日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 高橋 貢
『今昔物語集』
の世界.-群衆の参加と撰者の資質
刊行年:1977/11
データ:『平安朝文学の諸問題』 笠間書院
122. 高橋 貢
『今昔物語集』
巻二十四、和歌説話における歌語り性
刊行年:1984/01
データ:『和歌文学とその周辺』 桜楓社
123. 高橋 貢
『今昔物語集』
における「穢」「不浄」の意味するもの
刊行年:1987/06
データ:国文学研究 92 早稲田大学国文学会
124. 高橋 貢
『今昔物語集』
における色.-巻十一第一話の金色を手掛りに
刊行年:1987/06
データ:『講座平安文学論究』 4 風間書房
125. 高橋 貢
『今昔物語集』
の説話世界.-三国各部の冒頭部が暗示するもの
刊行年:1989/12
データ:日本文学 38-12 日本文学協会
126. 西田 禎元
『今昔物語集』
の仏教思想(下).-本朝世俗部の説話を中心に
刊行年:1972/10
データ:東洋学術研究 11-3 東洋哲学研究所 研究
127. 中根 千絵
『今昔物語集』
における「経験的世界」の出現.-「走ル」行為をめぐって
刊行年:1995/09
データ:日本文学 44-9 日本文学協会
128. 中根 千絵
『今昔物語集』
に出現する「経験的世界」.-「人界」に対する認識
刊行年:1996/04
データ:伝承文学研究 45 三弥井書店
129. 津田 和義
『今昔物語集』
巻二十八第二十二話の考察
刊行年:1992/02
データ:駒澤国文 29 駒澤大学文学部国文学研究室
130. 蔦尾 和宏
『今昔物語集』
の「兵」説話をめぐって.-巻二十五構成論の試み
刊行年:1999/10
データ:国語と国文学 76-10 至文堂
131. 蔦尾 和宏 『陸奥話記』から
『今昔物語集』
へ.-〈初期軍記〉受容試論
刊行年:2007/12
データ:国語と国文学 84-12 至文堂
132. 吉野 秋二 古代富貴譚考.-『日本霊異記』の社会・
『今昔物語集』
の社会
刊行年:2002/10
データ:続日本紀研究 340 続日本紀研究会 日本古代社会編成の研究
133. 米谷 悦子
『今昔物語集』
巻十三に於ける法華経霊験譚についての一考察
刊行年:1982/12
データ:平安文学研究 68 平安文学研究会
134. 米谷 悦子
『今昔物語集』
巻十四の法華霊験譚についての一考察
刊行年:1983/11
データ:日本文学研究 19 梅光女学院大学日本文学会
135. 李 市埈
『今昔物語集』
の寺院確執説話にみる王法・仏法相依理念の一齣
刊行年:2005/12
データ:『古代中世の史料と文学』 吉川弘文館 文学と文化
136. 青木 毅
『今昔物語集』
の文体の一側面.-機能動詞「ナス」の分布が示唆するもの
刊行年:1997/03
データ:訓点語と訓点資料 99 訓点語学会
137. 黒部 通善|森 正人|小峯 和明|出雲路 修
『今昔物語集』
の構造をめぐって
刊行年:1983/03
データ:仏教文学 7 仏教文学研究会 シンポジウム
138. 清田 善樹
『今昔物語集』
における「清気」小考.-中世法制史研究のための基礎作業として
刊行年:1996/02
データ:聖徳学園岐阜教育大学紀要 31
139. 岸田 政明
『今昔物語集』
に於ける蛇の形容と意識.-八俣の大蛇からのアプローチ
刊行年:1980/??
データ:平安朝文学探究 昭和五四年度
140. 川上 徳明
『今昔物語集』
における命令形「召セ」の待遇価値.-付 動詞命令形「給へ」「給べ」
刊行年:1996/02
データ:史料と研究 25 札幌大学高橋研究室