日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1180
1200
1181.
直木
孝次郎
記念講演(時代背景により変化する畿内説と九州説|倭国の大乱と卑弥呼の共立の時期|畿内勢力と九州勢力の一種の同盟関係|中国人の見た照葉樹林文化と方位感覚)
刊行年:1980/03
データ:『論争邪馬台国』 平凡社
1182.
直木
孝次郎
一九八一年の夏(雑感).-「おおきなかぶ」と蛍の光、進めヤマダの雨の中、靖国神社と天皇制、男性の女性化とは、歯の衛生について
刊行年:1981/07/20-09/07
データ:山陽新聞 歴史との出会い
1183.
直木
孝次郎
『日本書紀』を読み直す|天皇系譜の源流|吉備の「反乱」と大和政権|都城の興亡|壬申の乱|神託と怨霊
刊行年:1983/09
データ:『古代日本の争乱』 学生社
1184.
直木
孝次郎
|足利 健亮|菅谷 文則|中尾 芳治(司会)|木原 克司|植木 久 前期難波宮と前期難波京をめぐって(上)(下)
刊行年:1994/03|07
データ:大阪の歴史 41|42 大阪市史料調査会 座談会
1185.
直木
孝次郎
|森 浩一|八賀 晋|新井 喜久夫|前園 実知雄∥門脇 禎二(司会)|兼保 保明 大海人皇子の時代
刊行年:1996/11
データ:『壬申の乱 大海人皇子から天武天皇へ』 大巧社 シンポジウム
1186. 横田 健一 新刊紹介-古代史四種(井上光貞著 日本国家の起源,上田正昭著 日本武尊,藤谷俊雄
直木
孝次郎
共著 伊勢神宮,田中卓著 神宮の創祀と発展)
刊行年:1960/12
データ:史泉 20・21 関西大学史学会
1187. 石田 松蔵|上田 正昭|金 達寿|
直木
孝次郎
|櫃本 誠一(司会)|森 浩一 天日槍をめぐって(上田:「記紀」のなかの天日槍像|
直木
:「風土記」にみる天日槍の実像|石田:但馬地方における天日槍集団|森:天日槍集団の遺跡|金:天日槍族の展開)
刊行年:1976/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 32 朝鮮文化社 公開シンポジウム・但馬の古代文化
1188. 彌永 貞三|上田 正昭|門脇 禎二|塩沢 君夫|関 晃|
直木
孝次郎
|林屋 辰三郎|平野 邦雄|吉田 晶∥竹内 理三(司会) 古代史の問題点をめぐって(上)(下)
刊行年:1958/08|09
データ:日本歴史 122|123 吉川弘文館 座談会 対談日本古代史-古代から中世へ
1189. 西嶋 定生|春成 秀爾|渡辺 貞幸|柳沢 一男|都出 比呂志|
直木
孝次郎
∥(司会)鈴木 健二 シンポジウム 倭国そして出雲、吉備の出現|墳丘墓と地方勢力の展開|前方後円墳と大和政権への道
刊行年:1991/09
データ:『大和政権への道-出雲・吉備そして大和へ』 日本放送教育協会
1190.
直木
孝次郎
はしがき|誕生|大化改新|幼年時代|結婚前後|皇子出生|壬申の乱|天武天皇の政治|草壁皇子と大津皇子|皇位につく|藤原の宮|晩年と死|略年譜|参考文献|系図|持統天皇関係地図
刊行年:1960/03
データ:『持統天皇』 吉川弘文館
1191.
直木
孝次郎
研究の課題|大伴連と軍事的伴|来目直・来目部|靱負|門号氏族|舎人|物部連と物部 付、小子部|隼人|国造軍|馬と騎兵|むすび|あとがき
刊行年:1968/09
データ:『日本古代兵制史の研究』 吉川弘文館
1192.
直木
孝次郎
壬申の乱と古代の美濃(壬申の乱の概要|安八磨郡湯沐邑と湯沐令|大化前代の美濃|大海人皇子の東国入り|不破における大海人皇子と高市皇子|大和と近江の戦況|歌から見る乱後)|壬申年の功臣表
刊行年:1993/07
データ:『壬申の乱と古代の美濃』 大垣市文化財保護協会 講演録
1193. 井上 光貞|大野 晋|岸 俊男|斎藤 忠|
直木
孝次郎
|西嶋 定生 銘文発見の重要性|鉄剣出土と稲荷山古墳|古代文字をどう読んだか|再検討される江田船山大刀銘|ワカタケル大王と辛亥年|「ワケ」と古代の社会制度|銘文と日本古代史の今後
刊行年:1979/01
データ:『シンポジウム鉄剣の謎と古代日本』 新潮社
1194.
直木
孝次郎
序章(研究史の概観)|反乱まで(皇位継承をめぐって|天智末年の政情|吉野の皇子)|乱の経過(挙兵命令|吉野出発|東国に入る|戦機熟す|激戦あいつぐ|大津京陥落)|乱の意義(大海人皇子の支持勢力|天武朝に与えた影響|余論-兵力の性格その他)
刊行年:1961/06
データ:『壬申の乱』 塙書房
1195.
直木
孝次郎
新王朝の出発|保守派物部氏の没落|推古女帝|聖徳太子の立場|日出ずる国からの使者|いかるがの大寺|クーデター前夜|改新断行|難波の都|悲劇の皇子|蝦夷征討と百済救援|額田女王と近江朝廷|壬申の乱|「大君は神にしませば」|二上山の歎き|藤原宮のさかえ
刊行年:1965/03
データ:『日本の歴史』 2 中央公論社
1196.
直木
孝次郎
序章|国つ神の里-三輪と磯城|古墳と豪族-葛城|后たちの墓-佐紀楯列と和爾・石上|神武伝説とその背景-初瀬・磐余・畝傍|花ひらく-飛鳥・藤原|国家興隆のかげに-斑鳩・平群・二上山|都の明暗-平城京|あとがき
刊行年:1971/04
データ:『奈良-古代史への旅-』 岩波書店
1197.
直木
孝次郎
魏志倭人伝はなぜ大切か|これまでの学説はどうか-一覧表|里程・日数をどう読むか|戸数は正しいか|方位は正しいか|水行とは、どこの海を渡ったのか|陸行とは、どこの陸地を行ったのか|邪馬台国の位置はどこか-畿内説(1)(2)
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 九州か畿内か-邪馬台国の位置を推理する
1198.
直木
孝次郎
律令制以前の丹比地方(土地の開発|丹比道と古道|丹比野と丹比柴籬宮|依網屯倉|古道と内乱|丹比地方の氏族)|律令制下の丹比地方(律令制と民衆|行政区画と駅|河内鋳銭司|行基の活動|飢饉と早害|正倉院文書にみえる人びと|河内の物産と丹比郡|丹比郡の式内社)
刊行年:1985/12
データ:『松原市史』 1 大阪府松原市 古代編
1199.
直木
孝次郎
古墳と豪族(文献にみえる各地域の豪族)|大和政権の進出と文化の展開(大和政権の進出|政治と文化の展開〈顕宗・仁賢両天皇の出現|開発の進行と有力氏族|法隆寺領の成立|交通の発達〉|神話と伝説)|律令制の社会(律令制と民衆|産業の発達と社会の実情〈農業の発達|漁業・製塩業の発達|鉱業・手工業の発達|商業の発達|律令税制の展開|正税帳と木簡〉|社会の変動|宗教と文化〈神社制度の整備|悠紀・主基の国々〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
1200.
直木
孝次郎
はしがき|奈良県(はじめに-ヤマトの発展|三輪・山の辺|初瀬・忍坂・磐余|飛鳥・藤原|平城・斑鳩)|大阪府(はじめに|古市・国府-藤井寺市・羽曳野市|安宿・磯長-柏原市・太子町|上町台地と難波宮跡-大阪市)|京都府(はじめに|南山城-恭仁・椿井地域|長岡京とその周辺)|滋賀県-近江京・国府・紫香楽宮を中心に
刊行年:1986/04
データ:『古代遺跡見学-奈良・大阪・京都・滋賀』 岩波書店