日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 谷口 明正|八村 広三郎 XMLによる画像の内容記述と検索
刊行年:2000/05
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学会研究報告 2000-49
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学会
122. 関口 博之|崔 雄|八村 広三郎 書き込み可能な電子テキストリーダーを用いた講義手法の提案
刊行年:2008/10
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学会研究報告 2008-100
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学会
123. 関野 樹 分野連携による時空間データ構築の試み
刊行年:2009/07
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学会研究報告 2009-CH-83
情報処理
学会 時空間分析システム
124. 鈴木 卓治 歴博にインターネットがやってきた.-つながった・使ってみた・どう広げよう?
刊行年:1995/05
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学会研究報告 95-50
情報処理
学会
125. 杉山 正治|齋藤 晋|生田 敦司|柴田 みゆき 『古事記』学術支援データベースの構築.-系譜史料の表示形式に関する検討
刊行年:2007/07
データ:
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学会研究報告 2007-78
情報処理
学会
126. 田中 猛彦|仁野 洋平|中川 優 仏典データベースのためのテキスト処理について
刊行年:2006/01
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学会研究報告 2006-10
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学会
127. 西村 陽子|北本 朝展 『乾隆京城全図』と古写真を用いた北京古景観の再現
刊行年:2009/07
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学会研究報告 2009-CH-83
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学会 古地図の蓄積・分析
128. 中村 耕作|黒崎 浩行|小川 直之|椙山 林継 学術調査資料の整理・公開システムの構築.-写真資料を中心に
刊行年:2005/05
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学会研究報告 2005-51
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学会編
129. 中谷 譲|川嶌 健一|黒川 隆夫 『御府内沿革図書』のデータベース化とそのアニメーション表示
刊行年:2005/01
データ:
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学会研究報告 2005-10
情報処理
学会
130. 中谷 譲|黒川 隆夫 『御府内沿革図書』を用いた『江戸名所図会』の写実性の検証
刊行年:2006/01
データ:
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学会研究報告 2006-10
情報処理
学会
131. 永崎 研宣 デジタルアーカイブの弁証法
刊行年:2005/10
データ:
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学会研究報告 2005-105
情報処理
学会
132. 永崎 研宣 シラブルを最小単位とする仏教哲学文献データベースについて
刊行年:2006/07
データ:
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学会研究報告 2006-85
情報処理
学会
133. 永崎 研宣 要素間の関連情報を基盤とする仏教文献デジタル・アーカイブの可能性
刊行年:2007/07
データ:
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学会研究報告 2007-78
情報処理
学会
134. 永崎 研宣|鈴木 隆泰|下田 正弘 大正新脩大藏經テキストデータベース構築のためのコラボレーションシステムの開発
刊行年:2006/05
データ:
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学会研究報告 2006-57
情報処理
学会
135. 中島 高司|加藤 常員 分布地図作成支援システムの構築.-既存データの活用をめざして
刊行年:2005/05
データ:
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学会研究報告 2005-51
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学会編
136. Tan Siang Chin|坂田 年男|貞廣 泰造 Estrangeloの古文書デジタル化と半自動認識の支援システムについて
刊行年:2006/10
データ:
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学会研究報告 2006-112
情報処理
学会
137. 當山 日出夫|高田 智和|笹原 宏之|横山 詔一 人文学研究資料における時空間情報とは.-言語生活研究とGISを事例として
刊行年:2007/07
データ:
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学会研究報告 2007-78
情報処理
学会
138. 當山 日出夫 京都における「葛」と「祇」の使用実例と「JIS X 0213:2004」.-非文献資料にもとづく考察
刊行年:2006/05
データ:
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学会研究報告 2006-57
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学会
139. 當山 日出夫 なぜ理系と文系の議論はすれ違うのか
刊行年:2006/10
データ:漢字文献
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研究 7 好文出版
140. 當山 日出夫 文字の伝承と文字コード.-「伝統的字体」とはなにか
刊行年:2007/05
データ:
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学会研究報告 2007-49
情報処理
学会