日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1001. 竹内 理三編 安房国・上総国荘園分布図|下総国荘園分布図|常陸国荘園分布図|
近江
国荘園分布図(一)
刊行年:1961/06
データ:九州史学 18 九州大学国史学研究会 荘園分布図 上巻
1002. 筒井 正夫 ビジュアル資料を活用した自治体史の可能性.-『図説 尼崎の歴史』上巻・下巻と『
近江
愛知川町の歴史』第四巻〈ビジュアル資料編〉を通して見た
刊行年:2009/01
データ:新しい歴史学のために 271 京都民科歴史部会 特集論文
1003. 山本 哲也 『滋賀考古』第14号(1985年8月発行)所収「集落内祭祀と集落の企画性―
近江
の独立棟持柱付建物をもつ集落の検討―」近藤 広
刊行年:1995/11
データ:情報祭祀考古 4 祭祀考古学会
1004. 吉川 真司 はじめに-七世紀史をどうとらえるか|飛鳥の王法と仏法|大化改新|
近江
令の時代|律令体制の確立|おわりに-ハニフのサトから
刊行年:2011/04
データ:『飛鳥の都』 岩波書店
1005. 吉田 晶
近江
国志可郡古市郷計帳について|戸口損益帳について|郷戸構成の流動性と八世紀の家父長制の歴史的性格について
刊行年:1968/06
データ:『日本古代社会構成史論』 塙書房 郷戸構成の流動性
1006. 遠山 美都男 二人の皇太子-厩戸と中大兄|年十六にして誄す-誕生と少年期|韓人、鞍作を斬る-乙巳の変の謀議|改新之詔を宣ふ-古代日本行革の実像(1)|天に双つの日無し-古代日本行革の実像(2)|生々世々、君王を怨みじ-千三百五十年前の冤罪|水表の軍政-百済救援戦争|都を
近江
に-即位への試練|鼎鳴る-内乱の予兆|
近江
大津宮天皇の誕生-不改常典と
近江
令と|あとがき
刊行年:1999/02
データ:『天智天皇-律令国家建設者の虚実』 PHP研究所
1007. 川口 勝康∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(七世紀における朝鮮と日本|大王から天皇へ|改新詔の信憑性と改新の意義|国号日本の成立|有間皇子事件|天智天皇と
近江
遷都|
近江
令と浄御原令|庚午年籍と庚寅年籍|壬申の乱と天武朝の政治|『風土記』の撰述|『古事記』『日本書紀』の成立|安積親王と大伴家持)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)
1008. 森田 悌 壬申の乱と天武・持統天皇(天智天皇の後継|壬申の乱の推移|天武天皇の性格|天武天皇の宗教政策|持統天皇)|律令の編纂(
近江
令|浄御原令|律の編纂)|統治機関の整備(
近江
朝の官制|天武天皇朝の官制|浄御原令官制)|公地公民制の展開(班田と造籍|編戸制の展開)|軍事と外交(律令軍制への過程|外交の展開)
刊行年:2010/06
データ:『天武・持統天皇と律令国家』 同成社 吉田孝永業田論批判
1009. 古市 晃 本書の課題と構成∥統合中枢の成立と変遷-王宮と寺院|君臣統合における仏教の意義∥飛鳥の空間構造と都市住民の成立|
近江
大津宮と天智の王都構想|律令制的統合形態の成立過程
刊行年:2009/02
データ:『日本古代王権の支配論理』 塙書房 序章∥七世紀倭王権の統合論理∥王都の成立と展開
1010. 平川 南 史料にみる古代の漆|漆紙文書と遺跡・遺構-多賀城漆紙文書の場合|地方官衙における文書の作成・保存・廃棄-
近江
国計帳・出土計帳|史料にみえる古代の「漆」
刊行年:1989/07
データ:『漆紙文書の研究』 吉川弘文館
1011. 森 公章(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(畿内|難波宮|岡本宮|
近江
大津宮|島宮|飛鳥浄御原宮|吉野宮|藤原宮|平城宮|長屋王の変|恭仁宮)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
1012. 直木 孝次郎 壬申の乱と古代の美濃(壬申の乱の概要|安八磨郡湯沐邑と湯沐令|大化前代の美濃|大海人皇子の東国入り|不破における大海人皇子と高市皇子|大和と
近江
の戦況|歌から見る乱後)|壬申年の功臣表
刊行年:1993/07
データ:『壬申の乱と古代の美濃』 大垣市文化財保護協会 講演録
1013. 寺崎 保広 荷札木簡(荷札木簡の概要|荷札木簡の研究|国別荷札木簡〈参河国の荷札|伊豆国の荷札|安房国の荷札|
近江
国の荷札|若狭国の荷札|能登国の荷札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
1014. 吉村 武彦 大和へのいざない-『日本書紀』の世界へ|新たな古代王権の成立|蕃神の伝来|女帝の誕生|飛鳥の都|大化の改新|難波の都|白村江の戦い|
近江
の都|壬申の乱|古代日本の成立
刊行年:1991/08
データ:『集英社版日本の歴史』 3 集英社
1015. 松尾 光 「大化」年号「制定」論争-日本最初の年号「大化」は実在したか、否か?|壬申の乱「原因」論争-大海人皇子が決起した理由の「正当性」はなにか?|天智・天武天皇「非兄弟」論争-「非兄弟」説の依拠する年齢矛盾説は成立するか?|大津皇子「謀反」論争-野皇后が暗躍したといわれる事件は「無罪」か「有罪」か?|元正女帝「立太子説」論争-氷高皇女即位の陰には持統上皇の画策があったのか?|「帰化人」「渡来人」論争-古代日本に渡来・移住した人々を何と呼称すべきか?|藤原京「京域規模」論争-平安京よりも巨大だったという「大藤原京説」は成立するか?|不改常典「法概念」論争-謎の法典といわれる「不改常典」は皇位継承法か、否か?
刊行年:2001/01
データ:別冊歴史読本 26-2 新人物往来社 徹底検証 日本古代史「論争」総覧 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
1016. 倉本 一宏 あたらしい「壬申の乱」像|開戦まで(白村江以後の戦時体制)(東アジア国際情勢と壬申の乱)(天智の大王位継承プランとその破綻)(大海人の吉野入り)|乱の勃発(「挙兵の決意」-五月)(美濃への使者-六月二十二日)(吉野脱出-六月二十四日)(高市の合流-六月二十五日)(
近江
朝廷の対応-六月二十六日)(美濃進出-六月二十七日~二十九日)(吉備・筑紫での徴兵-六月末~七月上旬)|戦闘開始と展開(飛鳥京での開戦-六月二十九日)(大倭・河内国境攻防戦-七月一日)(三方面軍の進発-七月二・三日)(
近江
朝廷軍の全貌-七月四日)(伊賀路の戦い-七月五・六日)(息長横河の戦い-七月七日)(大倭における最終戦-七月八日)(
近江
路の戦い-七月九日~十七日)|戦闘の終結と戦後処理(瀬田川の最終戦-七月二十二日)(大友の自害-七月二十三日)(大友の首実検-七月二十六日)(
近江
朝廷重臣の処断-八月)(飛鳥京への凱旋-九月)|壬申の乱の特質と結果(軍の構成について)(支持勢力の問題)(「皇親政治」と国家の成立)(「壬申年功臣」たちのその後)(天武の皇位継承プランと天皇制の成立)(壬申の乱をめぐる説話群)(近代史の中の壬申の乱)|戦乱を終えて
刊行年:2007/02
データ:『壬申の乱』 吉川弘文館
1017. 伊佐治 康成 なぜ都を飛鳥に定着させたのか|隋に遣使した多利思比狐とは誰か|法隆寺は怨霊封殺の寺だったか|天智天皇はなぜ
近江
に遷都したのか|天智天皇と大海人はなぜ対立したのか|天武天皇は道教にご執心だったか|天皇号の成立はいつか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 推古朝・大化改新の謎
1018. 小倉 慈司 文字文条│参考 金冠塚出土環頭大刀銘│土地を占める│馬王堆漢墓出土竹行李(復元複製)│日給簡│文書に埋もれて-多様化と形式化│
近江
国志何郡古市郷計帳手実(復元複製) 正倉院古文書│笏│叙位次第│除目執筆略頌│春除目申文目録│年中行事障子
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ)
1019. 直木 孝次郎 新王朝の出発|保守派物部氏の没落|推古女帝|聖徳太子の立場|日出ずる国からの使者|いかるがの大寺|クーデター前夜|改新断行|難波の都|悲劇の皇子|蝦夷征討と百済救援|額田女王と
近江
朝廷|壬申の乱|「大君は神にしませば」|二上山の歎き|藤原宮のさかえ
刊行年:1965/03
データ:『日本の歴史』 2 中央公論社
1020. - 礼冠礼服目録断簡|斉衡三年雑財物実録(宝物点検の記録)|春宮坊移ほか(春宮坊が出した公文書ほか)|紙充帳ほか(写経用紙の支給記録ほか)|経帙関係文書|牒箋并勘籍文書|遠江国浜名郡輸租帳(遠江国の田租の明細帳)|下総国葛飾郡大嶋郷戸籍(下総国の戸籍)|因幡国高庭庄関係文書|東大寺
近江
国水田地図
刊行年:1987/10
データ:『正倉院展目録』 第三十九回 奈良国立博物館 図版・解説