日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 早川 純夫 軍記物語に描かれた源平武者の「武装」.-
甲冑
・武具・出陣装束
刊行年:2004/11
データ:別冊歴史読本 29-30 新人物往来社 凱旋将軍
102. 橋本 達也 古墳時代中期
甲冑
の終焉とその評価.-中期と後期を分かつもの
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
103. 橋本 達也 古墳時代中期
甲冑
の出現と中期開始論.-松林山古墳と津堂城山古墳から
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
104. 宮崎 隆旨 文献からみた古代
甲冑
覚え書.-「短甲」を中心として
刊行年:1983/03
データ:『関西大学考古学研究室開設参拾周年記念考古学論叢』 関西大学
105. 田中 晋作 武器の量産と供給.-弓矢と
甲冑
の変遷にみる動乱の五世紀
刊行年:1997/02
データ:別冊歴史読本 22-6 新人物往来社
106. 鄭 澄元|申 敬澈∥定森 秀夫(訳) 古代韓日
甲冑
断想
刊行年:1986/01
データ:古代文化 38-1 古代学協会
107. 齋藤 愼一 齋藤慎一『中世東国の領域と城館』吉川弘文館,2002|山上八郎『日本
甲冑
の新研究』上・下,倭文社,1928(訂正版:飯倉書店,1934;歴史図書社,1982)|山岸素夫『日本
甲冑
論集』つくばね舎,1991|山岸素夫『増補 日本
甲冑
の実証的研究』つくばね舎,1997(初版,1994)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
108. 小澤 正實|池田 宏 美術工芸品の修理技術の実際-最新の伝統技術と新技術の結合(
甲冑
の修理)
刊行年:1999/04/04
データ:『週刊朝日百科』 1215 朝日新聞社
109. 田中 晋作 埋納遺物からみた古墳被葬者の性格.-三角縁神獣鏡、石製腕飾類、
甲冑
の分析
刊行年:1983/03
データ:『関西大学考古学研究室開設参拾周年記念考古学論叢』 関西大学
110. 末永 雅雄 中国の挂甲資料(中国古代の挂甲資料|中国近代挂甲資料その他)|朝鮮の挂甲資料(北部地域の古代挂甲|南部地域の古代・近代挂甲)|日本の挂甲資料(古墳出土の胴丸式挂甲|古墳出土の裲襠式挂甲|型式不詳の挂甲|胴甲以外の装具|儀杖用裲襠式挂甲)|アイヌの挂甲(アイヌ挂甲の調査|観察)|日本
甲冑
史要(日本挂甲の出自|奈良時代の挂甲|上代
甲冑
の組成|大鎧の形式完成|中・近世
甲冑
の推移)|日本
甲冑
史料抄
刊行年:1979/08
データ:『挂甲の系譜』 雄山閣出版
111. 平野 卓治 古墳時代における
甲冑
の変遷(竪矧板革綴短甲|方形板革綴短甲|長方板革綴短甲|三角板革綴短甲|三角板鋲留短甲|横矧板鋲留短甲|衝角付冑|眉庇付冑)|ヤマト王権の軍事システム|文字資料からみる5世紀のヤマト王権|朝光寺原古墳群とその周辺|東国における
甲冑
出土古墳の諸相|埴輪にみる武人の姿|展示
甲冑
写真資料集
刊行年:2004/10
データ:『ヤマトとアヅマ-武具からみるヤマト王権と東国』 横浜市歴史博物館
112. 下向井 龍彦 長岡宮内裏跡出土
甲冑
小札から広がる世界.-「内兵庫」と挂甲|議所に内堅所簡を立つ-内堅所公卿別当が内堅所簡に加署することの意味
刊行年:2012/08
データ:史人 4 広島大学学校教育学部下向井研究室 論説
113. 古谷 毅 肥後江田船山古墳出土品【銀錯銘大刀(銀象嵌銘大刀)】多くの問題を含む一級史料|書き手の強い自己主張|【武器・武具】文官の副葬品に
甲冑
も
刊行年:1998/01/11
データ:『週刊朝日百科』 1152 朝日新聞社
114. 塚本 敏夫|尼子 奈美江|藤井 章徳|管野 成則|高畑 富子 分離可動型支持台と復元模造パーツを組み合わせた
甲冑
の復元と展示
刊行年:2005/07
データ:日本文化財科学会大会研究発表要旨集 第22回 日本文化財科学会 文化財科学一般ポスター発表
115. 近藤 好和 近藤好和『中世的武具の成立と武士』吉川弘文館,2000|末永雅雄『日本上代の
甲冑
』岡書院,1934(増補二版:創元社,1944;増補三版:木耳社,1981)|鈴木敬三『中世日本 武装図説』明治図書出版,1954(『武装図説』1993)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
116. 鈴木 敬三 序|春日権現霊験記絵巻(武装|鎧の着装|僧兵の装束|威のいろいろ)|伴大納言絵巻(『伴大納言絵』にみる
甲冑
|法隆寺伝来の鎧雛形|随兵の武装からみた作期)|蒙古襲来絵巻(『蒙古襲来絵』に見られる甲)
刊行年:1990/12
データ:『復元の日本史』 毎日新聞社
117. 奥富 敬之 源平時代(石橋山で敗れた源頼朝の麾下に参集した東国武士|平氏を恐れて高麗まで逃げた源親光|腹を切る郎等を前に、なお女に未練を残した木曽義仲|義経に〝八艘飛び〟させた平教経は壇ノ浦にはいなかった|郎等たちの
甲冑
を売り払って兵粮代を捻出した東国武士|海戦が不得手ではなかった東国武士|とかく他人の顔かたちについて悪口雑言を吐いた源頼朝|なりは小さくても、顔が大きかった鎌倉武士|子孫十代にまで頼朝の〝咎なし〟のお墨つきを賜った天野遠景|生活に困っていた木曽義仲の妹菊姫に所領を与えた源頼朝|頼朝にすぐに着せるため
甲冑
を逆に着ていた佐々木高綱)
刊行年:1986/05
データ:歴史読本 31-9 新人物往来社
118. 濱田 青陵 金冠塚の発見|塚の現状と其の構造|遺物の出土状態|遺物の種類と其の数量|黄金の宝冠|金銅冠其他の帽|耳飾、指鐶及び釧類|勾玉と其他の珠玉類|帯と腰佩類|飾履其他の装飾具|
甲冑
、刀剣、其他の利器|馬具類|金属製容器其他|玻璃器、漆器及び土器|金冠塚の被葬者と年代-結語
刊行年:1932/12
データ:『慶州の金冠塚』 岡書院 日本考古学選集14浜田耕作集 下
119. 東北史学会(成田 末五郎) 国名、県名はどうして起つたか|青森県から発掘される土器や石器でどんなことが考えられるか|東北の蝦夷とはどんなものであつたか|青森県にはどんな時代の遺物があるか(高照神社の太刀二振|田名部常念寺の阿弥陀像|船沢村の板碑|長勝寺の鐘|三戸城址|櫛引八幡の
甲冑
|八戸根城址|南部家文書|斗賀神社鰐口|浪岡城址|大円寺阿弥陀像|深浦圓覚寺の薬師堂|岩木山神社釣燈籠及大堂・三門|弘前城|長勝寺|弘前八幡宮|最勝院五重塔|誓願寺三門|津軽藩日記)|弘前城はどうして作られたか
刊行年:1953/07
データ:『青森県の歴史』 東北出版
120. 依田 亮一 古墳文化(古墳文化|鉄|前方後円墳|箸墓古墳|纏向遺跡|池上・曽根遺跡|掘立柱式建物|豪族居館|伝仁徳天皇陵|見瀬丸山古墳|帆立貝式古墳|前方後方墳|円墳|方墳|八角墳|装飾古墳|藤ノ木古墳|キトラ古墳|高松塚古墳|竪穴式石室|横穴式石室|粘土槨|石棺|横穴墓)|副葬品(古墳の副葬品|三角縁神獣鏡|同笵鏡|副葬品としての鉄製農具|鉄製武器・武具|稲荷山古墳鉄剣|江田船山古墳鉄刀|石製模造品|
甲冑
|馬具|埴輪|須恵器|土師器)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立