日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1001. 佐々木 利和 疑問の衣服アトゥシ.-アトゥシは固有の衣服であったか
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
1002. 佐々木 利和 久保寺逸彦.-その研究と方法
刊行年:2001/12
データ:『
アイヌ
民族の宗教と儀礼』 草風館
1003. 笹田 朋孝 金属器文化の普及
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 最後の土器文化-擦文文化 北海道における鉄分化の考古学的研究-鉄ならびに鉄器の生産と普及を中心として-
1004. 斉藤 利男 「北の古代末期防御性集落」の成立・発展・消滅と王朝国家
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
1005. 齋藤 淳 北奧における生業活動の地域性について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
1006. 門崎 允昭 本草の起源と薬物附子|附子の利用|修治|トリカブトの成分と毒作用|毒の含量と季節変動|トリカブトによる中毒症状|トリカブトの毒性実験|器官の毒含量と中毒|強毒の附子の割面は黒変する|毒と矢毒の語源|トリカブト誤食による中毒例
刊行年:2002/12
データ:『
アイヌ
の矢毒トリカブト』 北海道出版企画センター トリカブトの本草学
1007. 門崎 允昭 トリカブト類の生物界での位置|リンネの分類とトリカブト|トリカブト属の特徴|トリカブト属は3亜属ある
刊行年:2002/12
データ:『
アイヌ
の矢毒トリカブト』 北海道出版企画センター トリカブトの植物学
1008. 石田 肇 北方諸民族の自然人類学的研究
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
1009. 伊藤 せいち 佐呂間湖・鐺沸・栄浦|常呂海岸|常呂川筋
刊行年:1983/11
データ:『常呂町の
アイヌ
語地名』 オホーツク文化資料館 本名:伊藤 静致
1010. 伊藤 博幸 陸奥・出羽の須恵系土器・あかやき土器小論.-王朝国家期における二系統の土器型式
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
1011. 井出 靖夫 十・十一世紀東北北部における集落区画の意義
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
1012. 池田 貴夫 クマ送り研究の現状と課題
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
のクマ送りの世界』 同成社 クマ送り研究の現状と課題
1013. 大友 幸男 渡来人と関東・東北|「東ことば」は古朝鮮語系|「蝦夷」論争への疑問|「蝦夷」の大規模な渡道|「三内」と「有間」|北奥羽史に残る謎|「相模王朝」と「日本武」
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 歴史編
1014. 大友 幸男 地名用語編
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断
アイヌ
語地名散歩』 三一書房 付録
1015. 荻原 眞子 「アムールランド文化」の展望と物質文化研究の課題
刊行年:2005/03
データ:『北方文化の中の
アイヌ
』 2002~2004年度 千葉大学大学院社会文化科学研究科
1016. 岡田 宏明 北方文化研究の緊急性
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
1017. 宇部 則保 古代東北北部社会の地域間交流
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程)
1018. 宇田川 洋 解説|主要参考文献
刊行年:1994/06
データ:『
アイヌ
のチャシとその世界』 北海道出版企画センター
1019. 山田 秀三 地名研究の楽しみ
刊行年:1995/09
データ:『
アイヌ
語地名の輪郭』 草風館
1020. ミハイル・M・プロコフィエフ 南クリール列島の考古学
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社