日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 森岡 秀人 古代の戦争(戦い).-
高地性集落
と環濠村落のすがた
刊行年:1991/05
データ:『日本村落史講座』 4 雄山閣出版 原始
102. 森岡 秀人
高地性集落
は倭国大乱とどう関係するのか|唐古遺跡の「楼閣」と邪馬台国
刊行年:1993/03
データ:『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社
103. 森岡 秀人 弥生時代抗争の東方波及.-
高地性集落
の動態を中心に
刊行年:1996/12
データ:考古学研究 43-3 考古学研究会(岡山) 考古学研究会第42回総会研究報告「戦争と考古学」(要旨は42-4)
104. 森岡 秀人
高地性集落
が語る列島の動乱.-倭国大乱と鉄のルート
刊行年:1998/02
データ:別冊歴史読本 23-6 新人物往来社
105. 向井 一雄
高地性集落
の比較考古学.-日本列島周縁部における城砦的遺跡の出現契機
刊行年:2012/08
データ:考古学ジャーナル 631 ニュー・サイエンス社
106. 田畑 基 『環濠を伴う
高地性集落
:大盛山』その性格をめぐって
刊行年:1994/08
データ:『文化財学論集』 文化財学論集刊行会(奈良大学文学部考古学研究室内)
107. 河野 一隆 山城地域の
高地性集落
.-一般地方道富野荘八幡線関係遺跡(宮ノ背・西ノ口・備前遺跡)の発掘調査から
刊行年:1997/12
データ:京都府埋蔵文化財情報 66 京都府埋蔵文化財調査研究センター
108. 石野 博信
高地性集落
内の祭場・会下山、そした田能.-村川さんとの調査・20回
刊行年:2001/09
データ:『実証の地域史-村川行弘先生頌寿記念論集』 大阪経済法科大学出版部
109. 小野 忠熈 弥生時代の住居と集落はどのように営まれたか|
高地性集落
はどんな背景のもとに成立したか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
110. 森岡 秀人 論評・二つの
高地性集落
.-大和『六条山遺跡』及び河内『東山遺跡』報告書の書評にかえて
刊行年:1983/07
データ:古代学研究 100 古代学研究会 研究批判
111. 森 浩一
高地性集落
と倭国の乱|卑弥呼の冢|倭の産物と交易|考古学からみた古代史研究の今後の課題
刊行年:1979/11
データ:『ゼミナール日本古代史』 上 光文社
112. 高梨 修 板付遺跡|会下山遺跡|
高地性集落
|楯築遺跡|平原遺跡|墳丘墓|吉武高木遺跡
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 弥生時代
113. 李 進煕 朝鮮と日本の山城
刊行年:1977/06
データ:『城』日本古代文化の探究 社会思想社
高地性集落
|神籠石|百済将軍 広開土王と七支刀∥西日本古代山城の研究
114. 丸山 竜平 原始と湖辺のなりわい-石山貝塚の消滅|ヒミコの時代-
高地性集落
と銅鐸|湖北の首長墓-垣籠・古保利両古墳群
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
115. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と
高地性集落
と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
116. 水野 祐 倭国大乱と
高地性集落
の謎-
高地性集落
はなぜつくられたか|邪馬壹国はどこにあったのか-九州説・近畿大和説の論点は何か|卑弥呼と古代国家の性格をめぐる謎-女王卑弥呼とはどんな存在か|三角縁神獣鏡と日本外交の謎-当時の日本外交の中心はどこにあったのか|狗奴国をめぐる謎-女王国に対立した狗奴国とはどのような国であったのか|女王国・狗奴国の文化をめぐる謎-三世紀の九州南北文化の相違点|古代日本の航海術の謎-古代の人びとは、どのような船を用いてどんな航路で大洋を渡っていったのか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 邪馬壹国の時代∥次版よりすべて「邪馬台国」に訂正された∥1~7版
117. 森田 悌 史書のなかのクニ(漢書・地理志|後漢書・東夷伝|魏志・倭人伝|宋書|隋書|楽浪郡|帯方郡|倭|クニ|邪馬台連合|邪馬台国の位置|倭の政治・社会|漢委奴国王印|卑弥呼|シャーマニズム|
高地性集落
)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 農耕の定着とクニの成立
118. 寺沢 薫 近畿地方の古代遺跡(銅鐸の役割と製作時期-わが国を代表する青銅器の消長の謎をさぐる|三角縁神獣鏡の政治的意味-その製作者・所有者と果たした役割は何か|巨大な王の墓はなぜ発生したか-被葬者・副葬品からその暮らしぶりまで|横穴式石室誕生の背景-石舞台古墳の巨石はどこから、どう運ばれたか|
高地性集落
の出現と消長-遺跡が語る倭国乱の時期と規模について|「河内の湖」とは何か-巨大湖消滅の背景にある河内王権をめぐる謎)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
119. 直木 孝次郎 歴史叙述の展開|にほんのあけぼの(輝く黒曜石-岩宿文化の発見|大発見の背景|日本文化の夜明け|人骨をもとめて)|縄文時代の生活(縄文土器の起源|山の幸・海の幸|集落と交易)|呪術の世界(呪術の支配する社会|祭りと共同体|縄文時代と農耕)|稲作のはじまり(弥生時代の発見|水稲農業の起源|稲の道)|弥生文化の特色(照葉樹林文化の流れ|コメ作りの技術|鉄器の出現|戦士と工人)|墓と祭りと青銅器(青銅の武器|墓と青銅器|銅鐸のなぞ)|大石の下の金印(倭人の登場|金印の発見|金印論争|倭国の連合)|邪馬台国論争(『魏志』倭人伝|近世以前の邪馬台国論|明治以後の邪馬台国論)|邪馬台国はどこか(九州説・畿内説の問題点|倭人伝の新しいよみかた|続出する新研究)|考古学からみた邪馬台国(鏡からみた邪馬台国|
高地性集落
と内乱|畿内と北九州の比較)|女王卑弥呼(畿内邪馬台国への道|邪馬台国の政治|階級と国家|東洋史上の邪馬台国)|大和政権への道(その後の邪馬台国|銅鐸のゆくえ|古墳の特色|古墳の成立過程)|日本人の起源(日本人種の系統|日本語の成立)
刊行年:1973/10
データ:『日本の歴史』 1 小学館