日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 乾 善彦 書くことの位相.-
宣命
書き資料の再検討として
刊行年:1999/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 44-11 学燈社 文字の現実のなかで古代を見る
122. 乾 善彦 部分的
宣命
書きからみた『東大寺諷誦文稿』
刊行年:2001/03
データ:女子大文学(国文篇) 52 大阪女子大学日本語日本文学研究室
123. 池田 幸恵
宣命
の漢文助字.-助詞相当の助字について
刊行年:1997/06
データ:三重大学日本語学文学 8 三重大学日本語日本文学研究室
124. 池田 幸恵
宣命
の漢文助字.-助動詞相当の助字について
刊行年:1999/06
データ:三重大学日本語学文学 10 三重大学日本語日本文学研究室
125. 岩橋 小彌太 古文書学上より見たる祝詞・
宣命
刊行年:1929/12
データ:『神道講座』 3 四海民蔵(発行者)|神道攷究会(刊行所) 復刊あり(5巻81/11)
126. 小野 望
宣命
仮名書き語彙索引(一)~(八)
刊行年:1982/03-1989/01
データ:筑紫女学園短期大学紀要 17~24 筑紫女学園短期大学 →筑紫女学園大学紀要2~
127. 小野 望
宣命
仮名書きの語彙索引(九)~(十一)
刊行年:1990/01-1992/01
データ:筑紫女学園大学紀要 2~4 筑紫女学園大学
128. 大久保 一男 続日本紀
宣命
の「ます・います」
刊行年:2002/03
データ:国学院雑誌 103-3 国学院大学総合企画部広報課
129. 上原 啓己 天平元年八月壬午条 光明子立后の
宣命
について
刊行年:1988/11
データ:『群馬の考古学』 群馬県埋蔵文化財調査事業団 各時代の研究動向と論考(古代)
130. 藤田 覚
宣命
.-表現された天皇の意識
刊行年:2004/11
データ:『歴史をよむ』 東京大学出版会 文字史料を問い直す-コトバと行為と文字
131. 藤井 俊博 続紀
宣命
の複合動詞.-漢語との関係を中心として
刊行年:1989/03
データ:国文学論叢 34 龍谷大学国文学会
132. 平松 秀樹 続日本紀
宣命
の天皇像.-起源と転換
刊行年:1999/12
データ:『国語国文学藻』 和泉書院
133. 馬場 治
宣命
文字批判.-「美内久」(第一三詔)について
刊行年:1983/06
データ:史料 61 皇学館大学史料編纂所
134. 馬場 治 続紀
宣命
における自立語の同語異表記
刊行年:1985/02
データ:皇学館論叢 18-1 皇学館大学人文学会
135. 馬場 治 続紀
宣命
に見える「至誠心」の訓読をめぐって
刊行年:1987/01
データ:古事記年報 29 古事記学会
136. 馬場 治 続紀
宣命
に見える「休息安麻利弖」の訓読をめぐって
刊行年:1988/01
データ:古事記年報 30 古事記学会 麻利弖は2行割注
137. 馬場 治 続紀
宣命
における「~トトモニ」の表記の変遷に
刊行年:1988/12
データ:皇学館論叢 21-6 皇学館大学人文学会
138. 馬場 治 続紀
宣命
における仮定条件構文の一考察
刊行年:1992/03
データ:金沢経済大学論集 25-3 金沢経済大学
139. 馬場 治 『
宣命
抄』から『詔詞解』へ
刊行年:1995/09
データ:北陸古典研究 10 北陸古典研究会
140. 馬場 治 続紀
宣命
の文章構成(上)(下).-引用と宣制
刊行年:1999/12|2000/02
データ:皇学館論叢 32-6|33-1 皇学館大学人文学会