日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 清家 章 女性首長出現の背景
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
102. 清野 孝之 何が動いたのか.-唐招提寺金堂創建軒瓦および同笵瓦の再検討
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
103. 瀬川 貴文 釘結合式木棺の受容と展開
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
104. 鈴木 一有 蕨手刀子の盛衰
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
105. 杉井 健 古墳時代集落研究序論.-黒井峯遺跡の分析から
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
106. 田中 俊明 加耶と倭
刊行年:1998/03
データ:『古代史の論点』 4 小学館
107. 西谷 彰 弥生時代における土器の長距離移動
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
108. 新納 泉 王と王の交渉
刊行年:1989/06
データ:『古代史復元』 6 講談社 広がる交流
109. 中原 計 出土状況からみた弥生時代木製品の製作
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
110. 長友 朋子 弥生時代から古墳時代への食事様式の変化とその歴史的意義
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
111. 中野 益男 残存脂質分析法による解析.-考古遺物から古代人の暮らしを復元する方法
刊行年:2000/03
データ:『古代史の論点』 1 小学館 コラム
112. 中川 二美 弥生時代終末期における土器製作構造の変化
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
113. 寺前 直人 弥生時代における石棒の継続と変質
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
114. 辻 誠一郎 環境と人間
刊行年:2000/03
データ:『古代史の論点』 1 小学館
115. 山成 孝治 新聞記事の考古学.-批判すべき対象の明確化に向けて
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
116. 和田 一之輔 摂津猪名川流域における古墳時代後期の埴輪供給関係
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
117. 和田 晴吾 葬制の変遷
刊行年:1989/06
データ:『古代史復元』 6 講談社 墳墓と葬送
118. 和田 晴吾 古墳時代は国家段階か
刊行年:1998/03
データ:『古代史の論点』 4 小学館
119.
都出
比呂志
都出
比呂志
『日本農耕社会の成立過程』岩波書店,1989|
都出
比呂志
『古代国家の胎動』日本放送出版協会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
120. 木下 尚子 装身具と権力・男女
刊行年:2000/01
データ:『古代史の論点』 2 小学館