日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
135件中[121-135]
20
40
60
80
100
120
121. 田村 圓澄 専修念仏の受容と弾圧
刊行年:1954/07
データ:仏教文化研究 4 仏教文化研究所 日本仏教
思想史研究
浄土教篇|日本仏教史3鎌倉時代
122. 田村 圓澄 末法思想の形成
刊行年:1954/11
データ:史淵 63 九大史学会 日本仏教
思想史研究
浄土教篇|日本仏教史3鎌倉時代
123. 田村 圓澄 人間悪の意識と国家体制
刊行年:1957/07
データ:思想 397 岩波書店 日本仏教
思想史研究
浄土教篇|日本仏教史5浄土思想
124. 田村 圓澄 「精神主義」の限界
刊行年:1958/03
データ:仏教文化研究 6・7 仏教文化研究所 日本仏教
思想史研究
浄土教篇|日本仏教史5浄土思想
125. 小松 茂人 室町時代の倫理思想.-軍記物における献身となさけの倫理
刊行年:1965/12
データ:『日本における倫理思想の展開』 吉川弘文館 中世軍記物の研究 続
126. 家永 三郎 上宮聖徳法王帝説の書史的研究(一)~(三)
刊行年:1940/01-03
データ:歴史地理 75-1~3 日本歴史地理学会 上代仏教
思想史研究
|上宮聖徳法王帝説の研究 総論編
127. 高橋 睦美 長江流域の出土文字資料.-思想編
刊行年:2008/03
データ:『アジア流域文化論研究』 Ⅳ 東北学院大学オープン・リサーチ・センター 第二部 中国古代
思想史研究
の新展開 資料解説
128. 田村 圓澄 古代末期の政治意識.-藤原兼実の場合
刊行年:1954/08
データ:日本歴史 75 実教出版 日本仏教
思想史研究
浄土教篇∥日本仏教史3鎌倉時代
129. 田村 圓澄 神国思想の系譜
刊行年:1958/06
データ:史淵 76 九大史学会 日本仏教
思想史研究
浄土教篇|日本仏教史2奈良・平安時代
130. 田村 圓澄 法然
刊行年:1958/07
データ:歴史教育 6-7 日本書院 日本仏教
思想史研究
浄土教篇∥日本仏教史3鎌倉時代
131. 玉懸 博之 玉懸博之『日本中世
思想史研究
』ぺりかん社,1998|村岡典嗣『神道史』創文社,1956|村岡典嗣『日本思想史概説』創文社,1961|村岡典嗣『国民性の研究』創文社,1962
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
132. 家永 三郎 飛鳥寧楽時代の神仏関係
刊行年:1942/12
データ:神道研究 3-4 刀江書院 表紙は10月 日本思想史に於ける宗教的自然観の展開|上代仏教
思想史研究
新訂版|論集奈良仏教4神々と奈良仏教
133. 曽根原 理 家永三郎『日本思想史に於ける否定の論理の発達』弘文堂書房,1940(新泉社,1969;『家永三郎集』第1巻,岩波書店,1997に所収)|家永三郎『中世仏教
思想史研究
』法蔵館,1947(増補改訂版,1955;一部は『家永三郎集』第2巻,岩波書店,1997に所収)|家永三郎『日本道徳思想史』岩波書店,1954(改訂版,1977;『家永三郎集』第3巻,岩波書店,1998に所収)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
134. 田村 圓澄 田村圓澄『法然上人伝の研究』法蔵館,1956(新訂版,1972)|田村圓澄『日本仏教
思想史研究
・浄土教篇』平楽寺書店,1959|田村圓澄『飛鳥仏教史研究』塙書房,1969|田村圓澄『古代朝鮮仏教と日本仏教』吉川弘文館,1980|田村圓澄『大宰府探求』吉川弘文館,1990|田村圓澄『伊勢神宮の成立』吉川弘文館,1996|田村圓澄『古代日本の国家と仏教』吉川弘文館,1999
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
135. 菊地 大樹 赤松俊秀『鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1957|赤松俊秀『続鎌倉仏教の研究』平楽寺書店,1966|大野達之助『日本仏教思想史』吉川弘文館,1957|菊地勇次郎『源空とその門下』法蔵館,1985|小林剛『俊乗房重源の研究』有隣堂,1971|重松明久『日本浄土教成立過程の研究』平楽寺書店,1964|重松明久『中世真宗思想の研究』吉川弘文館,1973|重松明久『親鸞・真宗
思想史研究
』法蔵館,1990|高木豊『平安時代法華仏教史研究』平楽寺書店,1973|高木豊『鎌倉仏教史研究』岩波書店,1982|多賀宗隼『玉葉索引』吉川弘文館,1974|多賀宗隼『慈円の研究』吉川弘文館,1980|多賀宗隼『論集中世文化史』法蔵館,1985
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部