日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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121. 大濱 眞幸 七夕歌の「霞」.-
憶良
作巻八・一五二八番歌をめぐって
刊行年:2002/01
データ:国文学 83・84 関西大学国文学会
122. 岩松 久義 試論
憶良
の社会性 その自由なるものの悲劇.-彼の私生児性をめぐって
刊行年:1966/03
データ:『万葉集のレポート』 上智大学文学部国文学研究会
123. 上野 誠
憶良
の申文.-春さらば奈良の都に召上げたまはね
刊行年:2007/11
データ:国語と国文学 84-11 至文堂
124. 東 茂美 死児哀傷.-「哀」の文学としての
憶良
「古日の歌」
刊行年:1982/04
データ:上代文学 48 上代文学会
125. 東 茂美 東アジアのなかの〈病〉.-
憶良
の「沈痾自哀文」一斑
刊行年:1993/01
データ:日本文学 42-1 日本文学協会 読む
126. 比護 隆界 山上臣
憶良
の出自.-律令制度下の国司任官の実情に関連して
刊行年:1972/11
データ:文芸研究 28 明治大学文芸研究会 万葉集Ⅲ(日本文学研究資料叢書)
127. 原田 貞義 筑紫歌壇における伝承.-旅人と
憶良
・その「伝説」との向き合い方
刊行年:1999/03
データ:『伝承の万葉集』 笠間書院
128. 村山 出 筑紫下向以前の
憶良
.-初期の歌の性格と背景の検討
刊行年:1966/09
データ:国語国文研究 35 北海道大学国文学会
129. 直木 孝次郎 古代における粟と民衆.-
憶良
作「子等を思ふ歌」をめぐって
刊行年:1984/03
データ:『上代文学論叢』 笠間書院 夜の船出-古代史からみた萬葉集
130. 直木 孝次郎 自信から生まれるゆとり.-
憶良
の罷宴歌を例にして
刊行年:1987/05
データ:本の窓 10-4 小学館
131. 吉永 登 『万葉集』巻十六の巻頭二群の歌は
憶良
の虚構になるか
刊行年:1979/09
データ:『橿原考古学研究所論集』 第五 吉川弘文館 妻争い
132. 北村 進
憶良
の用語.-主として人麿歌集歌・巻十三の歌と一致する語句をめぐって
刊行年:1988/03
データ:国学院大学大学院紀要(文学研究科) 19 国学院大学大学院
133. 増尾 伸一郎 嘉摩三部作と道仏二教の父母恩重経.-
憶良
作品の思想的基調をめぐって
刊行年:1985/11
データ:上代文学 55 上代文学会
134. 吉田 孝 「それでは
憶良
がかわいそうだ」|東アジア世界と「倭」の出現|倭の女王と交易|大王(天皇)にも姓があった|東海の帝国への道|クーデターと「革命」|「日本」の国号の成立|大仏開眼と金|ヤマトの古典的国制の成立|ヤマトと「日本」
刊行年:1997/06
データ:『日本誕生』 岩波書店
135. 川﨑 晃 越中万葉の人名(県犬養宿禰三千代|安努君広島|粟田女王|阿倍朝臣老人|石川朝臣水通|恵行|大嬢|大伴坂上郎女|大伴坂上大嬢|大伴宿禰池主|大伴宿禰書持|大伴宿禰家持|大伴家持が妹|大原真人高安|
憶良
大夫の男|尾張連少咋|笠朝臣子君|蒲生娘子|河辺朝臣東人|清足姫天皇|久米朝臣継麻呂|久米朝臣広縄|内蔵忌寸縄麻呂|玄勝|元正天皇|河内女王|光明皇后|左夫流|清見|高安倉人種麻呂|高市連黒人|多治比真人土作|多治比部北里|橘宿禰諸兄|田辺史福麻呂|能登臣乙美|秦伊美吉石竹|秦忌寸八千島|土師|土師宿禰道良|藤原朝臣清河|藤原朝臣房前|藤原二郎|藤原皇后|藤原太后|藤原朝臣仲麻呂|平栄|平群氏女郎|三形沙弥|三国真人五百国|山上臣|山上臣
憶良
|山田史君麻呂|留女の女郎)
刊行年:2007/09
データ:『越中万葉百科』 笠間書院