日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 小倉 慈司 『正倉院文書拾遺』後の庫外正倉院文書
刊行年:2014/12
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 192 国立歴史民俗博物館
122. 小川 剛生 藤原定家の時代
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
123. 小川 剛生 藤原定家の時代(歌道家の確立-六条藤家から御子左家へ|廷臣としての藤原定家-『明月記』|新古今時代-和歌の絶頂|歌論書の執筆|定家の子孫たち-政治と文学の分裂・抗争の時代)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
124. 小川 剛生 藤原定家の時代(新古今和歌集)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会 コラム
125. 小川 剛生 地方領主の文芸愛好
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
126. 小川 剛生 地方領主の文芸愛好(関東歌壇の勃興|古今伝授の成立)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
127. 小川 剛生 宮廷文化と知の集積(和歌御会と景観復元|歌会に集う公・武・僧|作文-漢から和へ)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
128. 大久保 純一 うたの造形(浮世絵と和歌)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会 コラム
129. 上野 勝之 古記録における宗教習俗の記載.-記載対象の選択の観点から
刊行年:2011/10
データ:日本研究 44
人間文化
研究機構国際日本文化研究センター 共同研究報告
130. 広瀬 和雄 古墳の年代観と日韓交渉史.-古墳比較文化論への展望
刊行年:2009/12
データ:『日韓における古墳・三国時代の年代観』 Ⅲ 国立釜山大学校博物館|
人間文化
研究機構 国立歴史民俗博物館
131. 平野 由紀子|吉岡 眞之 摂関期における和歌(平安貴族社会と和歌)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
132. 平川 南 ごあいさつ
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
133. 平川 南 日韓古代世界の年紀表記
刊行年:2009/12
データ:『日韓における古墳・三国時代の年代観』 Ⅲ 国立釜山大学校博物館|
人間文化
研究機構 国立歴史民俗博物館
134. 日高 薫 うたの造形
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
135. 日高 薫 うたの造形(書芸の発達と料紙装飾|和歌をまとう調度-葦手意匠の成立と発達)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
136. 森 公章 遣外使節と求法・巡礼僧の日記
刊行年:2011/10
データ:日本研究 44
人間文化
研究機構国際日本文化研究センター 共同研究報告
137. 松薗 斉 中世後期の日記の特色についての覚書
刊行年:2011/10
データ:日本研究 44
人間文化
研究機構国際日本文化研究センター 共同研究報告
138. 仁藤 敦史 古代の漢詩・和歌とその「場」
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
139. 申 敬澈∥田中 由理訳 韓国考古資料からみた日本古墳時代年代論の問題点
刊行年:2009/12
データ:『日韓における古墳・三国時代の年代観』 Ⅲ 国立釜山大学校博物館|
人間文化
研究機構 国立歴史民俗博物館
140. 角南 聡一郎 台湾原住民と貨幣
刊行年:2011/03
データ:『東アジアの民族的世界-境界地域における多文化的状況と相互認識』 有志舎 植民地における民族的世界のアイデンティティ