日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 種市 幸生
オホーツク
期
刊行年:1979/05
データ:北海道史研究 18 北海道史研究会(発行)|みやま書房(発売) 北海道考古学講座8 北海道考古学講座
122. 高畠 孝宗 博物館紹介(
オホーツク
ミュージアムえさし(枝幸町))
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
123. 豊原 煕司|石渡 一人
オホーツク
の海沿岸のチャシ跡遺跡
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
124. 涌坂 周一 精巧な木製品
刊行年:2003/07
データ:『続縄文・
オホーツク
文化』 北海道新聞社 北海の狩・漁労文化-
オホーツク
文化(コラム) 熊頭(松法川北岸遺跡)
125. 中田 裕香 続縄文・
オホーツク
・擦文文化(
オホーツク
・擦文文化)
刊行年:2004/11
データ:『考古資料大観』 11 小学館 総説
126. 天野 哲也
オホーツク
文化とは何か
刊行年:2010/04
データ:『2010年度北海道考古学会研究大会「
オホーツク
文化とは何か」資料集』 北海道考古学会
127. 大井 晴男|大塚 和義
オホーツク
文化の社会構造
刊行年:1982/12
データ:『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』 学生社
128. 臼杵 勲 アムール川流域・サハリンと
オホーツク
文化
刊行年:2010/04
データ:『2010年度北海道考古学会研究大会「
オホーツク
文化とは何か」資料集』 北海道考古学会
129. 佐藤 宏之 「ところ遺跡の森」構想と大学の地域連携
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
・フィールドワーク
130. 佐々木 猛智 ホタテガイの話
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
・フィールドワーク
131. 大貫 静夫 スグ ユク アトフミ.-北海道常呂町と東京大学文学部考古学研究室
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
・フィールドワーク
132. 宇田川 洋 ところの民族考古学.-トンコリと常呂
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
・フィールドワーク
133. 武田 修 トコロにひろがる先住民の集落
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
・フィールドワーク
134. 米田 穣 骨が語る食生活
刊行年:2002/05
データ:『北の異界 古代
オホーツク
と氷民文化』 東京大学出版会
オホーツク
氷民文化
135. 菊池 徹夫
オホーツク
文化の住居について
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照 北方考古学の研究
136. 大井 晴男
オホーツク
文化の社会組織
刊行年:1979/03
データ:北方文化研究 12 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 『シンポジウム
オホーツク
文化の諸問題-その起源・展開・社会・変容-』大井 晴男編参照
137. 松波 秀法|佐野 雄三|渡邊 陽子|守屋 豊人 トコロチャシ跡遺跡
オホーツク
地点8号・9号・10号竪穴より出土した木質試料の樹種
刊行年:2012/03
データ:『トコロチャシ跡遺跡
オホーツク
地点』 東京大学大学院人文社会系研究科
138. 菊池 俊彦 樺太の
オホーツク
文化について
刊行年:1971/09
データ:北方文化研究 5 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 北東アジア古代文化の研究
139. 島田 雅彦 流氷と
オホーツク
人
刊行年:2005/09/11
データ:『週刊司馬遼太郎街道をゆく』 33 朝日新聞社 リレー紀行33島田雅彦がゆく「流氷のみち」
140. 熊木 俊朗 続縄文・擦文文化の代表的遺跡|
オホーツク
文化の代表的遺跡
刊行年:2014/07
データ:『
オホーツク
海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから