04
データ:明日香風 106 飛鳥保存財団 対談 高松塚古墳解体
114.
猪熊
兼勝
日本書紀の舞台|飛鳥発掘史|日本書紀の遺跡(欽明天皇陵|敏達天皇陵|用明天皇陵|崇峻天皇陵|聖徳太子の墓|推古天皇陵|蘇我馬子の墓|舒明天皇陵|斉明天皇陵|藤原鎌足の墓|天武・持統天皇陵|草壁皇子の墓|文武天皇陵)
刊行年:1990/10
データ:『日本書紀を掘る』 奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
115. 西田 博|
猪熊
兼勝
朝、陵墓の前で礼拝し、周囲に異常がないかを確認。帰りは再び礼拝して、一日を終える。自分の与えられた陵墓を守ることが第一の使命です。
刊行年:2006/04
データ:明日香風 98 飛鳥保存財団 対談