日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1001. 村上 恭通 新しい文化の波(古墳時代の鉄器とその生産)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 古墳時代
1002. 山田 枝里 『太平記』における怨霊と足利直義
刊行年:2010/07
データ:国学院雑誌 111-7 国学院大学総合企画部広報課 〔
学生
懸賞論文発表〕(入選論文)
1003. 山口 昌男 アフリカにおける古代王国の諸類型.-アフリカ史の諸前提
刊行年:1962/07
データ:『古代史講座』 4
学生
社 天皇制の文化人類学
1004. 柳田 康雄 「イト国」王墓と初期ヤマト王権の出現
刊行年:2003/12
データ:『初期古墳と大和の考古学』
学生
社 古墳初期の墳形と住居と鏡 倭国乱
1005. 柳沢 一男 新しい文化の波(横穴式石室の成立と普及)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 古墳時代
1006. 森田 稔 稲・鉄器・青銅器(金属加工とその源流〈青銅器の生産〉)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 弥生時代
1007. 森岡 秀人 社会(交流)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 弥生時代
1008. 宮本 長二郎 社会(弥生時代の建築)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 弥生時代
1009. 町田 章 飛鳥・奈良時代の考古学
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 飛鳥・奈良時代
1010. 町田 洋 日本列島の形成史
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 日本考古学の基礎
1011. 松井 章 食.-原始・古代と現代
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 連続と変革
1012. 松木 武彦 戦争の始まり(武器と戦争)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 上
学生
社 弥生時代
1013. 松木 武彦 古墳の出現と発展(古墳と古代国家)
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 古墳時代
1014. 能登 健 火山災害
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 連続と変革
1015. 任 東權 民俗学からみた日本の中の韓国文化|韓国民俗学からみた両国関係
刊行年:1988/12
データ:『古代の日本と韓国』 8
学生
社 馬は北方
1016. 白石 太一郎 古墳時代概説|東アジア世界のなかの古墳文化
刊行年:2005/12
データ:『日本の考古学』 下
学生
社 古墳時代
1017. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 古墳はどう出現したか(現象としての「古墳」の出現|古墳の年代と古墳時代の時期区分|歴史の問題としての「古墳」の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4
学生
社
1018. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 前期古墳の分布とその意味(前期古墳の分布とその意味|古墳出土鏡の問題|前期古墳における舶載遺物の位置)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4
学生
社
1019. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 巨大古墳はいかに造られたか(新しい副葬品|巨大古墳とその被葬者たち|文字資料の出現)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4
学生
社
1020. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間交流の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4
学生
社