日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1061. 入江 英弥 船大工が伝える弟橘姫.-埼玉県寄居町末野の船下ろし儀礼をめぐって
刊行年:2008/05
データ:民俗学
論叢
23 相模民俗学会 オトタチバナヒメ伝承
1062. 入江 英弥 相模の頼朝伝説.-逃走伝説を中心として
刊行年:2009/05
データ:民俗学
論叢
24 相模民俗学会
1063. 入江 英弥 折口信夫の伝説研究.-「愛護若」を中心として
刊行年:2011/05
データ:民俗学
論叢
26 相模民俗学会 オトタチバナヒメ伝承
1064. 入江 英弥 オトタチバナヒメ伝説の分類
刊行年:2017/07
データ:民俗学
論叢
32 相模民俗学会 オトタチバナヒメ伝承
1065. 池谷 秀樹 『古事談』と『栄花物語』.-「栄花物語史料集」想定にむけて
刊行年:1989/11
データ:二松学舎大学人文
論叢
42 二松学舎大学人文学会
1066. 池上 悟 横穴墓研究の現状
刊行年:1994/09
データ:立正大学文学部
論叢
100 立正大学文学部
1067. 池島 明美 清少納言と植物
刊行年:1980/03
データ:日本文学
論叢
5 茨城キリスト教短期大学日本文学会
1068. 池田 久 大宝官位令と散官
刊行年:1984/04
データ:勢陽
論叢
8
1069. 有馬 徳 万葉集常陸歌の解釈をめぐって
刊行年:1977/03
データ:日本文学
論叢
2 茨城キリスト教短期大学日本文学会
1070. 安藤 重和 道長使用暦の七十二候をめぐって
刊行年:1998/03
データ:日本文化
論叢
6 愛知教育大学日本文化研究室
1071. 安藤 重和 道長使用暦暦注の日出入時刻と晝夜時間の「ズレ」をめぐって
刊行年:2002/03
データ:日本文化
論叢
10 愛知教育大学日本文化研究室
1072. 安藤 重和 「和歌を奉る」ということ.-古今集成立に関する一考察
刊行年:2003/03
データ:日本文化
論叢
11 愛知教育大学日本文化研究室
1073. 秋月 観暎|藁科 勝之 「関夫子経」とその唐音の性格
刊行年:1985/03
データ:文経
論叢
20-3 弘前大学人文学部
1074. 浅岡 純朗 和歌における文の構成.-平安和歌の転換期に関する一考察
刊行年:2008/10
データ:二松学舎大学人文
論叢
81 二松学舎大学人文学会
1075. 伊吹 敦 『続高僧伝』に見る達摩系習禅者の諸相.-道宣の認識の変化が意味するもの
刊行年:2004/03
データ:東洋学
論叢
58 東洋大学文学部
1076. 岩瀬 法雲 源氏物語の構想の展開と仏教思想
刊行年:1963/12
データ:甲南女子大学大学院
論叢
7
1077. 何 英鴬 春屋妙芭と明初中日文化交流
刊行年:2000/02
データ:中日文化
論叢
1998 浙江大学出版社
1078. 甲斐 勝二|東 英寿|諸田 龍美訳 王運熙・楊明《隋唐五代文学批評史》第一編.-《隋及び初唐の文学批評・緒論》訳注
刊行年:2001/03
データ:福岡大学人文
論叢
32-4 福岡大学総合研究所
1079. 加倉井 正 『万葉集』の終期に関する史的一考察
刊行年:1973/12
データ:現代科学
論叢
7 現代科学研究会
1080. 加倉井 正 上代特殊仮名遣における甲類・乙類仮名について
刊行年:1981/12
データ:現代科学
論叢
15 現代科学研究会