日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 千田 一司
磐井
郡の延喜式内社.-配志和神社と舞草神社 一関市
刊行年:2004/06
データ:『図説胆江・両磐の歴史』 郷土出版社 古墳・奈良・平安
102. 山本 崇 山尾幸久著『筑紫君
磐井
の戦争-東アジアのなかの古代国家-』
刊行年:2000/11
データ:立命館史学 21 立命館史学会 書評
103. 村石 利夫 仁賢天皇 奴隷から天皇へ|大伴金村 継体朝の大連|
磐井
反乱した筑紫国造|安閑天皇 越前生まれの大王
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2 秋田書店
104. 宮島 正人 『筑後国風土記逸文』に見る外来信仰(上)(下).-
磐井
の「叛乱」の宗教史的意義
刊行年:1985/10|1986/01
データ:東アジアの古代文化 45|46 大和書房
105. 松本 清張(司会)∥井上 光貞|杉山 二郎|直木 孝次郎|西嶋 定生 シンポジウム・
磐井
の反乱
刊行年:1980/04
データ:『国家成立の謎』 平凡社
106. 畠山 篤雄 北上川中流域の板碑.-点在する板碑群
刊行年:2005/09
データ:『霊地・霊場・聖地』 東北中世考古学会 コメント 中世の聖地・霊場【在地霊場論の課題】
107. 鬼頭 清明 揺籃期の謎に満ちた時代|倭国の登場-邪馬台国と卑弥呼|稲作社会の始まり|四-六世紀の村と豪族|大王と有力豪族-
磐井
の戦争とは∥銘文の語る歴史
刊行年:1987/01/25
データ:『週刊朝日百科』 569 朝日新聞社 -∥コラム
108. 阿部 猛 闕史時代|倭の五王|王位継承と豪族層|
磐井
の乱|氏と姓|部民制|国造とミヤケ|古墳文化
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立(概説)
109. 小田 富士雄 石人・石馬研究のあゆみ|
磐井
の乱の歴史的評価をめぐって|猿石と隼人石|大陸陵墓の石人・石獣研究
刊行年:1985/10
データ:『石人石馬』 九州考古学研究 文化交渉篇
110. 平林 章仁 阿倍倉梯麻呂|大伴金村|葛城襲津彦|蘇我稲目|蘇俄入鹿|蘇我馬子|蘇我蝦夷|蘇我倉山田石川麻呂|蘇我興志|武内宿禰|筑紫
磐井
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
111. 荊木 美行 その他の事件・騒乱(四道将軍の派遣|熊襲征伐|坂・忍熊王の反乱|眉輪王の乱|吉備豪族の反乱|
磐井
の乱|崇峻天皇暗殺事件|有間皇子の変|白村江の戦い|大津皇子の変)
刊行年:2000/06
データ:歴史読本 45-9 新人物往来社 『日本書紀』の時代
112. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|菅原道真の左遷|
磐井
の反乱|壬申の乱|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
113. 板楠 和子 古墳時代の発達と社会の充実~古墳時代~(古墳文化の発生〈記録伝承と豪族〉|古墳文化の変貌〈
磐井
の乱|九州社会の再編成|那津官家の登場〉|古墳文化の衰退〈大化の改新と東アジア〉)|律令国家とその社会~飛鳥・平安時代~(律令制社会の成立〈大宰府官制と地方行政〉)
刊行年:1998/03
データ:『原始・古代の長崎県』 通史編 長崎県教育委員会
114. 上田 正昭|森 浩一|山田 宗睦 旧石器時代-日本の黎明|土器・鉄器と農耕|銅鐸をめぐって|邪馬臺(壹)国|三世紀のイメージ|古墳をめぐって|三輪の王権|四世紀の交流|倭の五王|継体王朝と筑紫君
磐井
|聖徳太子|大化のクーデター|『古事記』・『日本書紀』
刊行年:1980/07
データ:『日本古代史』読書マップ 筑摩書房
115. 西岡 虎之助 中世荘園における地頭領主化の契機としての下地中分|近世大庄屋の社会経済的実態|陸奥国信夫郡諸村の公的労働量|陸奥国
磐井
郡松川村の基本的経済構造|豊後国仲津郡諸村の基本的経済構造|肥後国合志郡竹迫組諸村の基本的経済構造
刊行年:1956/09
データ:『荘園史の研究』 下二 岩波書店 薩摩国伊作荘|日置荘
116. 北山 茂夫 国造筑紫君
磐井
の大叛乱|欽明朝の出現|愛国者日羅のことばとその死|戦乱のなかに物部氏は滅ぶ|推古朝の太子と大臣|創造の主役は帰化人集団である|地方民の「愚俗」は何ぞや|蘇我臣入鹿父子の命運|大化の改新と公民|南鮮への一大干渉戦争はじまる|都を畿外の近江国滋賀に移す|壬申の乱|飛鳥朝の黄金時代|相聞歌の花束|肥君猪手と大伴部博麻|天平への転回
刊行年:1968/02
データ:『カラー版国民の歴史』 3 文英堂
117. 今泉 隆雄 陸奥国【古代】[白河郡]|[磐瀬郡]|[会津郡]|[耶麻郡]|[安積郡]|[安達郡]|[信夫郡]|[刈田郡]|[柴田郡]|[名取郡]|[菊多郡]|[磐城郡]|[標葉郡]|[行方郡]|[宇多郡]|[伊具郡]|[曰理郡]|[宮城郡]|[黒川郡]|[加美郡]|[色麻郡]|[玉造郡]|[志太郡]|[栗原郡]|[
磐井
郡]|[江刺郡]|[胆沢郡]|[長岡郡]|[新田郡]|[小田郡]|[遠田郡]|[登米郡]|[桃生郡]|[気仙郡]|[牡鹿郡]
刊行年:1994/02
データ:『日本史大事典』 6 平凡社
118. 森田 悌 ヤマト国家の形成(ヤマト|崇神天皇|応神天皇|神功皇后|騎馬民族説|日鮮道祖論|好太王碑|七支刀|任那と加那|武内宿禰伝説|日本武尊伝説|神武東征伝説)|内乱と王権の再編(倭の五王|倭王武の上表文|継体天皇|大伴金村|
磐井
の乱|那津官家|欽明天皇|安閑天皇|宣化天皇|木梨軽皇子)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
119. 松尾 光 継体王朝は非血縁者による新王朝だったのか|
磐井
の乱は大王への反乱か対等な戦争か|「安閑・宣化」と「欽明」はニ朝で対立していたか|大王はなぜ遷都を繰り返すのか|渡来人は大王を慕って「帰化」してきたのか|大王が授けた「氏」は血縁集団なのか|庶民にとって「氏」と「名」は何を意味したか|大王家の軍事基盤はどこにあったか|政争のだしに使われた仏教受容・非受容論争
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 王家の分裂と抗争の謎
120. 瀧音 能之
磐井
の乱「反乱・戦争」論争-筑紫君
磐井
の挙兵は大和政権への反抗か全面戦争か?|氏姓制度「実態」論争-氏・姓をめぐる種類・序列・役割は何によって区別されたか?|安閑・宣化朝と欽明朝の「二朝並立」論争-継体天皇の崩後、なぜ後継天皇の「紀年」が錯綜したのか?|古代女帝「即位理由」論争-推古天皇を最初とする「女帝」はどのような事情で誕生したのか?|国造・県主「形態」論争-「国」と「県」はどのような中央地方行政組織だったのか?|蘇我氏「出自」論争-古代最強の勢力を誇った豪族・蘇我氏の謎多き発祥地を検証する|法隆寺「再建・非再建」論争-現在の西院伽藍・法隆寺が「再建」された年代は確定できるか?|部民制「実態」論争-「謎の」職能集団はどのように制度化されたのか?|仏教「崇・排」論争-仏教の受容をめぐる蘇我氏と物部氏の対立は史実なのか?|大化の改新「史実・虚構」論争-「大化の改新はなかった」とする否定論は現在どこまで有効か?
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 徹底検証 日本古代史「論争」総覧