日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1161. 三野 紀雄 モヨロ貝塚遺跡から出土した炭化した木質遺物
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会
分析
(動植物遺体)
1162. 三辻 利一 徳之島カムィヤキ古窯跡群出土陶器の化学的特性
刊行年:2005/03
データ:『カムィヤキ古窯跡群』 Ⅳ 伊仙町教育委員会 自然科学的
分析
1163. 三辻 利一 栴檀野窯群の須恵器の化学特性と久泉出土須恵器の産地問題
刊行年:2007/03
データ:『久泉遺跡発掘調査報告』 Ⅲ 砺波市教育委員会 理化学的
分析
1164. 水野 章二 中世の額安寺と周辺地域
刊行年:2001/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 88 国立歴史民俗博物館 中世以降の額田部地域
1165. 松村 博文|中村 宅雄|乗安 整而|福島 郁哉 モヨロ貝塚 平成15~17(2003~2005)年度出土人骨について
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会
分析
(出土人骨)
1166. 野村 忠夫 律令官人構成の基礎的一考察.-八世紀貴族官人の年齢的関係
刊行年:1961/03
データ:岐阜大学学芸学部研究報告(人文科学) 9 岐阜大学学芸学部 律令官人制の研究
1167. 株式会社日鐵テクノリサーチ 久泉遺跡出土鉄器類の調査
刊行年:2007/03
データ:『久泉遺跡発掘調査報告』 Ⅲ 砺波市教育委員会 理化学的
分析
1168. 仁藤 敦史 共同研究の経緯と概要|額田部氏の系譜と職掌
刊行年:2001/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 88 国立歴史民俗博物館 -|額田氏と飽波評・条里制
1169. 高梨 修 小湊フワガネク遺跡群第一次調査・第二次調査出土土器の分類と編年
刊行年:2005/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅰ 名瀬市教育委員会 考察と
分析
1170. 高梨 修 交易物・威信財としてのヤコウガイ
刊行年:2007/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅱ 奄美市教育委員会
分析
と考察
1171. 高橋 健 モヨロ貝塚出土の骨角器について
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会
分析
(人工遺物)
1172. 高瀬 克範 北海道中央部の年代測定結果とその検討|カムチャツカ州ナルィチェヴォ9遺跡の年代測定について
刊行年:2007/03
データ:『北海道における古代から近世の遺跡の暦年代』 札幌学院大学人文学部 試料の
分析
・年代の検討
1173. 関 周一 アジアの変動と国家・地域権力∥冊封体制
刊行年:1995/06
データ:『日本中世史研究事典』 東京堂出版 中世史学の研究動向Ⅰ東アジアと日本∥中世史学の
分析
概念
1174. 西本 豊弘|梅田 広大 8号竪穴住居跡魚骨層出土の動物遺体について
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会
分析
(動植物遺体)
1175. 西口 和彦 カムィヤキ古窯群の物理探査
刊行年:2005/03
データ:『カムィヤキ古窯跡群』 Ⅳ 伊仙町教育委員会 自然科学的
分析
1176. 新美 倫子|大谷 茂之 モヨロ貝塚8号住居跡出土の魚類
刊行年:2009/03
データ:『史跡最寄貝塚』 網走市教育委員会
分析
(動植物遺体)
1177. 名島 弥生 小湊フワガネク遺跡群出土資料からみた動物資源の季節利用
刊行年:2007/03
データ:『奄美大島名瀬市小湊フワガネク遺跡群』 Ⅱ 奄美市教育委員会
分析
と考察
1178. 奈良 貴史 十三湊遺跡第157次調査出土人骨
刊行年:2007/02
データ:『津軽十三湊遺跡-中世前期港湾施設の調査 第157次調査報告書ほか-』 中央大学文学部日本史学研究室|青森県五所川原市教育委員会 自然科学
分析
1179. 中村 亮仁 久泉遺跡出土の種実遺体
刊行年:2007/03
データ:『久泉遺跡発掘調査報告』 Ⅲ 砺波市教育委員会 理化学的
分析
1180. 藤間 生大 庄園不入制成立の一考察.-初期庄園の崩壊過程(一)(二・完)
刊行年:1942/06|07
データ:歴史学研究 100|101 歴史学研究会 日本庄園史-古代より中世に至る変革の経済的基礎構造の研究