日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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140
121.
吉岡
康暢
珠洲系陶器分布の西限と南限
刊行年:1985/12
データ:歴博 14 国立歴史民俗博物館 歴史散歩
122.
吉岡
康暢
珠洲焼から越前焼へ.-北東日本海域の陶磁器交易
刊行年:1990/07
データ:『海と列島文化』 1 小学館 日本海の交易と海の道
123.
吉岡
康暢
中村浩監修 須恵器集成図録 第1巻,第3巻
刊行年:1995/11
データ:季刊考古学 53 雄山閣出版 書評
124.
吉岡
康暢
北陸の初期庄園遺跡と横江庄遺跡
刊行年:1996/03
データ:『東大寺領横江庄遺跡』 Ⅱ 松任市教育委員会
125.
吉岡
康暢
濱岡賢太郎先生の「能登学」事始め
刊行年:2001/03
データ:石川考古学研究会々誌 44 石川考古学研究会
126.
吉岡
康暢
カムィ焼の型式分類・編年と歴史性
刊行年:2002/11
データ:『カムィヤキ古窯跡群シンポジウム』 伊仙町教育委員会
127.
吉岡
康暢
中世窯業と“シマ”(島・半島)開発プロジェクト
刊行年:2004/11
データ:『中世総合資料学の可能性-新しい学問体系の構築に向けて』 新人物往来社
128.
吉岡
康暢
中世成立期の窯業集団と地域権力
刊行年:2008/02
データ:『生産と権力、職掌と身分-社会階層形成の歴史学研究-』 国学院大学文学部考古学研究室
129.
吉岡
康暢
中世須恵器の語る列島海域の物流
刊行年:2010/12
データ:『日本の対外関係』 3 吉川弘文館 対外関係の諸相
130.
吉岡
康暢
|赤羽 一郎 珠洲と常滑の分布
刊行年:1986/06/08
データ:『週刊朝日百科』 537 朝日新聞社 図版解説 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
131.
吉岡
康暢
|田嶋 明人 横穴墓総覧(北陸・山陰地方)
刊行年:1975/06
データ:歴史読本 20-8 新人物往来社
132. 脇田 晴子
吉岡
康暢
著『中世須恵器の研究』を読んで
刊行年:1995/11
データ:日本史研究 399 日本史研究会
133. 赤羽 一郎
吉岡
康暢
著『日本海域の土器・陶磁〔中世編〕』
刊行年:1990/04
データ:史学雑誌 99-4 山川出版社 新刊紹介
134.
吉岡
康暢
古代(社会・経済〈集落と家族|生産と流通|身分と階級〉)
刊行年:1974/11
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 研究動向と問題点
135.
吉岡
康暢
東海・中部高地・北陸の須恵器(北陸の須恵器)
刊行年:1979/11
データ:『世界陶磁全集』 2 小学館
136.
吉岡
康暢
環日本海域における対岸交渉の考古学的検討.-能登・蝦夷穴古墳の史的位置
刊行年:1985/10
データ:『古代日本海文化の源流と発達』 大和書房
137.
吉岡
康暢
中世陶器の生産経営形態.-能登・珠洲窯を中心に
刊行年:1987/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 12 国立歴史民俗博物館 中世須恵器の研究
138.
吉岡
康暢
中世的食器組成の成立と時期区分覚え書.-90年シンポに寄せて
刊行年:1991/12
データ:『中近世土器の基礎研究』 Ⅶ 日本中世土器研究会 中世須恵器の研究
139.
吉岡
康暢
|橋本 澄夫 石川県鹿島郡鹿西町金丸宮地遺跡の土師器
刊行年:1965/04
データ:石川考古学研究会々誌 9 石川考古学研究会 日本海域の土器・陶磁 古代編
140.
吉岡
康暢
他 奥能登時国家墓地の調査.-上時国家″古墓″を中心に
刊行年:1991/07
データ:歴史と民俗 7 神奈川大学日本常民文化研究所 近世|墓