日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3077件中[1021-1040]
920
940
960
980
1000
1020
1040
1060
1080
1100
1021. 藤本 英夫 空白へのアプローチ|日本人種論と北海道の役割|北海道の研究者たち|コロポックル説の敗北と日本考古学|開道五〇年の頃|新秩序への道|北海道の研究者たちの苦悩|戦争の中の考古学|神秘からの脱出|飛躍の季節|新しい苦渋|三つの成果|えぴろーぐ
刊行年:1983/08
データ:『
アイヌ
学への歩み』 北海道出版企画センター
1022. 藤井 誠二 札幌市出土の木製品
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 最後の土器文化-擦文文化(コラム)
1023. 前田 潮(司会) 考古学から探るクマ送り(いくつかの問題点について:質疑応答)
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
のクマ送りの世界』 同成社
1024. 樋口 知志 延久二年合戦について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ 前九年・後三年合戦と奥州藤原氏
1025. 服部 四郎 カラフト西海岸北部地名の共時論的研究
刊行年:1969/03
データ:『樺太
アイヌ
語地名小辞典』 みやま書房
1026. 本田 優子(司会) クマ送りの民族誌(いくつかのコメントと質疑応答)
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
のクマ送りの世界』 同成社
1027. 本田 優子|池田 貴夫 さらに問題点を探って
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
のクマ送りの世界』 同成社 クマ送り研究の現状と課題(対談)
1028. 藪中 剛司 掘り出されたコタン.-イルエカシ遺跡
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
1029. 柳澤 清一 擦紋末期土器と「トビニタイ土器群Ⅱ」の成立.-根室半島から知床半島・斜里方面へ
刊行年:2005/03
データ:『北方文化の中の
アイヌ
』 2002~2004年度 千葉大学大学院社会文化科学研究科 北方考古学の新地平-北海道島・環オホーツク海域における編年体系の見直し
1030. 八木 光則 渡嶋蝦夷と麁蝦夷
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(擦文文化の形成過程) 古代蝦夷社会の成立
1031. 三浦 圭介 津軽地方における古代社会の変質とその様相.-特に九世紀後半から十世紀前半にかけての変質について
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の形成と変容-考古学からのアプローチ(王朝国家期の東北北部社会)
1032. 松田 猛 擦文時代以降の織物について
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
1033. 武廣 亮平 渡嶋エミシの朝貢とその展開
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
1034. 関口 明 八世紀における蝦夷呼称のの変化の問題.-天平の陸奥国産金をとおして
刊行年:2007/03
データ:『古代蝦夷から
アイヌ
へ』 吉川弘文館 蝦夷社会の展開-文献史学からのアプローチ
1035. 瀬川 拓郎 擦文文化の住居と墓∥サケと交易
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 最後の土器文化-擦文文化∥コラム
1036. 鈴木 信 「北海道式古墳」の実像
刊行年:2004/07
データ:『擦文・
アイヌ
文化』 北海道新聞社 最後の土器文化-擦文文化
1037. 椙田 光明 トビニタイ文化と擦文文化の様相.-根室管内を中心として
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
1038. 田中 哲郎 チャシとその墓.-二風谷遺跡の例を中心として
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
1039. 西谷 榮治 道北地域における続縄文時代の展開について
刊行年:1996/03
データ:『
アイヌ
文化の成立を考える』 北海道立北方民族博物館
1040. 中尾 七重 家を焼く習俗について
刊行年:2005/03
データ:『北方文化の中の
アイヌ
』 2002~2004年度 千葉大学大学院社会文化科学研究科