日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1121. 長尾 真 「電子図書館と文学研究」
刊行年:2001/11
データ:文学・語学 171 全国大学
国語国文
学会 平成13年度全国大学
国語国文
学会夏季大会シンポジウム「情報技術は文学研究をいかに変えるか」基調講演
1122. 青木 紀元 播磨風土記の神(上)(下)
刊行年:1954/02|07
データ:
国語国文
学 3|4 福井大学
国語国文
学会 日本神話の基礎的研究
1123. 青木 紀元 角鹿・気比
刊行年:1979/02
データ:
国語国文
学 21 福井大学
国語国文
学会 祝詞古伝承の研究
1124. 青柳 隆志 平安朝の朗詠常用曲
刊行年:1991/12
データ:日本語と日本文学 15 筑波大学
国語国文
学会 日本朗詠史-研究篇
1125. 黒部 通善 敦煌変文と平安女性の仏教的教養.-『成尋阿闍梨母集』所収の仏伝記事をめぐって
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文
学論集』 名古屋大
国語国文
学会
1126. 桑原 祐子 助数詞「村」の意義と訓について.-正倉院文書・木簡による分析
刊行年:2003/12
データ:叙説 31 奈良女子大学
国語国文
学会 正倉院文書の国語学的研究
1127. 小秋元 段 五十川了庵の『太平記』刊行.-慶長七年刊古活字本を中心に
刊行年:1999/09
データ:文学・語学 164 全国大学
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学会 太平記と古活字版の時代
1128. 倉林 正次 結婚歌の方向.-記紀饗宴歌のうち
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学
国語国文
学会
1129. 工藤 重矩 藤原兼輔伝考(一)~(三)
刊行年:1971/03-1974/02
データ:語文研究 30|33|36 九州大学
国語国文
学会 平安朝律令社会の文学
1130. 工藤 重矩 平安朝における官職唐名の文学的側面
刊行年:1989/06
データ:語文研究 66・67 九州大学
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学会 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
1131. 國田 百合子 「五・七・三」止め考.-記紀歌謡・万葉集を中心に
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学
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学会
1132. 神野志 隆光 『古事記』の崩御年干支月日注について
刊行年:2008/11
データ:京都語文 15 仏教大学
国語国文
学会 講演∥→国語と国文学84-11
1133. 小金丸 研一 笑の本縁
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学
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学会 猿女君
1134. 金田 元彦 古代宮廷の史書と伊勢物語の交渉.-山科禅師考
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学
国語国文
学会
1135. 貞光 威 山上憶良「罷宴歌」について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文
学論集』 名古屋大
国語国文
学会
1136. 桜井 満 「秋津島大和」の背景.-考安天皇を軸に
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学
国語国文
学会
1137. 後藤 重郎 後拾遺和歌集に関する一考察.-和歌史における一屈折点として
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文
学論集』 名古屋大
国語国文
学会
1138. 榊原 邦彦 平安時代の「おほむ」と「み」について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文
学論集』 名古屋大
国語国文
学会
1139. 近藤 政美 平家物語における助動詞「しむ」の意味用法について
刊行年:1973/04
データ:『
国語国文
学論集』 名古屋大
国語国文
学会
1140. 秋澤 亙 総括・日本文学における「語り」
刊行年:2000/
データ:日本文学論究 59 国学院大学
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学会