日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 八重樫 忠郎 北の文化を伝える都市平泉
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 特別論考
122. 三谷 芳幸 古代の土地売買と在地社会
刊行年:1996/11
データ:『土地と在地の世界を探る-古代から中世へ』 山川出版社
123. 丸山 裕美子 良吏の群像|配所に咲く梅|西宮の大臣の都を去る日|彰子の嫁入り道具|ある日の陣定|まつりは賀茂祭
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
124. 松村 恵司 古代集落と在地社会
刊行年:1996/11
データ:『土地と在地の世界を探る-古代から中世へ』 山川出版社
125. 野村 育世 戦乱の中の女性たち
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 特別論考
126. 澤木 智子 赤土の崖から原始人の営みをみつけた|神話と大和王権|従兄弟の反乱-藤原広嗣と聖武天皇|借金に追われる下級官人
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
127. 高橋 典幸 武家政権と幕府論
刊行年:2003/01
データ:『日本の時代史』 8 吉川弘文館
128. 高橋 典幸 鎌倉幕府成立と政権構想
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 鎌倉殿と幕府の成立
129. 高橋 昌明 発掘調査にみる福原・大輪田泊
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 特別論考
130. 高橋 慎一朗 和田一族の滅亡|貴族の目前での実朝暗殺|寛喜の飢饉と北条泰時|中世都市鎌倉をあるく|武士たちの京都|御家人の処世術|蒙古合戦の恩賞|日元貿易の沈没船|皇族将軍の追放|地頭の非法を訴える|悪党蜂起す|妻にもらした後醍醐天皇の倒幕|六波羅探題の最期|尊氏なし|京童の口遊み|建武式目の制定|尊氏・直義兄弟の政治|バサラ大名
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
131. 高橋 慎一朗 『親玄僧正日記』と得宗被官
刊行年:1998/11
データ:『日記に中世を読む』 吉川弘文館 日記と政治・法
132. 関 幸彦 武士の台頭
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 桓武平氏と清和源氏
133. 関 幸彦 義経をめぐる人びと|義経伝説の広がり
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 特別論考
134. 鈴木 景二 現地調査からみた在地の世界.-近江国薬師寺領豊浦荘・興福寺領鯰江荘
刊行年:1996/11
データ:『土地と在地の世界を探る-古代から中世へ』 山川出版社
135. 末柄 豊 義満に仕える公卿たち|鬮引き将軍|結城合戦の悲劇|将軍犬死|徳政一揆をうかがう人びと|朝鮮使節のみた日本|混血児楠葉西忍|湖北の惣村の争い|寛正の大飢饉|徳政令と幕府の財政|西阿弥陀仏の三昧廻り|戦国の幕開け|山城の国一揆|「百姓ノ持タル国」|和泉の惣村の合戦と農民|伊豆にくだった伊勢新九郎|甲斐国の撰銭と物価|五島に漂着した朝鮮人|西欧人のみた堺
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
136. 末木 文美士 鎌倉仏教の特質
刊行年:2003/01
データ:『日本の時代史』 8 吉川弘文館
137. 渡辺 奈穂子 空海、最澄へ決別の手紙を送る|大将軍坂上田村麻呂の死
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
138. 久留島 典子 執筆の作法(仮名と真名|印判と印判状∥花押と印章)
刊行年:2006/08
データ:『史料を読み解く』 1 山川出版社 -∥コラム
139. 菊池 紳一 平氏滅亡後の義経
刊行年:2004/12
データ:別冊歴史読本 29-32 新人物往来社 源平の争乱(二)-源平争乱と平氏滅亡
140. 佐藤 信 古代・中世の城と館
刊行年:1994/11
データ:『城と館を掘る・読む-古代から中世へ』 山川出版社 古代の遺跡と文字資料