日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1121. 佐藤 孝雄 送られた動物|ヒグマの送り儀礼-起源をめぐる研究の現状と課題
刊行年:2004/10
データ:『クマとフクロウのイオマンテ-
アイヌ
民族考古学-』 同成社
1122. 佐藤 宏之 大学と地域連携と「北の異界展」|北東アジアの歴史の中で
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ
文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
1123. 佐藤 和利 発掘調査の歴史(紋別オムサロ遺跡の調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ
文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
1124. 佐藤 和利 大規模竪穴集落の姿(興部町から紋別市の集落)|博物館紹介(紋別市立博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡と
アイヌ
文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
1125. 佐々木 利和 近世北方民族の生活
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム
アイヌ
と古代日本-北方文化を考える-』 小学館
1126. 佐々木 利和 一舗の蝦夷地図
刊行年:1983/03
データ:
アイヌ
語地名の研究 山田秀三著作集 月報 2 草風館 くさのかぜ5号
1127. 桜井 清彦 オジサンと北大言語・文化研究会
刊行年:1983/02
データ:
アイヌ
語地名の研究 山田秀三著作集 月報 3 草風館 くさのかぜ6号
1128. 斉藤 利男 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 高地性防御集落・環濠集落出現の背景と古代東北北部における生産・流通との関係.-八戸市林ノ前遺跡・青森市新田(1)遺跡の発見を受けて新たな「防御性集落」論をいかに構築するか
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
1129. 伊藤 せいち 網走川口|網走湖-呼人|網走湖-女満別・嘉多山・二見岡|女満別川|住吉・本郷・豊里・キキン|
刊行年:1990/11
データ:『網走湖と女満別の
アイヌ
語地名』 オホーツク文化資料館
1130. 石井 淳平 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-「土器群の実態をどう捉えるべきか、その方法論的検討-」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
1131. 石井 淳平 「『擦文文化』と『続縄文文化』の定義に関する問題」に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討
1132. 池田 貴夫 クマ送り研究、これからの民族学的課題
刊行年:2006/03
データ:『
アイヌ
文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 飼育型クマ送り儀礼の分布の「主体性」について
1133. 天野 哲也 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷.-古代東北北部地域における鉄器の生産と流通
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
1134. 天野 哲也 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり.-文献史学・考古学からの検討-に対する見解
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
1135. 大友 幸男 古朝鮮語系地名の話|「水」と古朝鮮語|複雑な「川」の名|濁音が目立つ古朝鮮語|「出雲」と「苫の国」|微妙な「カツ」地名|多くの共通語
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ
語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第三章
1136. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『
アイヌ
語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章
1137. 大友 幸男 「川」と「沢」(谷)|「泉」と「沼」|「山」と「野」|「海」と「岬角地名」|「地名利用」の話|地形にもつく「人体語」|人間も「自然の仲間」|「川」は「女性」|上下につく「イ」|下につく「ウシ」|面白い「数詞」|「形容詞」は「動詞」|「対照語」など|片仮名地名さまざま
刊行年:1997/10
データ:『日本の
アイヌ
語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 入門編(上)
1138. 大西 秀之 トビニタイ文化の研究意義|トビニタイ文化の主体者(トビニタイ文化の住居址構造と居住者)
刊行年:2009/02
データ:『トビニタイ文化からの
アイヌ
文化史』 同成社
1139. 岡田 宏明 足跡をたどりながら
刊行年:1983/03
データ:
アイヌ
語地名の研究 山田秀三著作集 月報 2 草風館 くさのかぜ5号
1140. 大井 晴男 「北大式土器」の形式論的処理に関する問題.-土器群の実態をどう捉えるべきか,その方法論的検討
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷から
アイヌ
へ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代北海道の蝦夷の文化に関する考古学的検討