日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 國田 百合子 「五・七・三」止め考.-
記紀歌謡
・万葉集を中心に
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学国語国文学会
102. 神堀 忍 古事記歌謡における挽歌的なるもの.-
記紀歌謡
における「あはれ」の語義をめぐって
刊行年:1960/01
データ:国文学 28 関西大学国文学会
103. 小谷 博泰
記紀歌謡
の解釈と木簡.-細螺・物申す・かき貝・鮎
刊行年:1983/03
データ:古事記年報 25 古事記学会 奥付無 木簡と宣命の国語学的研究
104. 小林 吉一
記紀歌謡
に於ける断層の問題.-久米歌一番を例として
刊行年:1962/12
データ:国学院雑誌 63-12 国学院大学
105. 居駒 永幸 古代歌謡と記・紀の歌.-新たな
記紀歌謡
研究の枠組み
刊行年:2009/11
データ:国学院雑誌 110-11 国学院大学総合企画部広報課
106. 尾崎 知光 尾張鈴屋門の古事記研究.-河野頼人・賀茂真淵の
記紀歌謡
注釈
刊行年:1972/05
データ:古事記年報 15 古事記学会
107. 大久間 喜一郎
記紀歌謡
の詩形と大歌.-琴歌譜「酒坐歌」を軸として
刊行年:1976/11
データ:上代文学 38 上代文学会 古代文学の伝統
108. 馬田 義雄
記紀歌謡
私記 四.-「加夫都久 麻肥邇波阿弖受」考
刊行年:1958/03
データ:和歌山大学学芸学部紀要(人文科学) 8 和歌山大学学芸学会
109. 竹内 重雄
記紀歌謡
以前.-古代歌謡と南島歌謡との比較試論(2)
刊行年:1991/03
データ:日本文学誌要 44 法政大学国文学会
110. 曾倉 岑
記紀歌謡
から万葉和歌へ.-場の問題を中心にして
刊行年:1978/04
データ:上代文学 40 上代文学会
111. 次田 潤
記紀歌謡
(序説|歌体の発達|素材と内容|表現様式と技巧)
刊行年:1932/09
データ:『岩波講座日本文学史』 第16回配本 岩波書店
112. 山崎 正之 軽太子関連歌(允恭記)
刊行年:1976/04
データ:『古代の文学』 1 早稲田大学出版部 記紀伝承説話の研究
113. 山路 平四郎 古事記の「倭建命物語」の構成をその歌謡をとおして考える
刊行年:1956/03
データ:国文学研究 13 早稲田大学国文学会 古事記・日本書紀Ⅱ(日本文学研究資料叢書)|
記紀歌謡
の世界
114. 岡田 喜久男
記紀歌謡
に歌われたもの(一)-鳥を中心に|(二)-植物を中心に(上)(中)
刊行年:1975/11|1991/11|1992/11
データ:日本文学研究 11|27|28 梅光女学院大学日本文学会
115. 馬田 義雄
記紀歌謡
私記 一.-阿那邇夜志愛上袁登古袁 阿那邇夜志愛上袁登賣袁の唱和について
刊行年:1952/02
データ:学芸研究(人文科学) 2 和歌山大
116. 上野 正澄 古典に現はれた芸能観|芸能の発生場面の系類|
記紀歌謡
に窺へる芸能的素因|風土記に伝はれる芸能的要素|外来楽と日本芸能|雑芸時代の芸能観|
記紀歌謡
対照表|古代芸能資料年表|芸能様式の研究
刊行年:1974/02
データ:『古芸能の研究』 桜楓社
117. 西郷 信綱 序説|叙事詩の時代(英雄時代|古事記|日本書紀・祝詞・風土記|
記紀歌謡
)|抒情詩の時代(抒情詩の形成|万葉集|和歌と漢詩)|物語文学の時代(散文の成立|初期の物語|女流日記と随筆|宇津保物語と源氏物語|古代末期文学の諸動向)|結語|文献解説・年表
刊行年:1951/10
データ:『日本古代文学史』 岩波書店 岩波全書
118. 阿部 猛 学問と文学(萬葉集|東歌|
記紀歌謡
|防人歌|貧窮問答歌|萬葉仮名|枕詞|山上億良|山辺赤人|大伴旅人|大伴坂上郎女|大伴家持|石上麻呂|今奉部与曾布|大伴坂上大娘|小野老|高橋虫麻呂|門部王|田辺福麻呂|笠麻呂)|生活(信仰・迷信)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
119. 梅沢 伊勢三 記紀の成立(記紀の時代|古事記の成立|日本書紀の成立|記紀以前の古文献|古文献の文体|古文献と記紀との関係|記紀の古さ|口誦の時代|記紀の時代的性格)|国家神話の成立過程(神話の変貌|始祖神の出現|国生みの物語|神々の出生|天照大神|スサノヲノミコトと大国主神|天孫の降臨と国土の奉献|海幸山幸)|民俗説話の政治的変貌(説話の政治的変貌|
記紀歌謡
の作者|天子の徳|皇位の相譲|書紀の詔勅|天皇の暴虐|言依しの絶対化)|血族国家観の完成(氏族組織の推移|記紀の氏族の時代的性格|氏族皇系化の傾向|タケウチノスクネの系譜|同族国家観の発達|氏族の新陳代謝|地方部族の統合)|記紀の時代的背景(文献としての記紀の性格|皇権の拡張|動揺する皇位|皇命絶対化の傾向|国粋主義の動き(一)(二)|旧記から古事記・書紀への推移)|あとがき
刊行年:1957/11
データ:『古典とその時代』 Ⅰ 三一書房