日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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101. 関 隆司 正月の歌
刊行年:2009/03
データ:『四季の万葉集』 笠間書院
102. 鈴木 日出男 女歌の形成.-坂上郎女を中心に
刊行年:2007/03
データ:『女人の万葉集』 笠間書院
103. 鈴木 武晴 千葉の彩
刊行年:2009/03
データ:『四季の万葉集』 笠間書院
104. 菅野 雅雄 万葉歌の太陽
刊行年:2000/03
データ:『天象の万葉集』 笠間書院
105. 新谷 秀夫 霞の衣を着た〈佐保姫〉.-『萬葉集』享受と歌枕の再生
刊行年:2000/03
データ:『天象の万葉集』 笠間書院
106. 新谷 秀夫 冬の「月を詠む」.-家持「雪月梅花を詠む歌」覚書
刊行年:2001/03
データ:『時の万葉集』 笠間書院
107. 新谷 秀夫 響かぬ楽の音.-家持がうたわなかった「音」
刊行年:2002/03
データ:『音の万葉集』 笠間書院
108. 新谷 秀夫 国境の池主、家持の国境.-《越中萬葉》の「越前」
刊行年:2003/03
データ:『越の万葉集』 笠間書院
109. 新谷 秀夫 「にほひ」を嗅いだ家持
刊行年:2004/03
データ:『色の万葉集』 笠間書院
110. 新谷 秀夫 歌わない萬葉びとたち
刊行年:2005/03
データ:『無名の万葉集』 笠間書院
111. 新谷 秀夫 《娘子》の変容.-「うたう」から「うたわれる」へ
刊行年:2007/03
データ:『女人の万葉集』 笠間書院
112. 新谷 秀夫 巻十七の家持と池主の贈答|越中万葉の特徴的な歌語・用語
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院 解説1|解説2
113. 新谷 秀夫 宛名のない《恋歌》.-家持の「恋」の実態をめぐって
刊行年:2008/03
データ:『恋の万葉集』 笠間書院
114. 新谷 秀夫 冬ごもり今は春べと咲くやこの花.-『万葉集』の「冬の梅」から考える
刊行年:2009/03
データ:『四季の万葉集』 笠間書院
115. 西 一夫 万葉後期の狩りの歌.-家持の「詠白大鷹歌」をめぐって
刊行年:2009/03
データ:『四季の万葉集』 笠間書院
116. 中川 幸廣 天平十八年越中守家持
刊行年:2003/03
データ:『越の万葉集』 笠間書院
117. 内藤 明 『万葉集』に鳴く鳥
刊行年:2002/03
データ:『音の万葉集』 笠間書院
118. 百橋 明穂 古代美術の色.-万葉時代の
刊行年:2004/03
データ:『色の万葉集』 笠間書院
119. 東城 敏毅 防人歌の世界.-その作者層と詠歌の場
刊行年:2005/03
データ:『無名の万葉集』 笠間書院
120. 鉄野 昌弘 越中諸郡巡行の歌をめぐって.-家持の天平二十年
刊行年:2003/03
データ:『越の万葉集』 笠間書院