日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 平川 南 古代における地域支配と河川
刊行年:2002/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 96 国立歴史民俗博物館 津司|津長|徳丹城|志波城|北上川 律令国郡里制の実像 下
122. 平川 南|清武 雄二|三上 喜孝|田中 史生 井上薬師堂遺跡出土木簡の再検討
刊行年:2000/03
データ:『上岩田遺跡調査概報』 小郡市教育委員会 古代地方木簡の研究
123. 松尾 光 地中文字の証言①~⑳
刊行年:1992/07/22-12/09
データ:産経新聞 産業経済新聞社 板蓋宮|郡評|長屋王|
出挙
|贄|鎌倉郡家|告知札|人形 天平の木簡と文化
124. 松村 恵司 古代東国集落の諸相.-村と都の暮らしぶり
刊行年:1995/10
データ:『古代の集落-しもつけのムラとその生活-』 栃木県立しもつけ風土記の丘資料館 掘立柱建物|
出挙
と倉|寺墨書
125. 竹内 理三 奈良朝仏教の成立|寺院成立の要素|檀越と知識|経済機構|経済経営|経済管理及び消費|僧尼の経済生活|寺院経済の社会への影響|平安朝仏教への転換
刊行年:1932/05
データ:『奈良朝時代に於ける寺院経済の研究』 大岡山書店 寺奴婢|寺封|寺田|
出挙
|寺田|福田事業 竹内理三著作集1奈良朝時代に於ける寺院経済の研究
126. 鈴木 景二 〈古代史部会〉
刊行年:2003/12
データ:歴史学研究 783 青木書店 亀谷弘明「古代王権と贄」 三上喜孝「
出挙
・農業経営と地域社会」
127. 藤井 一二 大伴家持の国内巡行と
出挙
.-郡・郷にみる正税稲の配置と運用
刊行年:1998/10
データ:『情報と物流の日本史-地域間交流の視点から-』 雄山閣出版 Ⅲ物流の展開とネットワーク
128. 服部 英雄 武士と荘園|山野河海-武具・兵士・分業|流通体系の把握|武士と河原の者|佃と
出挙
刊行年:2004/09
データ:『武士と荘園支配』 山川出版社
129. 毛利 一憲 加地子銭
出挙
付、本銭返売買.-売買地の担保性と借銭入質地
刊行年:1973/03
データ:中央大学大学院研究年報 2 中央大学大学院
130. 武井 紀子 秋田城跡「百済王三忠」漆紙文書│秋田城跡二五次調査井戸跡出土墨書│秋田城跡歴名木簡(複製)│秋田城「殿門酒」請求木簡(複製)│秋田城跡書状漆紙文書(復元複製)│クラの出納│法隆寺金堂釈迦三尊像台座墨書│双北里「佐官貸食記」木簡│小敷田遺跡
出挙
木簡(複製)│井上薬師堂遺跡「稲遺人」木簡│井上薬師堂遺跡「見上
出挙
」木簡│畝田・寺中遺跡
出挙
帳簿木簡(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
131. 吉村 武彦 仕奉と貢納
刊行年:1986/11
データ:『日本の社会史』 4 岩波書店 夏の
出挙
日本古代の社会と国家∥日本古代の政事と社会
132. 平川 南 郡家関連施設と木簡-兵庫県氷上町市辺遺跡|過所木簡|戸単位の
出挙
木簡|転読札-福島県玉川村江平遺跡
刊行年:2003/02
データ:『古代地方木簡の研究』 吉川弘文館
133. 舘野 和己 文書木簡(記録関係木簡〈
出挙
〉|内容・用途別木簡〈考課|銭〉)|その他の木簡(鳴・左・安・上・下|坪付・サイコロ・将棋の駒|付札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
134. 丸山 裕美子 御野国加毛郡半布里大宝二年戸籍断簡│御野国加毛郡半布里大宝二年戸籍(復元複製)│尾張国正税帳(複製)│木簡(名簿)│木簡「御調」│木簡(庸関連帳簿)│木簡(
出挙
関連帳簿か)│木簡(
出挙
関連帳簿)│漆紙文書(計帳断簡)(複製)│新羅飯万呂請暇解│東大寺奴婢帳
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
135. 平川 南 秋田城跡第二・三号漆紙文書について
刊行年:1984/09
データ:秋田城跡発掘調査事務所研究紀要 Ⅰ 秋田市教育委員会|秋田城跡発掘調査事務所 Ⅰのみ秋田城跡発掘調査事務所 漆紙文書の研究|律令国郡里制の実像 上
136. 新谷 秀夫 越中万葉の歴史用語(位階|姓|真人|朝臣|宿禰|忌寸|守|郡司|国司|国司の定員と相当位|国司の職務|元日朝賀の儀|
出挙
|目|令史|四等官|参議|掾|判官|正税帳使|少納言|介|大納言|大帳使|朝集使|四度使)
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院
137. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と社会集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代 倭の五王:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:白村江の戦と壬申の乱|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と
出挙
|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|南島人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶
138. 松尾 光 飛鳥文化|出雲国計会帳|衣服令|入部(いるべ)|磐井の乱|氏|右大臣|大臣(おおおみ)|大王|郡稲|計会帳|計帳|正税帳|
出挙
|租|大計帳|人質|雛|捻文|昼御座|肥君猪手|日野切|美福門|美福門院|日振島|秘府略|百万塔陀羅尼|百錬抄|捕亡律|捕亡令|舞人|摩訶止観|牧|蒔絵|幕|孫廂|廻佃|幔|万灯会|政所下文|万年通宝|満濃池|万葉仮名|御薪|三河国|御教書|御厨|巫女|御修法(みしほ)|御厨子所|美豆羅|未選|屯田(みた)
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社
139. 中田 薫 法制史漫筆(大法|生得嫡子|去状|養子不理状|所持|知行由緒|村民共有|夫婦共産|本所名主一円知行|下作職・作主職|絶根売買|鐘鋳造請負|敷銭|借銭私財|替米|借上|腹巻質|利銭
出挙
非人間道|曳進|家督の成敗権|死骸敵対|妻殺害罪|後見|相知|鎌倉相続法物語|動産処分状|書置・口状譲|五保|宇礼豆玖|あやかし|幸若舞「志田」|目安裏書|念仏課役|盲人病者の代判人|連坐法|債家の食客|庶民皆学法律|徳川百箇条の秘密|権利)
刊行年:1943/06
データ:『法制史論集』 3下 岩波書店
140. 澤田 吾一 人口 全国人口の概勢(天平十九年官奏の課口|出雲国大税賑給歴名帳|平城京と金沢市との比較|弘仁主税式の
出挙
稲)|人口と
出挙
稲の関係|陸奥国(課丁|課丁数の変遷)|諸国の課丁及び人口(計算|批評〈弘仁稲と延喜稲|奥羽の人口|諸国人口表の作成に於て陸奥の地位、其一・其二|究極の辨證〉)|駿河国(正税帳の租穀|田租減免の程度|人口の計算|封戸の郷別人口計算の一法|収穫と田租)|遠江国|坂東八国(人口計算|宝亀五年の勅|押勝の征韓軍(東国))|山陽道、南海道(押勝の征韓軍(中国)|阿波国の戸数)|九州|畿内(課丁及び人口の計算|二種人口の優劣〈前節高年者表の(1)(2)(3)(4)に付て|畿内の調と外国の調|攝津の調|郷別人口〉)|対馬、多、志摩、左右京|人口結論|人口余論、其一(諸国の郷別人口|諸国人口表、郷数表、田積表|批評)|人口余論、其二(菅公の讃岐国人口|太子伝の人口及び所謂聖武天皇時代の人口)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08