日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 横田 健一 孝謙女帝と
道鏡
-愛と政治の相克|藤原宇比良子-栄華のファースト・レディ
刊行年:1978/08
データ:『日本女性の歴史』 2 暁教育図書
102. 佐藤 宗諄 政治理念と現実の矛盾を越えて|聖武と光明-鎮護国家への道|転変する政局-仲麻呂と
道鏡
の時代
刊行年:1987/04/26
データ:『週刊朝日百科』 582 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
103. 赤羽 洋輔 奈良朝後期政治史に於ける藤原式家について.(上)-光仁天皇即位事情とその周縁|(中)-称徳・
道鏡
政権時代を中心に|(下)-宝亀年間を中心に
刊行年:1966/04|05|06
データ:政治経済史学 39~41 政治経済史学会
104. 祖田 浩一 中臣鎌足対蘇我入鹿-入鹿の専横許さず大極殿のクーデター|藤原仲麻呂対
道鏡
-女帝の寵を受け、栄華を極めた僧|平清盛対後白河法皇-朝廷を超えた清盛専横の四百日
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
105. 虎尾 俊哉 はじめに|唐風の国造り|平城京|農民の疲れ|国土の開発進む|律令政治の移り変わり|国家仏教|波濤を越えて|恵美押勝と
道鏡
刊行年:1968/12
データ:『日本歴史全集』 3 講談社 日本の歴史文庫3(講談社,1975/02)
106. 井上 薫 仏教はいつごろどのような背景で伝えられたか|大仏はどのような背景で造られたか|大仏の造り方|このころの仏教はどのような性格をもつか|このころに多い女帝の即位はどのような事情によるか|
道鏡
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 古代史の群像
107. 山本 博 竜田越|亀瀬越=懼坂道と「峠の神」|竹原井頓宮の所在|奈良時代の竜田越行幸|むずかしい聖武天皇行幸の足どり|孝謙天皇と茨田宿禰弓束女|称徳天皇の行幸と
道鏡
|最後の竜田越・光仁天皇の行幸|大阪平野の生成
刊行年:1971/06
データ:『竜田越』 学生社
108. - 美濃国栗栖太里戸籍|紀伊国・淡路国正税帳(紀伊・淡路国の財政報告書)|大宅朝臣可是麻呂貢進賤解(東大寺奴婢関係文書)|良弁・
道鏡
等署名文書|絵花盤所解(造仏所などの関係文書)|奉写一切経所解牒案等帳(写経所の記録)
刊行年:1980/10
データ:『正倉院展目録』 (第三十三回) 奈良国立博物館
109. 松尾 光 天平廟堂の党争-華やかな宮廷生活の影で相次ぐ権力闘争はなぜ起こったのか|藤原仲麻呂の乱-奈良後期政界の二人の傑物=仲麻呂と
道鏡
の栄達と失脚をもたらしたものは何か|蝦夷と隼人の叛乱-律令国家成立過程に起きた東北と九州での二大叛乱の歴史的意味は何か
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
110. 遠山 美都男 天皇を知るための24の窓―古代篇(天皇の発祥の地はどこか?|古代天皇の実在はどこから確定的なのか?|天皇家の墓はどこまで特定できるか?|天皇号はいつ成立したのか?|「天皇」という言葉の本来の意味は?|なぜ
道鏡
を天皇にしようとしたのか?)
刊行年:2000/07
データ:歴史読本 45-11 新人物往来社
111. - 僧慈訓大般若経奉請文|僧安寛請経書状|唐僧鑑真書状|唐僧恵雲書状|法師
道鏡
牒|経疏出納帳|奉写一切経料銭用帳|経師楽書|日本国学生護勝書|僧正法進経師貢上文|藤原豊成書状|市原王書状|田辺真人校生推薦状|縣主十二月試字|僧正美書状|千字文|王羲之書臨書|古文尚書および草字彙|周礼文|李善註文選抜萃|漢文|座右銘
刊行年:1955/-
データ:『正倉院展目録』 奈良国立博物館 正倉院の文書
112. 浅井 和春 はじめに|奈良時代美術の底流(三つの品|天武系皇統の「呪縛」)|奈良時代前期(七一〇-七三五)(平城京の造営と大寺の移転|法隆寺五重塔と中門の塑像|元明天皇から元正天皇へ|薬師寺金堂薬師三尊像と東院堂聖観音像|興福寺の造営|聖武天皇の即位と光明子の立后|興福寺西金堂の造像|十大弟子・八部衆像)|奈良時代中期Ⅰ(七三五-七五三)(三千代・光明子と法隆寺|藤原四子政権から橘諸兄政権へ|藤原広嗣の乱、行幸、そして大仏造立宣言|大養徳国金光明寺と法華堂本尊不空羂索観音像)|奈良時代中期Ⅱ(七五四-七六四)(鑑真和上の来日と仲麻呂の唐風政治|唐招提寺の成立とその造像|法華寺阿弥陀浄土院の造像その他)|奈良時代後期(七六五-七八四)(称徳天皇と
道鏡
|称徳・
道鏡
と西大寺|光仁・桓武朝の新政策と造像)∥仏像と近代 仏像、博物館にならぶ
刊行年:2004/05
データ:『日本の美術』 456 至文堂 -∥付論
113. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|
道鏡
事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
114. 伊佐治 康成 持統女帝はなぜ三一回も吉野に行幸したか|大津皇子に謀反計画はあったか|平城京の遷都はなぜ必要だったのか|古事記・日本書紀はどうちがうのか|氷高内親王はなぜ即位できたのか|長屋王はなぜ「大夫人」尊称奉呈に反対したか|光明皇后の狙いは何か|聖武天皇はなぜ五年間も放浪したか|遣唐使は国書をもっていったか|遣唐使・大伴古麻呂の事件はなかったか|安積親王は暗殺されたのか|舎人親王はなぜ鑑真を招いたのか|正倉院宝物はなぜ献納されたか|藤原氏はなぜ宮廷を支配し得たのか|称徳女帝は
道鏡
を天皇にするつもりだったか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 女帝の世紀をめぐる謎
115. 利光 三津夫 まえがき|日本政治史の意義|上代(国家成立以前|氏族国家の起源|氏族国家の政治方式|氏族国家の統合|統合の進展|倭の五王|五世紀大和政権の政治組織|内廷と外廷|地方の反抗|推古朝の政治)|中古(一)(大化改新|日唐戦争|壬申の乱|天武持統朝の政治|律令政治|藤原氏の台頭|諸兄から
道鏡
政権へ|民衆の動静)|中古(二)(親政時代|前期摂関時代|摂関中停時代|後期摂関政治(その成立期)|後期摂関政治(盛行期)|前期院政時代|農民の動静)
刊行年:1977/10
データ:『日本古代政治史』 慶應通信
116. - 雑集(聖武天皇の御書)|弘仁二年勘物使解(宝物点検の記録)|正倉院古文書正集第七巻(良弁自署文書・
道鏡
牒ほか)|続修正倉院古文書第二巻(御野国加毛郡半布里戸籍ほか)|正倉院古文書正集第三十八巻(筑前国嶋郡川辺里戸籍)|続々修正倉院古文書第三十五帙第五巻(常疏紙充帳/紙背は下総国葛飾郡大島郷戸籍ほか)|正倉院古文書正集第四巻(安拝常麻呂解ほか)|正倉院古文書正集第三十七巻(紀伊国正税帳ほか)|正倉院塵芥古文書第七巻(尾張国正税帳)|十地経論巻第一(隋経)|顕揚聖教論巻第十四(唐経)|毘尼母経巻第一(光明皇后願経)
刊行年:1998/10
データ:『正倉院展目録』 第五十回 奈良国立博物館 図版 解説
117. 坂本 太郎 聖徳太子と飛鳥時代の文化(五・六世紀の政治情勢|推古天皇の即位と聖徳太子の摂政|聖徳太子の事業|推古天皇の晩年と舒明朝|飛鳥時代の文化)|大化改新と壬申の乱(大化改新の原因|大化改新の経過|新政の停滞と百済救援の役|天智天皇の立場|壬申の乱)|律令制定と白鳳文化(天武天皇と飛鳥浄御原律令|持統・文武両天皇の政治|大宝律令の制定|白鳳文化)|律令政治の発展(平城遷都|貨幣鋳造|地方制度の改定|農民の動揺と政府の対策|学問奨励と歴史地誌の編集)|天平の政治と文化(政治勢力の推移|仏教政治の発展|遷都の迷い|仏教政治の完成|財政と民政|外交の新事態|学問の隆昌|芸術の盛況)|仏教政治と儒教政治(仲麻呂政権と儒教政治|
道鏡
政権の推移|仏教政治の爛熱|律令政治の復活)
刊行年:1960/02
データ:『日本全史』 2 東京大学出版会 坂本太郎著作集1古代の日本