日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 岸 俊男 但波吉備麻呂の計帳手実をめぐって
刊行年:1965/11
データ:史林 48-6 史学研究会 日本古代
籍帳
の研究|日本古文書学論集3古代Ⅰ奈良時代の文書
102. 岸 俊男 家・戸・保
刊行年:1969/06
データ:『律令国家と貴族社会』 吉川弘文館 日本古代
籍帳
の研究∥家族と国家
103. 岸 俊男 右京計帳手実について
刊行年:1972/12
データ:『国史論集』 赤松俊秀教授退官記念事業会 日本古代
籍帳
の研究
104. 小田 富士雄 古代の村落(2)北九州
刊行年:1985/04
データ:『講座考古地理学』 4 学生社
籍帳
と村落 九州考古学研究 歴史時代各論篇
105. 平田 耿二 古代家族論
刊行年:1965/01
データ:日本歴史 200 吉川弘文館 日本史の問題点|日本古代
籍帳
制度論
106. 平田 耿二 庚午年籍と庚寅年籍
刊行年:1980/09
データ:歴史公論 6-9 雄山閣出版 日本古代
籍帳
制度論
107. 布村 一夫 「御野国戸籍」における郷戸関係
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会 正倉院
籍帳
の研究
108. 卯野木 幸子 布村一夫著『正倉院
籍帳
の研究』輪読 第2回 第1部 親族名称の研究 第1章 「正倉院
籍帳
における親族名称-モルガン「親族名称体系」によせる 第2章 「
籍帳
」親族名称についての補訂-郷戸構成の把握のために
刊行年:1997/06
データ:新女性史研究 2
109. 井上 辰雄 古代
籍帳
より見たる大宝戸令応分条の一考察.-中田博士の所説を中心として
刊行年:1954/05
データ:日本歴史 72 実教出版
110. 長田 夏樹 大宝二年
籍帳
の仮名体系について(上)(中).-美濃・筑紫両古方言音韻体系の資料として
刊行年:1972/08|1973/08
データ:神戸外大論叢 23-3|24-3 神戸市外国語大学研究所
111. 犬童 美子 布村一夫著『正倉院
籍帳
の研究』輪読第1回 序章 日本上代の女たち
刊行年:1996/06
データ:新女性史研究 1
112. 洞 富雄 古代
籍帳
における夫婦別籍と夫婦別居(上)(下).-附・郷戸法的擬制説に対する疑い
刊行年:1959/04|05
データ:日本歴史 130|131 吉川弘文館 改変所収か
113. 久武 綾子 女性史からみた氏と戸籍の変遷(第1報).-古代
籍帳
にみられる夫婦の姓
刊行年:1886/03
データ:戸籍時報 336 日本加除出版 氏と戸籍の女性史-わが国における変遷と諸外国との比較
114. 久武 綾子 女性史からみた氏と戸籍の変遷(第2報).-古代
籍帳
にみられる女性の地位
刊行年:1886/04
データ:戸籍時報 337 日本加除出版 氏と戸籍の女性史-わが国における変遷と諸外国との比較
115. 原島 礼二 夫婦同籍別籍に関する一考察(上)(下).-
籍帳
の史料的価値に関連して
刊行年:1962/07|08
データ:続日本紀研究 9-7|8 続日本紀研究会 日本古代社会の基礎構造
116. 南部 曻 南部曻『日本古代戸籍の研究』吉川弘文館,1992|布村一夫『正倉院
籍帳
の研究』刀水書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
117. 布村 一夫 筑豊戸籍における受田額の分析
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会 正倉院
籍帳
の研究
118. 杉本 一樹 常陸国戸籍 復原(釈文・解説)
刊行年:1994/11
データ:正倉院文書研究 2 吉川弘文館 口絵 日本古代文書の研究
119. 杉本 一樹 下総国 戸籍復原(釈文・解説)
刊行年:1995/11
データ:正倉院文書研究 3 吉川弘文館 日本古代文書の研究
120. 杉本 一樹 律令制公文書の基礎的観察
刊行年:1993/09
データ:『日本律令制論集』 下 吉川弘文館 日本古代文書の研究