日本古代史関係研究文献目録データベース

小口雅史編

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121. 倉本　一宏藤原道長『御堂関白記』と世界記憶遺産への道程

刊行年：2014/04

データ：『華麗なる宮廷文化近衛家の国宝』展図録九州国立博物館『御堂関白記』の研究
122. 倉本　一宏「カラとコマ」．－平安時代の異国

刊行年：2014/10

データ：『文字がつなぐ－古代の日本列島と朝鮮半島』国立歴史民俗博物館コラム
123. 倉本　一宏『御堂関白記』の「妻」と「妾」について

刊行年：2017/03

データ：説林 65 愛知県立大学国文学会『御堂関白記』の研究
124. 佐藤　長門倉本一宏『日本古代国家成立期の政権構造』

刊行年：1999/01

データ：歴史学研究 719 青木書店書評
125. 大平　聡倉本一宏著『日本古代国家成立期の政権構造』

刊行年：1999/07

データ：史学雑誌 108-7 山川出版社書評
126. 堀井　佳代子倉本一宏編『古事類苑新仮名索引』

刊行年：2011/08

データ：日本史研究 588 日本史研究会新刊紹介
127. 野口　孝子倉本一宏著『「御堂関白記」の研究』

刊行年：2019/06

データ：古代文化 71-1 古代学協会新刊紹介
128. 森田　悌倉本一宏著『摂関政治と王朝貴族』

刊行年：2001/02

データ：史学雑誌 110-2 山川出版社新刊紹介
129. 鈴木　敏弘倉本一宏著『摂関政治と王朝貴族』

刊行年：2002/01

データ：歴史評論 621 校倉書房書評
130. 虎尾　達哉倉本一宏著『日本古代国家成立期の政権構造』

刊行年：1998/02

データ：日本歴史 597 吉川弘文館書評と紹介
131. 倉本　一宏天武天皇殯宮に誄した官人について．－皇親政治像再構築の一前提

刊行年：1984/02

データ：史学雑誌 93-2 山川出版社日本古代国家成立期の政権構造
132. 倉本　一宏『御堂関白記』(90)．－長和元年十一月十六日条～十一月十七日条

刊行年：1984/06

データ：古代文化 36-6 古代学協会註釈
133. 倉本　一宏一九八七年度日本史研究会大会報告批判・「律令国家と皇親」について

刊行年：1988/05

データ：日本史研究 309 日本史研究会
134. 倉本　一宏古代朝鮮三国における権力集中．－「オホマエツキミ－マエツキミ」制のモデルとして

刊行年：1990/05

データ：関東学院大学文学部紀要 58 関東学院大学文学部人文学会日本古代国家成立期の政権構造
135. 倉本　一宏『御堂関白記』(131)．－長和二年十月二十一日～十一月七日条

刊行年：1991/01

データ：古代文化 43-1 古代学協会註釈
136. 倉本　一宏『今昔物語集』所収平将門説話と『将門記』との関係について

刊行年：1991/02

データ：関東学院大学文学部紀要 60 関東学院大学文学部人文学会
137. 倉本　一宏『日本書紀・壬申紀』以外の史料で語られた壬申の乱

刊行年：1991/04

データ：東アジアの古代文化 67 大和書房
138. 倉本　一宏『栄花物語』の人物呼称に関する一考察．－特に『紫式部日記』との関連において

刊行年：1991/05

データ：『栄花物語研究』 3 高科書店摂関政治と王朝貴族
139. 倉本　一宏摂関政権の構造モデル．－天皇と摂関とのミウチ意識を中心として

刊行年：1991/06

データ：『摂関時代と古記録』吉川弘文館摂関政治と王朝貴族
140. 倉本　一宏「大君は神にしませば」の歴史的意義は何か

刊行年：1993/03

データ：『新視点日本の歴史』 2 新人物往来社