日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
118件中[101-118]
0
20
40
60
80
100
101. 飯沼 賢司 「
鍛冶
の翁」と「炭焼小五郎」伝説の実像.-中世の豊前・豊後の金属生産の問題
刊行年:1995/02
データ:『中世の風景を読む』 7 新人物往来社
102. 福田 聖 方形周溝墓と儀礼.-
鍛冶
谷・新田口遺跡第12号方形周溝墓の死者儀礼
刊行年:1991/07
データ:『埼玉考古学論集-設立10周年記念論文集-』 埼玉県埋蔵文化財調査事業団
103. 畑井 弘 応神王朝と
鍛冶
王伝承の一考察.-安康即位前紀に見る穴穂矢・軽矢伝承を中心に
刊行年:1976/01
データ:『日本文化史論叢』 柴田實先生古稀記念会
104. 関 雅之 新潟県上越地区における鉄関連遺跡の考察.-製鉄と
鍛冶
関連の遺構・遺物を中心として
刊行年:2007/03
データ:新潟考古 18 新潟県考古学会
105. 熊谷 常正 鉄との出会い(鉄の夜明け)|みちのくの鉄(エミシ社会の鉄|蕨手刀|古代東北の鉄生産|北海道の鉄|平泉文化と鉄|舞草
鍛冶
|戦国武将と鉄|馬印)
刊行年:1990/10
データ:『北の鉄文化』 岩手県立博物館
106. 鴨田 弓枝∥瀧音 能之(監修) 渡来系氏族事典(厚見氏|漢人|韓
鍛冶
氏|百済王氏|肖奈氏|鬼室氏|田辺氏|檜前氏|三津氏|山代氏)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
107. 岡寺 良 観世音寺境内における金属器生産活動-鋳造・
鍛冶
関連遺物を元に|中世後期の太宰府の土師器編年のための基礎的考察
刊行年:2007/03
データ:『観世音寺』 考察編 九州歴史資料館 各論∥吉川弘文館よりの市販本は2007/10
108. 細井 弘 『記・紀』の
鍛冶
王伝承.-その一つ崇神「五十」王国の前史、「伊香色雄」王国と伽耶系「押海」海人王国
刊行年:1993/01
データ:東アジアの古代文化 74 大和書房
109. 廣井 雄一 日本刀成立の過程を探る-日本刀に反りができるまで|山城
鍛冶
|太刀 銘久国|短刀 銘吉光|太刀 銘国行|太刀 銘来国俊|短刀 銘来国光(名物有楽来国光)|脇指 銘来国次|大和
鍛冶
|太刀 銘国行|短刀 銘高市□住金吾藤貞吉(名物桑山保昌)|太刀 銘延吉|相模
鍛冶
|短刀 銘国光|短刀 銘国光|短刀 無銘正宗(名物庖丁正宗)|刀 金象嵌銘正宗本阿花押(名物中務正宗)|短刀 無銘正宗(名物久鬼正宗)|短刀 無銘貞宗(名物寺沢貞宗)|刀 金象嵌銘江(名物稲葉江)|九州
鍛冶
|太刀 銘筑州住左(江雪左文字)|短刀 銘筑州住左|短刀 銘左|短刀 銘筑州住行弘|刀にまつわる言葉-意外に身近な刀剣の世界
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 13世紀×4|14世紀×3|元亨四年(1324)|14世紀|14世紀×7|14世紀×3|観応元年(1350) 蕨手刀
110. 渡久地 真|大澤 正己 中城城跡出土
鍛冶
関連遺物の意義.-鉄滓,微細遺物:粒状滓,鍛造剥片の金属学的調査
刊行年:2006/02
データ:たたら研究 45 たたら研究会
111. 渡辺 妙子 備前
鍛冶
|太刀 銘備前国友成造|太刀 銘正恒|同|太刀 銘一|太刀 無銘一文字(山鳥毛)|太刀 銘吉房|同|太刀 銘吉平|刀 無銘則房|太刀 銘助包|太刀 銘備前国吉岡住左近将監紀助光|薙刀 銘一備州吉岡住左近将監紀助光|刀 金象嵌銘光忠|太刀 銘熊野三所権現長光|太刀 銘備前国長船住近景|短刀 銘備州長船住長重|備中
鍛冶
|太刀 銘守利|太刀 銘為次(狐ケ崎)|太刀 銘貞次
刊行年:1999/01/31
データ:『週刊朝日百科』 1206 朝日新聞社 12世紀×3|13世紀×7|元亨二年(1322)|元応二年(1320)|13世紀×2|嘉暦四年(1329)|建武元年(1334)|13世紀|12~13世紀|13世紀
112. 小松 正夫 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈秋田城の水洗便所〉)|秋田城とその支配(交通と物流〈生産遺跡《鉄生産|製鉄|
鍛冶
炉跡》〉|文化の展開と普及〈さまざまな祈りとまじない《胞衣壺|和同開珎と銀銭|墨書磚》〉)|移民と「蝦夷」社会(「蝦夷」と「蝦夷」村〈八世紀の人々の生活〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
113. 木村 理恵 甘樫丘東麓遺跡の調査-第157・161次(第157次調査〈検出遺構《谷の埋め立て後の遺構{土器埋設遺構SX190}》〉)|古宮遺跡の調査-第152-8次(はじめに|検出遺構|出土遺物《土器|斜行溝SD200出土土器|斜行溝SD201出土土器|東西溝SD202出土土器》|まとめ)|檜隈寺周辺の調査-第159次(出土遺物《石製品|
鍛冶
関連物》)
刊行年:2010/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2010 奈良文化財研究所 飛鳥・藤原宮跡等の調査概要-飛鳥地域等の調査
114. 笹田 朋孝 はじめに|考古学における鉄研究|北海道における鉄器生産(はじめに|製鉄(製錬)の問題|北奥の古代の鉄・鉄器生産との関連|中世・近世における
鍛冶
|まとめ)|鉄器の個別研究|擦文文化期までの鉄器の普及と交易(古代の青森との比較|擦文文化期の交易)|アイヌ文化期の鉄器の普及と交易|鉄から見る社会変容|おわりに
刊行年:2013/08
データ:『北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-』 北海道出版企画センター
115. 窪田 蔵郎 序章|鉄器文化の展開(鉄の発見|古代中国の鉄および製鉄|古代朝鮮の鉄と製鉄)|日本古代の鉄文化(鉄器文化の曙|副葬品にみる鉄器文化|新興国家と鉄)|日本中世の鉄文化(需要の増大した中世|南蛮鉄の流入)|古代の製鉄原料(自然鉄と鉄分高含有鉱石|原燃料類)|鉄滓と遺構(鉄滓|製鉄遺跡|東日本の製鉄遺跡|西日本の製鉄遺跡|古越前製鉄遺跡について|酒勾
鍛冶
の遺物に対する考察)|出土鉄器(鋳鍛造鉄器|鉄類|刀剣類)|たたら製鉄法(たたらの原燃料|たたら製鉄の立地と設備|たたら製鉄の操業|たたら製品と流派)|たたら復元実験の記録
刊行年:1973/05
データ:『鉄の考古学』 雄山閣出版 岩手県大槌町|青森県大館森遺跡
116. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の交流・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-
鍛冶
と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
117. 辻 秀人 福島県(堂の森古墳|本屋敷1号墳|桜井古墳|玉山1号墳|二子塚古墳|正直35号墳|仲ノ平6号墳|早稲田7号墳|大仏前15号墳|塚畑古墳|笊内2号墳|麦塚古墳|原山1号墳|下総塚古墳|舟森山古墳|深沢古墳|十九壇3号墳|会津大塚山古墳|堂ヶ作山古墳|飯盛山古墳|喜多方八幡塚古墳|灰塚山古墳簿上虚空蔵森古墳|亀ヶ森古墳(大亀甲古墳)|鎮守森古墳(小亀甲古墳)|男壇2号墳(男壇2号前方後方形方形周溝墓)|男壇3号墳(男壇3号前方後方形方形周溝墓)|男壇4号墳(男壇4号前方後方形方形周溝墓)|宮東1号墳(宮東1号前方後円形方形周溝墓)|宮東2号墳(宮東2号前方後円形方形周溝墓)|
鍛冶
山4号墳|出崎山1号墳|出崎山2号墳|出崎山3号墳|出崎山7号墳|雷神山1号墳|森北1号墳|稲荷塚2号墳(稲荷塚2号前方後方形方形周溝墓)|稲荷塚3号墳(稲荷塚3号前方後方形方形周溝墓)|杵ガ森古墳|田村山古墳)
刊行年:1994/02
データ:『前方後円墳集成』 東北・関東編 山川出版社 前方後円墳集成
118. 阿部 猛 律令官司(律と令|神祇官|太政官|太政大臣|太政官厨家|参議|辨官|中務省|中宮職|職御曹司|大舎人寮|図書寮|紙屋院|内蔵寮|縫殿寮|糸所|陰陽寮|画工司|内薬司|内礼司|式部省|大学寮|散位寮|治部省|雅楽寮|玄蕃寮|諸陵司|喪儀司|民部省|主計寮|主税寮|兵部省|兵馬司|造兵司|鼓吹司|主船司|主鷹司|刑部省|贓贖司|囚獄司|左獄・右獄|大蔵省|典鋳司|掃部司|漆部司|縫部司|織部司|宮内省|大膳職|木工寮|大炊寮|供御院|主殿寮|典薬寮|正親司|内膳司|造酒司|
鍛冶
司|官奴司|園池司|土工司|采女司|主水司|氷室|主油司|内掃部司|筥陶司|内染司|五衛府|衛門府|衛士府|兵衛府|隼人司|馬寮|兵庫|内兵庫|彈正台|京職|市司|摂津職|大宰府|警固所|国―郡―里制|諸国|国府|郡家|国司|里長|郷長|国師|講師|読師|斎宮寮|斎院司|後宮|後宮十二司|女蔵人|女房|傅|学士|春宮坊|舎人監|主膳監|主蔵監|主殿署|主書署|主漿署|主工署|主兵署|主馬署|蔵人所|帯刀舎人)|官人制(四等官制|位階|官位相当制|官人の出身方式|官人の給与|官人の任期|官人の休暇|官人の勤務評定|交替政|貴・通貴・非通貴|公家と公卿)|身分・刑罰(官人の刑法上の特権)|軍団(軍団|衛士|防人|部領使|三関)|田制と租税(班田収授法|戸籍|儀籍|計帳|手実|職写田|余戸|課戸|寄口|租|調|庸|雑徭|出挙|借貸|正税|正税帳|公廨稲|郡稲|義倉|中男作物|贄|仕丁|采女|雇役|九等戸|穎稲と籾穀|国斗|布||返抄|不三得七法|綱丁|公田|乗田|易田|荒廃田|山川藪沢|空閑地|輸租田と不輸租田|公田と私田|公水公有主義|功田|均田制と班田収授の比較|四度使|四度使公文・同枝文|運脚)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度