日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
171件中[121-140]
20
40
60
80
100
120
140
160
121.
中村
和之
開除聴候田土について.-至正『金陵新志』・田土の条の分析
刊行年:1985/09
データ:史朋 18 北海道大学東洋史談話会 南京周辺の検地
122.
中村
和之
北海道神宮旧蔵「満州古衣」について.-蝦夷錦研究覚書(1)
刊行年:1986/03
データ:北海道札幌稲西高等学校研究紀要 3
123.
中村
和之
楊暘・袁閭・傅郎雲編著『明代奴児干都司及其衛所研究』
刊行年:1988/12
データ:史朋 22 北海道大学東洋史談話会
124.
中村
和之
「北からの蒙古襲来」小論.-元朝のサハリン侵攻をめぐって
刊行年:1992/05
データ:史朋 25 北海道大学東洋史談話会
125.
中村
和之
上村英明著『北の海の交易者たち-アイヌ民族の社会経済史』
刊行年:1993/11
データ:歴史評論 523 校倉書房
126.
中村
和之
小口雅史編『津軽安藤氏と北方世界-藤崎シンポジウム「北の中世を考える」-』
刊行年:1995/03
データ:弘前大学国史研究 98 弘前大学国史研究会
127.
中村
和之
菊池勇夫著『アイヌ民族と日本人-東アジアのなかの蝦夷地』
刊行年:1995/05
データ:史朋 27 北海道大学東洋史談話会
128.
中村
和之
「世界史」「日本史」教育とアイヌ史.-北からの提言
刊行年:1995/05
データ:歴史と地理 477 山川出版社 世界史の広場
129.
中村
和之
海保嶺夫著「エゾの歴史:北の人びとと「日本」」
刊行年:1996/04/14
データ:北海道新聞 北海道新聞社 筆名N。ほっかいどうの本
130.
中村
和之
教科書のなかのアイヌ史像.-知里幸恵『アイヌ神謡集』をめぐって
刊行年:1998/12
データ:『札幌シンポジウム「北からの日本史」場所請負制とアイヌ-近世蝦夷地史の構築をめざして』 北海道出版企画センター
131.
中村
和之
中世における北方からの人の流れとその変動.-白主土城をめぐって
刊行年:2004/12
データ:歴史と地理 580 山川出版社
132. 中舘 寛隆 ヌルガン永寧寺遺跡と碑文 菊池 俊彦・
中村
和之
監修
刊行年:2008/06/15
データ:北海道新聞 北海道新聞社 ほっかいどうの本
133. 楊 暘∥土井 徹|
中村
和之
訳 明代の東北アジアシルクロードと文化現象としての蝦夷錦
刊行年:1996/03
データ:北海道立北方民族博物館研究紀要 5 北方文化振興協会
134. 菊池 俊彦 ヌルガン永寧寺研究の意義
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
135. 長谷部 一弘 函館で発見された永寧寺記碑文の拓本
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
136. 三宅 俊彦 永寧寺跡で発見された古銭と志苔館の古銭
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
137. 越田 賢一郎|高橋 毅|竹内 孝|
中村
和之
北海道森町の鷲ノ木遺跡から出土したガラス玉の成分分析
刊行年:2014/01
データ:函館工業高等専門学校紀要 48 函館工業高等専門学校
138. 小嶋 芳孝|中澤 寛将|稲垣 森太|高橋 一英|
中村
和之
北海道青苗遺跡出土鉄刀のX線画像解析
刊行年:2017/01
データ:函館工業高等専門学校紀要 51 函館工業高等専門学校
139. 赤石 慎三|越田 賢一郎|
中村
和之
|竹内 孝 苫小牧市内遺跡出土のガラス玉について(1)
刊行年:2013/03
データ:苫小牧市博物館館報 10 苫小牧市博物館
140. 石川 朗|越田 賢一郎|竹内 孝|
中村
和之
北海道釧路市幣舞遺跡から出土したガラス玉の成分分析
刊行年:2014/03
データ:釧路市立博物館紀要 35 釧路市立博物館 アイヌ文化期