日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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120
121.
吉岡
眞之
(監修) 『延喜式覆奏短尺草写』の研究.-翻刻・訓読篇 付 一字索引・主要語句索引
刊行年:2000/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 31 国学院大学大学院
122. 石田 実洋 洞院家旧蔵の部類記と洞院公定-高松宮家伝来禁裏本『脱部類記』を中心に|附・高松宮家伝来禁裏本『脱部類記』の翻刻
刊行年:2008/03
データ:『中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究-高松宮家伝来禁裏本を中心として-』研究調査報告 2 国文学研究資料館小川剛研究室|国立民俗博物館
吉岡
眞之
研究室 禁裏本と古典学
123. 井原 今朝男 近世禁裏文庫と文明期廷臣の書写活動.-『三長記』『禁秘抄』を例として
刊行年:2008/03
データ:『中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究-高松宮家伝来禁裏本を中心として-』研究調査報告 2 国文学研究資料館小川剛研究室|国立民俗博物館
吉岡
眞之
研究室 禁裏文庫の形成史
124. 小倉 慈司 『非蔵人日記公事抜萃』所収禁裏御文庫虫払・入替記事の紹介
刊行年:2008/03
データ:『中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究-高松宮家伝来禁裏本を中心として-』研究調査報告 2 国文学研究資料館小川剛研究室|国立民俗博物館
吉岡
眞之
研究室 禁裏文庫の形成史
125. 山里 純一 南島文化の特徴はどういうものか
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社 古代日本と南島の交流
126. 神野 清一 奴婢と罪人はどう違うのか
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社 日本古代奴婢の研究
127.
吉岡
眞之
市原王|他田日奉部直神護|佐伯今毛人|安都雄足|大蔵省移|宣命|左京職符|万葉仮名文書|月借銭解
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
128.
吉岡
眞之
和田英松『国史国文之研究』雄山閣,1926|和田英松『修訂官職要解』明治書院,1926(復刻版:1976;新訂版:講談社学術文庫,1983)|和田英松『皇室御撰之研究』明治書院,1933(国書刊行会,1985)|和田英松『本朝書籍目録考証』明治書院,1936(復刻版:1970)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
129. 丸山 裕美子 青木和夫「浄御原令と古代官僚制」『古代学』3-2,1954(『日本律令国家論攷』岩波書店,1992に収録)|青木和夫『奈良の都』中央公論社,1965|青木和夫『日本律令国家論攷』岩波書店,1992|東野治之『遣唐使と正倉院』岩波書店,1992|東野治之『書の古代史』岩波書店,1994|丸山裕美子『日本古代の医療制度』名著刊行会,1998|
吉岡
眞之
『古代文献の基礎的研究』吉川弘文館,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
130. 柳 雄太郎|米田 雄介|
吉岡
眞之
|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と薬子の変|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-菅原道真の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)鹿ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社